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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。(1) 財政状態及び経営成績の状況当第2四半期連結累計期間のわが国経済は、個人消費が雇用・所得環境の改善に伴い底堅く推移した一方、米中貿易摩擦に伴う外需の落ち込みから生産が弱含みで推移し、設備投資も力強さを欠くなど足踏み状態が続きました。この間の金融情勢は、米中対立激化への懸念が強まったことなどから為替が総じて円高傾向で推移しました。また、日経平均株価は軟調に推移しましたが、期間の後半には米中合意への期待から2万2千円台を回復しました。山梨県経済におきましては、生産面において機械工業で減産傾向が強まったほか、需要面においても設備投資や個人消費が力強さを欠くなど、これまでの回復の動きが鈍化しました。当第2四半期連結累計期間の経営成績について、経常収益は、貸出金利息、有価証券利息配当金及び有価証券売却益の減少などにより前年同期比12億31百万円減少し、238億91百万円となりました。経常費用は、営業経費及び投資信託解約損の減少などにより前年同期比10億86百万円減少し、199億44百万円となりました。この結果、経常利益は、前年同期比1億44百万円減少し、39億47百万円となりました。また、親会社株主に帰属する中間純利益は、同4億93百万円減少し、23億65百万円となりました。主要勘定の増減については、譲渡性預金を含めた総預金は、個人・法人預金は増加しましたが、地方公共団体・金融機関預金の減少により2019年3月末比18億円減少し、2兆9,831億円となりました。貸出金は、中小企業向け貸出の減少などにより2019年3月末比16億円減少し、1兆7,026億円となりました。有価証券は、地方債、社債及びその他の証券(外国証券等)の増加などにより2019年3月末比930億円増加し、1兆2,287億円となりました。 国内・国際業務部門別収支当第2四半期連結累計期間の資金運用収支は、有価証券利息配当金の減少などにより前年同期比1億15百万円減少し、146億19百万円となりました。役務取引等収支は、預金・貸出業務に係る手数料の増加などにより前年同期比83百万円増加し、30億46百万円となりました。その他業務収支は、国債等債券売却益の減少などにより前年同期比7億38百万円減少し、5億25百万円となりました。 種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)資金運用収支前第2四半期連結累計期間14,331403―14,735当第2四半期連結累計期間14,268350―14,619 うち資金運用 収益前第2四半期連結累計期間14,527641315,165当第2四半期連結累計期間14,458557515,011 うち資金調達 費用前第2四半期連結累計期間1952373429当第2四半期連結累計期間1902065391役務取引等収支前第2四半期連結累計期間2,9610―2,962当第2四半期連結累計期間3,046△ 0―3,046 うち役務取引等 収益前第2四半期連結累計期間4,13539―4,175当第2四半期連結累計期間4,22437―4,262 うち役務取引等 費用前第2四半期連結累計期間1,17339―1,212当第2四半期連結累計期間1,17738―1,215その他業務収支前第2四半期連結累計期間1,715△ 452―1,263当第2四半期連結累計期間652△ 127―525 うちその他業務 収益前第2四半期連結累計期間3,375107―3,482当第2四半期連結累計期間2,411176―2,588 うちその他業務 費用前第2四半期連結累計期間1,659559―2,219当第2四半期連結累計期間1,758304―2,063 (注) 1 「国内業務部門」は国内店の円建取引、「国際業務部門」は国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引等は国際業務部門に含めております。2 「相殺消去額(△)」は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借取引の利息であります。 国内・国際業務部門別役務取引の状況当第2四半期連結累計期間の役務取引等収益は、預金・貸出業務に係る手数料の増加などにより前年同期比86百万円増加し、42億62百万円となりました。役務取引等費用は前年同期比2百万円増加し、12億15百万円となりました。 種類期別国内業務部門国際業務部門合計金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)役務取引等収益前第2四半期連結累計期間4,135394,175当第2四半期連結累計期間4,224374,262 うち預金・貸出 業務前第2四半期連結累計期間1,551―1,551当第2四半期連結累計期間1,645―1,645 うち為替業務前第2四半期連結累計期間93435970当第2四半期連結累計期間93234966 うち証券関連業務前第2四半期連結累計期間425―425当第2四半期連結累計期間385―385 うち代理業務前第2四半期連結累計期間686―686当第2四半期連結累計期間687―687 うち保護預り ・貸金庫業務前第2四半期連結累計期間130―130当第2四半期連結累計期間129―129 うち保証業務前第2四半期連結累計期間66470当第2四半期連結累計期間87391役務取引等費用前第2四半期連結累計期間1,173391,212当第2四半期連結累計期間1,177381,215 うち為替業務前第2四半期連結累計期間34836385当第2四半期連結累計期間36035395 (注) 1 「国内業務部門」は国内