Filings/9682/ANNUAL

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Income flow

Headline metrics
Revenue — GREEN¥94.62B
Gross margin — GREEN19.8%
Net income — GREEN¥7.32B
Net margin — GREEN7.7%
Operating margin — GREEN11.3%
Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
Accounts Payable — Other¥1.10BGREEN
Advances Received¥197.9MGREEN
Allowance for Doubtful Accounts-¥20.2MGREEN
Average Annual Salary¥6.1MGREEN
Average Employee Age¥39.50GREEN
Average Tenure (Years)¥14.30GREEN
Buildings and Structures (Net)¥1.15BGREEN
Cash Dividends Paid¥2.32BGREEN
Cross-Shareholding Total Book Value¥2.45BGREEN
Cross-Shareholding Total Shares Held¥1329590.00GREEN
Director Remuneration Headcount¥6.00GREEN
Directors' Total Shares Held¥105000.00GREEN
EBITDA¥11.15BGREEN
Equity Ratio (Official)¥0.78GREEN
Gross Margin19.8%GREEN
Gross Profit¥18.71BGREEN
Interest Expense¥33.5MGREEN
Investment Securities¥5.74BGREEN
Investments and Other Assets¥8.86BGREEN
Net Defined Benefit Liability¥919.2MGREEN
Net Income¥7.32BGREEN
Net Margin7.7%GREEN
Non-Current Assets¥13.70BGREEN
Non-Operating Expenses¥39.4MGREEN
Non-Operating Income¥215.0MGREEN
Number of Female Directors¥1.00GREEN
Number of Male Directors¥13.00GREEN
Operating Income¥10.67BGREEN
Operating Margin11.3%GREEN
Provision for Bonuses¥3.19BGREEN
R&D Expense¥316.0MGREEN
Return on Equity (Official)¥0.14GREEN
Revenue¥94.62BGREEN
Short-Term Investment Securities¥17.4MGREEN
Total Director Remuneration¥129.8MGREEN
Total Dividends Announced¥2.54BGREEN
Total Return on Share Price Index¥1.02GREEN
Total Shareholder Return¥1.81GREEN
Trade Receivables¥16.35BGREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Cash & Equivalents¥38.28BGREEN
Current Assets¥56.90BGREEN
Current Liabilities¥14.29BGREEN
Total Assets¥70.60BGREEN
Total Equity¥55.09BGREEN
Total Liabilities¥15.51BGREEN
Cash Flow
Cash Flow
MetricValueFlag
Capital Expenditures¥913.0MGREEN
Depreciation & Amortization¥473.3MGREEN
Free Cash Flow¥6.64BGREEN
Operating Cash Flow¥7.55BGREEN

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社および連結子会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりです。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善が続くなかで、米国の保護主義的政策や東アジア・中東の地政学的リスクによる海外経済の動向と政策に関する不確実性、および消費税率引上げ後の消費者マインドの動向が懸念されるなか、当第4四半期における、新型コロナウイルスのパンデミックにより世界的規模で景気が減速しており、今後、どこまで影響が広がるか見通せない状況です。 情報サービス産業を取り巻く環境については、Cloud Computing、AI、Mobility、Big Data、Robotics、IoT、CyberSecurityなどの、いわゆるCAMBRICと総称される技術を活用したデジタルビジネスの拡大や、人手不足の解消に向けた、生産性向上・働き方改革関連への情報化投資の増加により、堅調に推移していくことが見込まれていましたが、顧客の業績悪化に伴うIT投資の動向について十分に見極めていく必要が生じています。 このような状況下において当社グループは、中期経営計画(2019年4月~2022年3月)として、「明日の社会に新たな価値を提供する Next Value Creator」をビジョンに掲げ、財務目標としては、連結売上高1,000億円以上、海外事業売上高50億円以上、連結営業利益率10%以上、ROE12%以上、ならびに総還元性向45%以上を目指します。 上記目標を実現するため、「持続可能な社会の実現」、「新たなSIerへの進化」ならびに「自律型人材への変革」の3つの基本方針を策定し、取り組みを開始しました。重点施策としては、「営業力・SI力の強化」、「新規事業の創出」、「グループ経営基盤の強化」、「社内システム・事務の刷新」ならびに「働き方改革の実践」を推進しています。 ■「営業力・SI力の強化」 顧客への提案価値向上を図るために、組織的な営業活動強化に取り組んでいます。具体的には、顧客課題に対してソリューションを含めた幅広い解決策を提案するため、営業本部のソリューション営業機能を拡充するとともに、CAMBRICなどの新技術を活用した提案強化のため、営業本部にDX推進室を設置しました。営業力強化の施策としては、営業活動の可視化や効率化を図るため、SFAシステムを刷新しました。 また、大連思派電子有限公司、DTS SOFTWARE VIETNAM CO., LTD.など、当社オフショア拠点の積極的な活用・育成を推進するとともに、SAP開発案件においてインドのパートナー企業を開拓して発注を開始するなど、IT人材基盤の強化およびSI競争力の向上に努めています。 さらに、デジタルビジネスやSoE型ビジネス拡大のため、アジャイル開発や「GeneXus(ジェネクサス)」(注1)などのアプリケーション自動生成ツールの活用に取り組み、開発期間の短縮や品質向上を実現しています。今後も最新技術を積極的に活用し、顧客ニーズをとらえたITサービスの提供に注力していきます。 ■「新規事業への取り組み」 CAMBRICなどの新技術を活用したデジタルビジネスへの取り組みを強化すべく、DX推進室を中心として、当社グループを横断したワーキンググループを発足しました。当社グループにおける共通課題を整理し、解決に向けた取り組みを検討・発信するなど、DX戦略の立案、および新規事業の創出を推進し、売上高に占めるDX関連事業の比率は23%(前年同期比9ポイント増)に拡大しました。また、より高いレベルのDX人材の育成を喫緊の課題と捉え、組織別に設定した人材育成計画を進めるとともに、AIを活用した提案を推進するため、管理職研修を実施するなど意識変革を促進しています。当期、DX関連資格保有者は前期比約3倍の200名超となりました。 AIプラットフォーム「DAVinCI LABS」では、自動車保険契約の継続率予測などにて導入・引き合いが拡大しており、引き続き顧客ニーズを捉えた提案を推進していきます。 2019年4月より大手自動車部品メーカーとスマートファクトリーソリューションの取り組みにおいて協業を開始しました。工場設備の稼働、出来高、ならびに作業員をマネジメントするシステムの開発に携わるとともに、データを見える化する機能として当社のBIダッシュボード「GalleriaSolo」やデータ収集機能を担うセンサーおよび送信機を提供しています。 また、2020年3月、住宅メーカーと共同で基幹業務システムを開発し提供しました。今後は自社ソリューション化し、住宅関連業務のさらなる充実に向けた機能追加やカスタマイズを柔軟に加えることで、顧客のニーズにあわせた販売を展開していきます。 2019年12月、社内ヘルプデスク業務をデジタル技術でサポートするサービスとして、「ServiceNow」(注2)を基盤に採用した「ReSM plus」を販売開始しました。顧客企業のすべての社員にサポートポータルを提供し、社内業務における問題の迅速な解決を支援します。 2019年10月よりLGWAN(総合行政ネットワーク)上で利用できる多言語AIチャットボットサービス(注3)「kotosora for LGWAN」を開始しました。今後も販売拡大へ向けた取り組みを積極的に実施していきます。 ■「グループ経営基盤の強化」 ESGへの取り組み強化として、総務部に設置したESG推進室にて、当社の全プロジェクトを対象にSDGs