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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。(1) 財政状態及び経営成績の状況当中間期におけるわが国経済は、輸出や生産の持ち直しに伴う企業収益の堅調な推移を背景として雇用や所得環境が改善し、個人消費や民間企業設備投資など国内需要も持ち直すなど好循環が進展する中、緩やかな回復が続きました。一方、県内経済におきましては、生産活動や個人消費面が底堅く推移し、全体としては緩やかな回復が続いております。しかし、観光面において海外客は減少傾向にあり、大河ドラマ終了の反動により国内客も減少するなど、先行きについては一部不透明な部分もあります。このような環境のもと、私ども南日本銀行グループは、「WIN-WINネット業務(新販路開拓コンサルティング)」を「本業」と位置付け、地域の皆様のご支援にお応えできるよう組織的・継続的に取り組んでまいりました。2017年度より第四次中期経営計画をスタートさせており、真の顧客本位の業務運営を目指して「WIN-WINネット業務」を更に質の高いものとし、本業支援や事業再生支援・創業・新事業支援等に積極的に取り組むことで、お取引先とのリレーションを強めるとともに、地域経済活性化に貢献してまいります。以上のような経済情勢のもと、当第2四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績につきましては、以下のとおりとなりました。預金は、安定した資金調達を第一に考え、個人預金を中心に増強を図りましたが公金預金の減少等により、当第2四半期連結会計期間の残高は、前連結会計年度に比べ46億4千8百万円減少して7,431億8千6百万円となりました。貸出金は、中小企業貸出を中心に増強を図りましたが、当第2四半期連結会計期間の残高は、前連結会計年度に比べ41億6千5百万円減少して5,625億1千5百万円となりました。有価証券は、前連結会計年度に比べ31億5千3百万円減少して810億6千2百万円となりました。経常収益は、貸出金利息や株式等売却益の減少等により、前第2四半期連結累計期間に比べ2億8百万円減少して81億2千4百万円となりました。経常費用は、与信費用の減少等により、前第2四半期連結累計期間に比べ4億1千3百万円減少して69億5千万円となりました。この結果、当第2四半期連結累計期間の経常利益は、前第2四半期連結累計期間に比べ2億5百万円増加して11億7千4百万円となり、親会社株主に帰属する中間純利益は、前第2四半期連結累計期間に比べ2億9千4百万円増加して9億1千4百万円となりました。 国内・国際業務部門別収支(経営成績説明)当第2四半期連結累計期間の資金運用収益は、前第2四半期連結累計期間に比べ3億2百万円減少して68億9千3百万円となりました。また、資金調達費用は前第2四半期連結累計期間に比べ6千9百万円減少して1億3千8百万円となりました。この結果、資金運用収支は前第2四半期連結累計期間に比べ2億3千3百万円減少して67億5千5百万円となりました。役務取引等収支は、前第2四半期連結累計期間に比べ4百万円増加して4億3千2百万円のマイナスとなりました。その他業務収支は、前第2四半期連結累計期間に比べ2億3千2百万円増加して2億8千1百万円となりました。 種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)資金運用収支前第2四半期連結累計期間6,995△7-6,988当第2四半期連結累計期間6,7550-6,755 うち資金運用 収益前第2四半期連結累計期間7,1931△07,195当第2四半期連結累計期間6,8921△06,893 うち資金調達 費用前第2四半期連結累計期間1979△0207当第2四半期連結累計期間1361△0138役務取引等収支前第2四半期連結累計期間△4370-△436当第2四半期連結累計期間△4320-△432 うち役務取引等 収益前第2四半期連結累計期間7511-753当第2四半期連結累計期間7791-781 うち役務取引等 費用前第2四半期連結累計期間1,1881-1,189当第2四半期連結累計期間1,2120-1,213その他業務収支前第2四半期連結累計期間50△0-49当第2四半期連結累計期間27110-281 うちその他業務 収益前第2四半期連結累計期間86--86当第2四半期連結累計期間29510-306 うちその他業務 費用前第2四半期連結累計期間360-37当第2四半期連結累計期間24--24 (注) 1. 国内業務部門は当行の円建取引及び連結子会社の業務、国際業務部門は当行の外貨建取引であります。2. 「相殺消去額」は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借利息であります。3. 資金調達費用は、金銭の信託見合費用(前第2四半期連結累計期間0百万円、当第2四半期連結累計期間 0百万円)を控除して表示しております。 国内・国際業務部門別役務取引の状況(経営成績説明)役務取引等収益は、前第2四半期連結累計期間に比べて2千8百万円増加して、7億8千1百万円となりました。役務取引等費用は、前第2四半期連結累計期間に比べて2千4百万円増加して、12億1千3百万円となりました。種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)役務取引等収益前第2四半期連結累計期間7511-753当第2四半期連結累計期間7791-781 うち預金・貸出 業務前第2四半期連結累計期間331--331当第2四半期連結累計期間293--293 うち為替業務前第2四半期連結累計期