Filings/9757/INTERIM

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況a 経営成績当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や所得環境の改善が続き、緩やかな回復基調が見られるものの、依然として米中間の貿易摩擦問題の影響や金融資本市場の変動の影響を留意する必要性から、先行き不透明な状況が続きました。このような状況のもと、当社グループは、中期経営計画(2017年~2019年)の最終年度として、総合経営コンサルティンググループとしての更なる企業価値の向上を目指し、引続き計画数値の達成に向けて全力で取り組んでまいりました。当第2四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高12,087百万円(前年同四半期比21.1%増加)、営業利益2,874百万円(同14.9%増加)、経常利益2,914百万円(同14.8%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,918百万円(同12.3%増加)と前年同四半期と比較し大きく増収増益を達成することができました。 ①売上高・・・12,087百万円(前年同四半期比21.1%増加)売上高におきましては、主力の経営コンサルティング事業の売上高が順調に伸び、また、ダイレクトリクルーティング事業におきましても順調に新規顧客数を伸ばすことが出来ました。その結果、売上高は前年同四半期と比べて21.1%増加の12,087百万円となりました。 ②営業利益・・・2,874百万円(前年同四半期比14.9%増加)営業利益におきましては、売上原価は7,750百万円(前年同四半期は6,191百万円)、販売費及び一般管理費は1,462百万円(同1,291百万円)となり、営業費用は増加したものの、売上高の増加により増益となりました。その結果、営業利益は前年同四半期と比べて14.9%増加の2,874百万円となりました。 ③経常利益・・・2,914百万円(前年同四半期比14.8%増加)経常利益におきましては、営業外収益が48百万円(前年同四半期も48百万円)、営業外費用が8百万円(同11百万円)となりました。その結果、経常利益は前年同四半期と比べて14.8%増加の2,914百万円となりました。 ④親会社株主に帰属する四半期純利益・・・1,918百万円(前年同四半期比12.3%増加)親会社株主に帰属する四半期純利益におきましては、法人税等合計が989百万円(前年同四半期は837百万円)となり、前年同四半期と比べて12.3%増加の1,918百万円となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。なお、当第2四半期連結会計期間より、従来「その他」に含まれていた「ダイレクトリクルーティング事業」について金額的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。これにより変更後の区分により作成したものを記載しております。詳細は、「第4.経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 ①経営コンサルティング事業売上高におきましては、主力部門である住宅・不動産、医療・介護・福祉、士業業界向けコンサルティング部門が引続き好調に推移いたしました。住宅・不動産業界向けコンサルティング部門においては、主力業務である業績アップ支援が好調に推移し、医療・介護・福祉業界向けコンサルティング部門においては、大型の集客セミナーを開催し、経営研究会等新規顧客を得たこともあり堅調に推移いたしました。また、近年の労働者不足を背景に人材サービス業界向けコンサルティング部門も大きく成長いたしました。一方で利益面におきましても、売上高の増加に加えて、営業業務の効率化による出張旅費等の経費削減効果により、大きく増益を達成することが出来ました。その結果、売上高は9,267百万円(前年同四半期比16.2%増加)、営業利益は2,859百万円(同26.3%増加)となりました。 ②ロジスティクス事業売上高におきましては、物流オペレーション業務は既存顧客の深耕と販売単価上昇等により前年同四半期と比べて売上高が増加いたしました。また、物流コンサルティング業務の既存顧客からの受注に加え、新規の大型案件の受注、新テーマのセミナーを多数開催し、研究会入会者数も過去最高となり、売上高増加に寄与いたしました。利益面におきましても、比較的利益率の高い物流コンサルティング業務の増収により増益となりました。その結果、売上高は1,169百万円(前年同四半期比1.9%増加)、営業利益は166百万円(同30.4%増加)となりました。なお、ロジスティクス事業におきましては、急速に進んでいるデジタル化の流れに対応するため、中国で稼働実績のあるクイックトロン社の自律分散型物流AIロボットを日本市場にて展開するクイックトロン・ジャパン株式会社に出資し、併せて自律分散型物流AIロボティクスの導入コンサルティングサービスの提供を開始いたしました。 ③ダイレクトリクルーティング事業売上高におきましては、国内企業の求人数増加に伴う転職マーケットの活況の後押しを受け、新規顧客数を順調に伸ばすことが出来、前年同四半期と比べて約2倍の売上高を確保し大きく成長いたしました。利益面におきましては、前連結会計年度より早期の売上拡大を目指すべく、販促費用やシステム開発費用を中心に先行投資を継続し、当第2四半期連結累計期間においても営業損失を計上いたしました。その結果、売上高は1,091百万円(前年同四半期比106.8%増加)、営業損失は153百万円(前年同四半期は営業利益3百万円)となりました。 ④その他売