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Income flow
| Metric | Value | Flag |
|---|---|---|
| Equity Ratio (Official) | ¥0.07 | GREEN |
| Metric | Value | Flag |
|---|---|---|
| Accumulated Deficit | ¥1.11T | GREEN |
| Deferred Tax Liabilities | ¥352.83B | GREEN |
| Interest-Bearing Debt (Non-Current) | ¥1.06T | GREEN |
| Long-term Debt | ¥1.06T | GREEN |
| Net Defined Benefit Liability | ¥422.96B | GREEN |
| Net Property, Plant & Equipment | ¥1.16T | GREEN |
| Retained Earnings | ¥1.11T | GREEN |
| Total Assets | ¥57.08T | GREEN |
| Total Equity | ¥3.86T | GREEN |
| Total Liabilities | ¥53.22T | GREEN |
Sections in this filing
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 業績(連結)の状況当第1四半期連結累計期間における日本経済は、減速傾向を辿りました。企業の設備投資や家計消費は、人手不足に伴う省力化ニーズの拡大や、雇用の拡大などを受けて堅調に推移しました。一方で、米中貿易摩擦の激化などを背景とする世界経済の減速を受けて輸出が減少、製造業の生産は伸び悩みました。日本経済は国内需要の底堅さにも関わらず、海外需要の弱さを背景に減速しました。このような経済環境の下、国内株式市場は米中貿易戦争への懸念の高まりや米国の金融政策への期待などに左右されながら、21,000円台を中心に推移しました。国内の長期金利は、海外の中央銀行が金融緩和姿勢を強めたことから低下し、△0.1%台前後での推移となりました。為替相場においては、ドル円相場が110円前後で推移しました。当社グループが事業を展開している地域の経済につきましては、米国やアジア新興国において、製造業部門を中心に景気の減速感が強まりました。こうした事業環境にあって、当第1四半期連結累計期間の業績は以下のとおりとなりました。 ① 連結経営成績当第1四半期連結累計期間の経常収益は、保険料等収入1兆2,462億円(前年同期比0.0%増)、資産運用収益5,299億円(同40.3%増)、その他経常収益540億円(同15.4%減)を合計した結果、1兆8,302億円(同8.5%増)となりました。Protective Life Corporationにおいて前年同期と比較して特別勘定資産に係る運用収益が増加したこと等が増収の要因であります。なお、特別勘定資産に係る運用収益の増加は責任準備金の繰り入れで相殺されるため、経常利益への影響はありません。一方、経常費用は、保険金等支払金9,880億円(同12.0%増)、責任準備金等繰入額2,414億円(同32.0%減)、資産運用費用2,508億円(同115.6%増)、事業費1,642億円(同0.8%減)、その他経常費用805億円(同7.7%減)を合計した結果、1兆7,251億円(同7.4%増)となりました。資産運用費用の増加は、第一フロンティア生命保険株式会社において為替変動に伴う為替差損が生じたこと等が要因ですが、当該資産運用費用は責任準備金の戻入れで相殺されるため経常利益への影響はありません。この結果、経常利益は1,050億円(同29.1%増)となりました。また、経常利益に、特別利益、特別損失、契約者配当準備金繰入額、法人税及び住民税等、並びに法人税等調整額を加減した親会社株主に帰属する四半期純利益は、517億円(同24.9%増)となりました。 ② 連結財政状態当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、57兆823億円(前連結会計年度末比2.0%増)となりました。主な資産構成は、有価証券が47兆9,655億円(同1.9%増)、貸付金が3兆3,162億円(同1.1%減)、有形固定資産が1兆1,558億円(同0.9%増)であります。負債合計は、53兆2,246億円(同1.9%増)となりました。また、負債の大部分を占める保険契約準備金は48兆4,685億円(同0.4%増)となりました。純資産合計は、3兆8,576億円(同3.9%増)となりました。純資産合計のうち、その他有価証券評価差額金は、Protective Life Corporationにおいて保有する債券の含み損が減少したこと等から、2兆2,700億円(同8.0%増)となりました。なお、保険金等の支払余力を示す連結ソルベンシー・マージン比率は、前連結会計年度末に比べ37.9ポイント増加し、907.6%となりました。 (2) セグメント別業績の状況当第1四半期連結累計期間のセグメント業績は以下のとおりとなりました。 ① 国内生命保険事業国内生命保険事業における経常収益は、第一フロンティア生命保険株式会社において外貨建商品を中心に保険販売が減少したこと等から、前年同期に比べて515億円減少し、1兆3,606億円(前年同期比3.6%減)となりました。セグメント利益は、第一フロンティア生命保険株式会社において金融環境変動に伴い市場価格調整に係る責任準備金等繰入額が増加した一方、第一生命保険株式会社において資産運用費用が減少したこと等から、前年同期に比べて95億円増加し、787億円(同13.8%増)となりました。 ② 海外保険事業海外保険事業における経常収益は、Protective Life Corporationにおいて前年同期と比較して特別勘定資産に係る運用収益が増加したこと等により前年同期に比べて1,760億円増加し、4,877億円(前年同期比56.5%増)となりました。なお、特別勘定資産に係る運用収益の増加は責任準備金の繰り入れで相殺されるため、セグメント利益への影響はありません。セグメント利益は、Protective Life Corporationにおいて2018年5月1日付でLiberty Life Assurance Company of Bostonの既契約ブロックを買収したこと等から、前年同期に比べて134億円増加し、254億円(同111.6%増)となりました。 ③ その他事業その他事業においては、当社グループ会社からの配当収入が増加したこと等により、経常収益は前年同期に比べて36億円増加し、1,471億円(前年同期比2.6%増)となり、セグメント利益は前年同期に比べて26億円増加し、1,423億円(同1.9%増)となりました。 なお、セグメントにおける主たる子会社の業績は以下のとおり