Filings/9008/INTERIM

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 a経営成績の分析 (単位:百万円) 前第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間増減額前年同期比(%)(参考)前連結会計年度連結営業収益108,867106,997△1,870△1.7447,508連結営業利益12,83112,160△671△5.240,078連結経常利益13,38911,993△1,396△10.439,281親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益8,1328,3211882.327,213連結EBITDA21,59021,012△577△2.776,731連結減価償却費8,6578,750931.136,248 (注)連結EBITDAは、連結営業利益 + 減価償却費 + のれん償却額により算出しております。当第1四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年6月30日)におけるわが国経済は、雇用情勢の改善や個人消費の持ち直しなどにより、緩やかな回復基調で推移したものの、米中貿易摩擦の影響などにより、先行き不透明な状況が続いております。 このような情勢のもとで、当社グループは、2018年度を初年度とする「京王グループ中期3カ年経営計画」に基づき、戦略投資案件の収益化および事業の選択と集中など、“成長の実現”に向けた諸施策を推進しております。 その結果、連結営業収益は、運輸業、流通業およびその他業で増収となったものの、不動産業およびレジャー・サービス業で減収となり1,069億9千7百万円(前年同期比1.7%減)、連結営業利益は、流通業、不動産業およびレジャー・サービス業で減益となったことから121億6千万円(前年同期比5.2%減)となりました。連結経常利益は119億9千3百万円(前年同期比10.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、固定資産売却益の増加などにより83億2千1百万円(前年同期比2.3%増)となりました。 なお、連結EBITDAは、210億1千2百万円(前年同期比2.7%減)となりました。 また、連結減価償却費は、87億5千万円(前年同期比1.1%増)となりました。 〔運輸業〕鉄道事業では、雇用情勢の改善や沿線人口の増加などにより、旅客運輸収入が0.8%増(うち定期0.2%減、定期外1.5%増)となったことに加え、「京王ライナー」の座席指定料金収入の増加などにより増収となりました。また、バス事業では、路線・高速などで増収となりました。これらの結果、営業収益は335億2百万円(前年同期比0.6%増)、営業利益は60億1千4百万円(前年同期比3.0%増)となりました。 〔流通業〕百貨店業では、インバウンド売上が好調に推移したことなどにより増収となりました。また、ストア業では、前年度に開業した店舗が寄与したことなどにより増収となりました。これらの結果、営業収益は414億9千1百万円(前年同期比1.0%増)、営業利益は営業費用が増加したことなどにより15億7千7百万円(前年同期比4.4%減)となりました。 〔不動産業〕不動産賃貸業では、前年度に取得した物件が寄与したことなどにより増収となりました。一方、不動産販売業では、リノベーション物件や投資用マンションの売上減などにより減収となりました。これらの結果、営業収益は101億9百万円(前年同期比17.1%減)、営業利益は25億9千9百万円(前年同期比8.0%減)となりました。 〔レジャー・サービス業〕ホテル業では、「京王プラザホテル(新宿)」で宴会部門の受注件数が減少したことなどにより減収となりましたが、前年度に開業した「京王プレリアホテル 京都烏丸五条」、本年5月に開業した「京王プレリアホテル 札幌」が寄与したことなどにより増収となりました。一方、旅行業では、取扱高の減少などにより減収となりました。これらの結果、営業収益は183億8千7百万円(前年同期比2.3%減)、営業利益はホテル業で開業に伴う費用が増加したことなどにより13億9千8百万円(前年同期比37.3%減)となりました。 〔その他業〕ビル総合管理業では、メンテナンス業務の受注増などにより増収となりました。これらの結果、営業収益は109億1千3百万円(前年同期比3.7%増)、営業利益は5億3百万円(前年同期比107.7%増)となりました。[鉄道事業輸送人員と旅客運輸収入] 前第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間前年同期比(%)輸送人員定期千人105,040105,1650.1定期外〃69,07170,1251.5計〃174,111175,2900.7旅客運輸収入定期百万円9,1909,169△0.2定期外〃11,63911,8171.5計〃20,83020,9870.8 [業種別営業収益] (単位:百万円) 業種別前第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間前年同期比(%)(参考)前連結会計年度運輸業鉄道事業21,80121,9860.886,179バス事業9,1439,2591.336,542タクシー業3,1493,041△3.413,022その他6136160.42,646消去△1,400△1,400―△6,166営業収益33,30833,5020.6132,224営業利益5,8366,0143.014,710 流通業百貨店業22,21722,3800.789,535ストア業12,36112,6042.050,327書籍販売業1,5811,477△6.66,447ショッピングセンター事業3,5703,6502.214,384その他2,9322,9922.012,130消去△1,591△1,614―△6,402営業収益41,07341,4911.0166,423営業利益1,6