Filings/8337/INTERIM

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)財政状態及び経営成績の状況当第2四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年9月30日)のわが国経済は、企業収益が底堅く、雇用環境の改善も続き、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方世界経済は、米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題、中東情勢の緊張の高まりなど不確実性が増しており、先行きは不透明な状況が続いています。当行グループが営業基盤とする千葉県は、一部に弱さがみられるものの、個人消費の持ち直しや雇用情勢の改善が続くなど、景気は緩やかに回復しております。このような金融経済環境のもと、当行は2019年4月にスタートさせた新中期経営計画「コンサルティング考動プロジェクト2022 ~より近く。より深く。ともに未来へ。~」に基づき、各種施策を積極的に展開してまいりました。その結果、当第2四半期連結累計期間の当行グループの財政状態及び経営成績は、次のようになりました。財政状態につきましては、総資産は、2019年3月末比334億円増加して2兆8,478億円となりました。また、純資産は、2019年3月末比74億円増加して1,800億円となりました。なお、主要勘定の残高は次のとおりです。預金は、2019年3月末比183億円増加して2兆5,173億円となりました。貸出金は、コンサルティング営業活動による資金需要の掘り起こしや、お取引先の資金ニーズに対し的確にお応えした結果、2019年3月末比203億円増加して2兆1,048億円となりました。また、有価証券は、2019年3月末比56億円増加して5,118億円となりました。経営成績につきましては、経常収益は、役務取引等収益が伸び悩むなど、前第2四半期連結累計期間比6億36百万円減少して257億11百万円となりました。また、経常費用は、前第2四半期連結累計期間比1億43百万円増加して209億50百万円となりました。この結果、経常利益は、前第2四半期連結累計期間比7億79百万円減少して47億60百万円となり、親会社株主に帰属する中間純利益は、前第2四半期連結累計期間比3億47百万円減少して32億34百万円となりました。セグメントごとの業績につきましては、銀行業の経常収益は前第2四半期連結累計期間比11億30百万円減少して214億1百万円、セグメント利益は前第2四半期連結累計期間比12億57百万円減少して42億91百万円となりました。リース業の経常収益は前第2四半期連結累計期間比1億52百万円増加して42億80百万円、セグメント利益は前第2四半期連結累計期間比2億54百万円増加して3億30百万円となりました。信用保証・クレジットカード業の経常収益は前第2四半期連結累計期間比7百万円減少して10億17百万円、セグメント利益は前第2四半期連結累計期間比45百万円増加して5億17百万円となりました。また、その他の事業の経常収益は前第2四半期連結累計期間比37百万円増加して10億89百万円、セグメント利益は前第2四半期連結累計期間比84百万円増加して1億20百万円となりました。なお、連結自己資本比率(国内基準)は、2018年9月末比0.29ポイント上昇して8.71%となりました。 ① 国内業務部門・国際業務部門別収支当第2四半期連結累計期間の資金運用収支は、国内業務部門で137億円、国際業務部門で2億円となり、内部取引による相殺消去後の合計で135億円となりました。役務取引等収支は、国内業務部門で26億円、国際業務部門で△0.1億円となり、内部取引による相殺消去後の合計で25億円となりました。その他業務収支は、国内業務部門で2億円、国際業務部門で2億円となり、合計で4億円となりました。 種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)資金運用収支前第2四半期連結累計期間13,47028455113,203当第2四半期連結累計期間13,73826040113,597うち資金運用収益前第2四半期連結累計期間13,72356757313,717当第2四半期連結累計期間13,94546042113,985うち資金調達費用前第2四半期連結累計期間25328221514当第2四半期連結累計期間20720020387役務取引等収支前第2四半期連結累計期間3,131△16433,071当第2四半期連結累計期間2,634△13382,581うち役務取引等収益前第2四半期連結累計期間5,511484455,114当第2四半期連結累計期間5,035474174,665うち役務取引等費用前第2四半期連結累計期間2,380644022,042当第2四半期連結累計期間2,401613792,083その他業務収支前第2四半期連結累計期間124△260-△135当第2四半期連結累計期間203261-465うちその他業務収益前第2四半期連結累計期間452220-672当第2四半期連結累計期間216261-477うちその他業務費用前第2四半期連結累計期間327480-808当第2四半期連結累計期間12--12(注)1.国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引等は国際業務部門に含めております。2.相殺消去については、当行と連結子会社及び連結子会社間の内部取引を相殺消去しております。また資金運用収益及び資金調達費用の相殺消去額には、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息を含めております。 ② 国内業務部門・国際業務部門別役務取引の状況当第2四半期連結累計期間の役務取引等収益は、国内業務部門で50億円、国際業務部門で0