Filings/8522/INTERIM

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)財政状態及び経営成績の状況 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出や生産に弱さがみられるものの、雇用・所得環境の改善が持続しており、引き続き緩やかな景気回復基調にあります。しかしながら、米中の保護主義的な政策による貿易摩擦問題や英国のEU離脱問題、また、近隣諸国における地政学的リスク等により、景気の先行きは依然として不透明な状況であります。 このような経済状況下、当行の連結ベースでの当第1四半期連結累計期間の財政状態、経営成績は以下のとおりとなりました。 預金の当第1四半期連結会計期間末残高につきましては、当第1四半期連結累計期間中77,437百万円増加し3,498,876百万円となりました。預金の増加のうち、個人預金につきましては、当第1四半期連結累計期間中22,036百万円の増加となりました。 貸出金の当第1四半期連結会計期間末残高につきましては、資金ニーズの低迷等により当第1四半期連結累計期間中22,195百万円減少し2,573,767百万円となりました。 また、グループ全体の経常収益は、有価証券利息配当金及び国債等債券売却益等が減少したものの、受入手数料及び連結子会社の売上高が増加したこと等を主な要因として、前年同四半期連結累計期間に比べ353百万円増加し16,715百万円となりました。経常費用は、国債等債券売却損等が減少したものの、株式等償却及び連結子会社の売上原価等が増加したことを主な要因として、前年同四半期連結累計期間に比べ191百万円増加し14,848百万円となりました。 この結果、経常利益は前年同四半期連結累計期間に比べ161百万円増加し1,867百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期連結累計期間に比べ278百万円増加し1,184百万円となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。(銀行業務) 経常収益は有価証券利息配当金及び国債等債券売却益等が減少したことにより、前年同四半期連結累計期間に比べ324百万円減少し12,556百万円となりました。 セグメント利益は国債等債券売却損が減少したものの、株式等償却が増加したこと等により、前年同四半期連結累計期間に比べ44百万円減少し2,407百万円となりました。(リース業務) 経常収益は新規先契約の増加による売上高が増加したこと等により、前年同四半期連結累計期間に比べ343百万円増加し4,672百万円、セグメント利益は売上原価の増加及び受取配当金の減少により、前年同四半期連結累計期間に比べ141百万円減少し254百万円となりました。(カード業務) 経常収益は前年同四半期連結累計期間に比べ3百万円減少し609百万円、セグメント利益は前年同四半期連結累計期間に比べ8百万円増加し185百万円となりました。(その他業務) 経常収益は前年同四半期連結累計期間に比べ1百万円減少し28百万円、セグメント利益は前年同四半期連結累計期間に比べ1百万円増加し6百万円となりました。 ① 国内・海外別収支当第1四半期連結累計期間の資金調達費用は、前年同四半期連結累計期間に比べ82百万円減少し806百万円となり、資金運用収益は、前年同四半期連結累計期間に比べ215百万円減少し8,280百万円になりました。その結果、資金運用収支は、前年同四半期連結累計期間に比べ133百万円減少し7,473百万円となりました。役務取引等収支は、前年同四半期連結累計期間に比べ286百万円増加し1,599百万円となりました。また、その他業務収支は、前年同四半期連結累計期間に比べ476百万円増加し1,144百万円となりました。なお、経常収益に占める主なものは、資金運用収益(合計)が50%、その他業務収益(合計)が32%であります。経常費用に占める資金調達費用(合計)の割合は5%、その他業務費用(合計)は29%となっております。種類期別国内海外相殺消去額(△)合計金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)資金運用収支前第1四半期連結累計期間8,87448△1,3167,606当第1四半期連結累計期間8,39655△9787,473うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間9,77550△1,3308,495当第1四半期連結累計期間9,21262△9948,280うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間9012△14888当第1四半期連結累計期間8157△16806役務取引等収支前第1四半期連結累計期間1,2760371,313当第1四半期連結累計期間1,5620371,599うち役務取引等収益前第1四半期連結累計期間2,1680△112,157当第1四半期連結累計期間2,4870△112,476うち役務取引等費用前第1四半期連結累計期間8920△48843当第1四半期連結累計期間9250△48876その他業務収支前第1四半期連結累計期間72457△114667当第1四半期連結累計期間1,285△28△1121,144うちその他業務収益前第1四半期連結累計期間5,17657△1355,098当第1四半期連結累計期間5,534-△1325,402うちその他業務費用前第1四半期連結累計期間4,451-△204,431当第1四半期連結累計期間4,24828△194,257 (注)1.「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。2. 「海外」とは、当行の海外店であります。3.「合計」欄は、内部取引金額等(相殺消去額(△))を相殺消去しております。 ② 国内・海外別役務取引の状況役務取引等収益(合計)は、前年同四半期連結累計期間に比べ319百万円増加し2,476