経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)重要な会計方針及び見積り当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成しております。その作成には経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債や収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを必要とします。経営者は、これらの見積りについて、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、第5「経理の状況」の1「連結財務諸表」の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。 (2)経営成績等の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況は次のとおりであります。① 財政状態及び経営成績の状況a.財政状態 (単位:百万円) 当連結会計年度前連結会計年度前年増減高前年比総資産1,168,5031,078,13090,3738.4%負債712,632616,54596,08615.6%純資産455,871461,585△5,713△1.2%自己資本比率37.2%41.2%―△4.0% b.経営成績 (単位:百万円) 当連結会計年度前連結会計年度前年増減高前年比営業収益919,094912,8486,2450.7%営業利益25,58226,661△1,078△4.0%経常利益23,20031,234△8,034△25.7%親会社株主に帰属する当期純利益16,02816,443△414△2.5%(事業のセグメント別業績) (単位:百万円) 当連結会計年度前連結会計年度前年増減高前年比連結営業収益919,094912,8486,2450.7%百貨店業784,775792,045△7,269△0.9%商業開発業45,53143,6811,8494.2%金融業17,45715,8941,5629.8%建装業33,19024,7958,39533.9%その他38,13836,4311,7074.7%連結営業利益25,58226,661△1,078△4.0%百貨店業6,9388,691△1,752△20.2%商業開発業9,9229,4105125.4%金融業4,8785,446△568△10.4%建装業1,7797271,052144.6%その他2,5622,3711918.1%注1 髙島屋保険株式会社は従来「その他」としておりましたが、金融業を強化するために同社を含めた新規事業開発を推進する方針としたことから、当連結会計年度よりセグメント区分を「金融業」に変更しております。なお、前連結会計年度の事業のセグメント別業績については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。注2 当連結会計年度より、従来「不動産業」としていた報告セグメントの名称を「商業開発業」に変更しております。当該セグメント名称の変更によるセグメント情報に与える影響はありません。なお、前連結会計年度のセグメント情報についても、変更後の報告セグメントの名称で記載しております。 ②キャッシュ・フロー (単位:百万円) 当連結会計年度前連結会計年度前年増減高前年比営業活動キャッシュ・フロー40,60867,913△27,305△40.2%投資活動キャッシュ・フロー△23,434△85,81562,381―財務活動キャッシュ・フロー△23,48317,226△40,710―現金及び現金同等物88,41194,692△6,281△6.6% ③生産、受注及び販売の実績a.生産実績 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称生産高(百万円)前年比(%)建装業32,28142.4その他278△24.6合計32,56041.4(注)1 セグメント間取引については、相殺消去をしております。2 金額は、販売価格によっております。3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。4 上記以外のセグメントについては該当事項はありません。 b.受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(百万円)前年比(%)受注残高(百万円)前年比(%)建装業36,53641.417,79631.4その他304△9.825-合計36,84040.817,82131.6(注)1 セグメント間取引については、相殺消去をしております。2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。3 上記以外のセグメントについては該当事項はありません。 c.販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(百万円)前年比(%)百貨店業784,775△0.9商業開発業45,5314.2金融業17,4579.8建装業33,19033.9その他38,1384.7合計919,0940.7(注)1 セグメント間取引については、相殺消去をしております。2 販売高には、「その他の営業収入」を含めて表示しております。3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (3)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容a.経営成績等の状況に関する認識当連結会