Filings/9644/ANNUAL

Source document

Loading document…
KPIsSections57

Income flow

Headline metrics
Revenue — GREEN¥9.39B
Gross margin — GREEN45.7%
Net income — GREEN¥696.4M
Net margin — GREEN7.4%
Operating margin — GREEN10.5%
Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
Accounts Payable — Other¥158.4MGREEN
Advances Received¥619.9MGREEN
Allowance for Doubtful Accounts-¥546,000GREEN
Average Annual Salary¥7.2MGREEN
Average Employee Age¥38.00GREEN
Average Temporary Employees¥8.00GREEN
Average Tenure (Years)¥9.20GREEN
Buildings and Structures (Net)¥616.5MGREEN
Cash Dividends Paid¥361.3MGREEN
Director Remuneration Headcount¥11.00GREEN
Directors' Total Shares Held¥1420000.00GREEN
EBITDA¥1.07BGREEN
EPS Diluted¥80.86GREEN
Equity Ratio (Official)¥0.84GREEN
Gross Margin45.7%GREEN
Gross Profit¥4.29BGREEN
Income Tax Expense¥345.1MGREEN
Interest Expense¥55,000GREEN
Investment Securities¥878.6MGREEN
Investments and Other Assets¥2.82BGREEN
Net Defined Benefit Asset¥313.0MGREEN
Net Income¥696.4MGREEN
Net Margin7.4%GREEN
Non-Current Assets¥5.24BGREEN
Non-Operating Expenses¥152,000GREEN
Non-Operating Income¥28.2MGREEN
Number of Female Directors¥1.00GREEN
Number of Male Directors¥12.00GREEN
Operating Income¥987.9MGREEN
Operating Margin10.5%GREEN
Pre-tax Income¥1.05BGREEN
Provision for Bonuses¥130.8MGREEN
Return on Equity (Official)¥0.06GREEN
Revenue¥9.39BGREEN
Short-Term Investment Securities¥1.40BGREEN
Total Director Remuneration¥286.4MGREEN
Total Dividends Announced¥370.4MGREEN
Total Return on Share Price Index¥1.02GREEN
Total Shareholder Return¥1.51GREEN
Trade Receivables¥620.5MGREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Accumulated Deficit¥6.92BGREEN
Cash & Equivalents¥5.54BGREEN
Current Assets¥7.73BGREEN
Current Liabilities¥1.64BGREEN
Retained Earnings¥6.92BGREEN
Total Assets¥12.97BGREEN
Total Equity¥10.95BGREEN
Total Liabilities¥2.02BGREEN
Cash Flow
Cash Flow
MetricValueFlag
Capital Expenditures¥42.0MGREEN
Depreciation & Amortization¥84.0MGREEN
Financing Cash Flow-¥373.2MGREEN
Free Cash Flow¥673.9MGREEN
Investing Cash Flow¥537.1MGREEN
Operating Cash Flow¥715.9MGREEN
Share Information
Share Information
MetricValueFlag
Employee Count¥389.00GREEN

Sections in this filing

経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。①財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における連結経営成績は以下のとおりであります。当連結会計年度におけるわが国経済は、米中の貿易摩擦や中東情勢の緊迫化に伴う世界経済の下振れリスクによる景気動向の不確実性から国内の企業収益についても改善に足踏みがみられ、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。また、第4四半期より新型コロナウイルス感染症の感染拡大が世界経済に甚大な被害をもたらしており、今後の先行きは予断を許さない状況となっております。経営コンサルティング業界においては、企業の人材不足の深刻化や人材育成・活躍、デジタル技術を利用した生産性向上や業務改善課題等からコンサルティング需要に高まりがみられると共に、多種多様化・複雑化する社会に対応するため、新たなコンサルティング領域が生まれ続けております。直近では、新型コロナウイルス感染症の影響により外出自粛や集合型セミナーの中止等はあるものの、テレワークによる働き方改革や事業継続のための経営戦略など新たなニーズも創出されており、業界自体は堅調に推移いたしました。このような経済環境のもと、多様化・専門化する経営ニーズに応えられる組織体制を構築し、中期経営計画「Tanabe Vision 2020(2018~2020)」で掲げる「C&C(コンサルティング&コングロマリット)戦略」(コンサルティング領域の多角化)及び「コンサルティングプラットフォーム戦略」(全国・全地域において高品質のコンサルティング価値を提供)をさらに推進してまいりました。また、「ドメイン(業種・事業領域)×ファンクション(経営機能)×リージョン(地域)」という観点で全社チームコンサルティングの拡大を実現し、「ファーストコールカンパニー 100年先も一番に選ばれる会社(FCC)」の創造を加速させてまいりました。経営コンサルティング事業においては、FCCを顧客と共に研究する戦略ドメイン&ファンクション研究会において、従来と同様に新規研究会の創造を推進すると共に、新たに海外企業視察型のグローバルな研究活動にも注力し、最先端の経営ノウハウを学びメソッド化することで、新しいチームコンサルティングモデルの確立を進めてまいりました。また、当社グループのコンサルティングノウハウをベースに、アライアンス先と協働する「成長M&Aコンサルティング」により、顧客の事業承継や成長戦略を支援すると共に、全国のスタートアップ企業や後継ぎベンチャー(第二創業)企業の支援を通じて、地域経済延いては日本経済の活性化に貢献してまいりました。さらには、株式会社リーディング・ソリューションの株式の過半数を取得し連結子会社とすることで、デジタルマーケティングの戦略策定から施策の企画・実施・PDCAまでを一括代行する独自サービスであるKPO(Knowledge Process Outsourcing)の提供が可能となり、デジタルマーケティングに課題を有する大企業から中堅企業を中心に、BtoBデジタルマーケティング支援を行ってまいりました。SP(セールスプロモーション)コンサルティング事業においては、専門領域を確立することで最適な顧客価値を提供できるSPコンサルティングチームを組成し、顧客のプロモーションからブランディング戦略までをワンストップでトータルに支援してまいりました。また、これまで培ってきたチームコンサルティングにおける重点メソッドを、14のテーマにおいて「チームコンサルティングブランド(TCB)」として提供してまいりました。加えて、「オープンイノベーション」への取り組みとして、積極的な外部パートナーとのアライアンスを通じ、共創による新たなチームコンサルティングサービス「コンサルティングテック」の開発にも注力してまいりました。管理面においては、引き続き高いコンサルティング品質を顧客へ提供する人材の採用・育成のため、採用ホームページや広告等への投資による採用ブランディングの強化や、当社グループ独自のビジネススクール「タナベFCCアカデミー」を活用した人材育成プログラムによる早期の戦力化を実現してまいりました。また、ダイバーシティー&インクルージョンに向け、社員がよりよく働ける職場づくりや、イノベーションによって生産性を高められる環境づくりを目的に、デジタル投資等にも積極的に取り組んでまいりました。このような取り組みの結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。<財政状態>当連結会計年度末における資産合計は、129億69百万円となりました。当連結会計年度末における負債合計は、20億18百万円となりました。当連結会計年度末における純資産合計は、109億51百万円となりました。 <経営成績>当連結会計年度の売上高は、93億94百万円となり、営業利益は9億87百万円、経常利益は10億15百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は6億96百万円となりました。当連結会計年度の連結経営成績は、売上高及び各段階損益共に前期の個別経営成績の各数値を上回りました。当連結会計年度の第3四半期に株式会社リーディング・ソリューションの株式の過半数を取得し、連結子会社としたため、第3四半期連結会計期間以後は同社の売上高及び各段階損益を当社と連結して経営成績を算出しております。また、当社の個別経営成績の比較においても、売上高及び各段階損益共に前期の各数値を上回りました。当社グループは、2020年3月期