Filings/8699/INTERIM

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Income flow

Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
EPS Diluted¥67.44GREEN
Equity Ratio (Official)¥0.12GREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Accumulated Deficit¥48.12BGREEN
Allowance for Doubtful Accounts-¥13.72BGREEN
Buildings and Structures (Net)¥6.80BGREEN
Cash & Equivalents¥130.53BGREEN
Construction in Progress¥1.49BGREEN
Current Assets¥413.59BGREEN
Current Liabilities¥347.16BGREEN
Deferred Tax Liabilities¥483.0MGREEN
Goodwill¥31.0MGREEN
Interest-Bearing Debt (Current)¥24.71BGREEN
Interest-Bearing Debt (Non-Current)¥37.02BGREEN
Investment Securities¥19.79BGREEN
Investments and Other Assets¥31.50BGREEN
Long-term Debt¥37.02BGREEN
Net Defined Benefit Liability¥240.0MGREEN
Net Property, Plant & Equipment¥15.09BGREEN
Non-Current Assets¥48.61BGREEN
Provision for Bonuses¥135.0MGREEN
Retained Earnings¥48.12BGREEN
Short Term Investments¥83.55BGREEN
Short-Term Investment Securities¥83.55BGREEN
Short-term Debt¥24.71BGREEN
Total Assets¥462.20BGREEN
Total Equity¥76.58BGREEN
Total Liabilities¥385.61BGREEN

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、生産や輸出の一部に弱さがみられるものの、企業収益や雇用・所得環境の改善が続いており、依然として緩やかな回復基調にあります。ただし、先行きに関しては、米中貿易摩擦を中心とした通商問題や中国の過剰債務問題など、世界経済はいくつかの不確実性をかかえており、とりわけ中国経済の動向は当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 このような環境の中、当社グループの当第2四半期連結累計期間の営業収益は301億49百万円(前年同期比31億54百万円増)、経常利益は54億49百万円(前年同期比1億79百万円減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は45億17百万円(前年同期比13億82百万円増)となりました。 当社グループは、当社、連結子会社6社及び持分法適用関連会社2社で構成されており、セグメントごとの分類は次のとおりであります。 銀行関連事業 ハーン銀行(Khan Bank LLC)、キルギスコメルツ銀行(OJSC Kyrgyzkommertsbank)、 ソリッド銀行(JSC Solid Bank)証券関連事業 エイチ・エス証券株式会社債権管理回収関連事業 エイチ・エス債権回収株式会社IT関連事業 iXIT株式会社その他事業 当社、H.S. International (Asia) Limited、株式会社外為どっとコム 報告セグメントごとの業績を示すと、次のとおりであります。 ① 銀行関連事業 銀行関連事業の当第2四半期連結累計期間の営業収益は257億70百万円(前年同期比27億36百万円増)、営業利益は49億11百万円(前年同期比2億69百万円増)となりました。また、持分法適用関連会社であるソリッド銀行の業績は、持分法による投資損益に反映されます。 ハーン銀行(本店所在地:モンゴル国) モンゴル経済につきましては、中国への鉱物資源輸出、サービス業、製造業、建設業が好調で実質GDP(1-6月)は前年同期比で7.3%増加、インフレ率も8.1%増加するなど、景気は引き続き回復基調にあります。好調な経済状況を背景に、貿易収支と財政収支はともに黒字を維持しており、外貨準備高は41億ドル台(前年同期比37.2%増)、財政収支は1,922億トゥグルク(以下、MNTという。)の黒字(前年同期は129億トゥグルクの黒字)となっております。一方、為替市場では、現地通貨(MNT)が前年同期比で米ドルに対して7.9%下落(ドル高)、円に対して10.9%下落(円高)となりました。 モンゴルの銀行業界につきましては、金融セクターの融資残高は前年同期比で18.3%増加しました。また、延滞債権は9.5%減少、不良債権は45.3%増加となりました。 このような環境の中、モンゴルにおいて最大級の商業銀行であるハーン銀行につきましては、自動車ローンやサラリーローンなどの個人向け融資及び中小企業向け融資を中心に積極的に展開してまいりました。特に、個人向け融資に関してはQRコード決済やハーンPayなど様々なデジタルバンキングサービスを提供し、顧客サービスの向上に引き続き注力してまいりました。 結果として、現地通貨ベースでは、預金残高は前年同期比で28.8%増加、融資残高は21.1%増加、資金運用収益は22.4%増加いたしました。また、融資残高の内訳としましては、法人向け融資は前年同期比で46.4%増加、個人向け融資は8.0%増加、農牧業向け融資は38.4%増加いたしました。 キルギスコメルツ銀行(本店所在地:キルギス共和国) キルギス経済につきましては、ロシア経済の低迷によってロシアへの出稼ぎ労働者からの送金が伸び悩んだものの、金生産の増加により国内鉱工業生産や輸出が前年同期比で増加しており、実質GDP(1-6月)は前年同期比で6.3%増加となりました。また、インフレ率は食料品価格の低迷により前年同期比で0.3%増加にとどまっております。 このような環境の中、キルギスコメルツ銀行につきましては、融資残高と預金残高を順調に増加させており、金利収入を増加させるため特に利回りの高い中小企業向け融資と個人向け融資に注力してまいりました。融資残高は前年同期比で21.3%増加、預金残高は32.4%増加となり、業績は徐々に改善してきております。 今後は、新決済システムの導入によるオンラインバンキングやクレジットカード事業の強化、個人向けの新商品開発を進めてまいります。また、営業とリスク体制の見直しや人事制度の見直しを行い、全体的な収益性の向上を図ってまいります。 ソリッド銀行(本店所在地:ロシア連邦) ロシア経済につきましては、年初に実施された付加価値税の引き上げや緊縮財政などの影響により個人消費を中心に低成長が続いており、実質GDP(1-6月)は前年同期比で0.9%増加、インフレ率は4.6%増加となりました。また、欧米諸国のロシアに対する経済制裁は継続しており、中央銀行の規制強化等により銀行数が減少するなど厳しい状況が続いております。 このような環境の中、ソリッド銀行につきましては、引き続きクレジットリスク抑制のため融資残高と預金残高の急成長を抑えつつ、中堅優良企業への貸出、貴金属取引や為替取引などの非金利収入の拡大を図っております。また、継続的なコスト削減や不良債権の回収、担保物権の売却に取り組んでまいりました。 今後につきましても、現地通貨(ルーブル)の為替動向、原油価格の推移、経済制裁及び国際情勢の緊迫化等の影響もあり、当面