Filings/8086/INTERIM

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Income flow

Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
Accounts Payable — Other¥14.25BGREEN
Allowance for Doubtful Accounts-¥1.22BGREEN
Buildings and Structures (Net)¥122.84BGREEN
Construction in Progress¥25.48BGREEN
Equity Ratio (Official)¥0.19GREEN
Interest-Bearing Debt (Current)¥148.20BGREEN
Interest-Bearing Debt (Non-Current)¥11.40BGREEN
Investment Securities¥57.45BGREEN
Investments and Other Assets¥78.57BGREEN
Net Defined Benefit Liability¥5.37BGREEN
Non-Current Assets¥411.43BGREEN
Provision for Bonuses¥3.84BGREEN
Trade Payables¥69.83BGREEN
Trade Receivables¥151.09BGREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Accumulated Deficit¥92.05BGREEN
Current Assets¥423.59BGREEN
Current Liabilities¥275.99BGREEN
Long-term Debt¥336.85BGREEN
Retained Earnings¥92.05BGREEN
Short-term Debt¥148.20BGREEN
Total Assets¥835.02BGREEN
Total Equity¥171.16BGREEN
Total Liabilities¥663.86BGREEN

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものであります。(1) 財政状態及び経営成績の状況①経営成績の概況当第1四半期連結累計期間の世界経済は、米国の保護政策の影響をうけて各国が内向きとなる中、米中貿易摩擦の影響や英国のEU離脱をめぐって不透明感が長引き、低迷いたしました。為替の動向はこうした背景から緩やかな円高基調で推移いたしました。一方、わが国経済におきましては、回復基調は引き続き継続したとはいえ、世界経済の減速をうけて、先行きが懸念される状況にあります。医療機器、医薬品業界におきましては、本年10月の消費税改定にあわせての薬価改定もあり、毎年改定が続く厳しい状況にあります。このような状況下においても、当社グループは引き続き国内におけるシェア拡大と海外売上の拡大および生産コストの低減に取り組み、ユーザー目線にたった製品の開発を進め、業績の向上に努めてまいりました。この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、医療関連事業、医薬関連事業の好調により前年同期比6.4%増加の1,097億61百万円となりました。利益面におきましては、西日本の物流センターが6月のG20サミット開催による交通規制の影響を受け、出荷が翌月に繰り越されたことや、対ユーロにおける円高の進行および一部OEM製品の販売減のほか、前年同期はバスキュラー事業の営業統合による在庫移転や移転価格税制対応による関係会社間取引価格調整の影響、さらに当社初のオーソライズドジェネリックの販売開始の影響などにより第1四半期に利益が偏る状況となっていたことから、当第1四半期の営業利益は、前年同期比6.5%減少の70億8百万円となりました。さらに前年同期は6億35百万円の為替差益の計上がありましたが、当第1四半期は18億6百万円の為替差損を計上したことから経常利益は前期を大きく下回り、35.5%減少の51億28百万円となりました。その結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期を18億90百万円下回る、前年同期比40.4%減少の27億92百万円となりました。 セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。<医療関連事業> 国内販売におきましては、医療費抑制策に加えて、企業間競争が激化し、市場環境は厳しいものとなりました。そのような状況の中、メディカル営業部門では、注射・輸液関連製品、経腸栄養関連製品、検査関連製品、透析関連製品、バスキュラー関連製品において堅調に推移いたしました。なお、心臓外科関連製品においては植込み型補助人工心臓HeartMate3の上市に伴い、現行品のHeartMateⅡの出荷数を調整したことにより、当四半期は一時的に低迷しましたが、今後は堅調に推移する予定です。医薬営業部門では、ニプロESファーマ株式会社の営業部門を統合し、医薬品卸との連携効果により、経口・外用剤が調剤薬局を中心に伸長いたしました。またDPC病院においては、先発品からの切り替えとともに他社後発品からの切り替えも増加しました。再生医療関連では、脊髄損傷の治療用再生医療等製品「ヒト(自己)骨髄由来間葉系幹細胞(販売名:ステミラック®注)の供給を開始いたしました。 海外販売は、世界各地での積極的な販売活動を継続し、ダイアライザ・透析装置をはじめとする主力商品の売上を順調に伸ばし、販売拡大を図りました。オーストラリアのメルボルンで開催された国際腎臓学会、ハンガリーのブダペストで開催された欧州腎臓学会・欧州透析移植学会等、海外の主要学会・展示会に積極的に参加、ニプロブランドの浸透に注力いたしました。グアテマラ・エクアドルに開設した自社透析トレーニングセンター・透析センターが順調に稼働している中、さらにエクアドルに透析センターを追加開設、アルゼンチンには透析トレーニングセンターを開設いたしました。今後も地域の方々に最適な治療環境を提供し、各地で不足している医療技術者の育成の場を提供すべく、透析センター・トレーニングセンターの開設を推進してまいります。また、ブラジル パラ州ベレン市、サルヴァドール州サルヴァドール市の2カ所に新規販売拠点を開設し、直販体制の強化も継続しております。これからもこれらの活動を継続し、医療現場のニーズに迅速に呼応することで、顧客満足の向上に努め、販売の拡大に繋げてまいります。海外生産拠点におきましては、インド工場のダイアライザ生産ラインは2ライン稼働体制になり、さらに引き続き1ラインの新設に着手しております。中国合肥工場では2022年度に4ライン体制を構築するべく、現在準備を進めております。今後も拡大が予想される需要にこたえるべく、引き続きダイアライザの生産体制を増強してまいります。この結果、当事業の売上高は827億32百万円(前年同期比4.4%増)、セグメント利益(営業利益)は105億34百万円(前年同期比5.4%減)となりました。<医薬関連事業>医薬関連事業におきましては、顧客企業の多様なニーズに的確に応じることで、医薬品の製造受託および処方設計も含めた 開発受託を推進してまいりました。当社グループで製造が可能な経口剤、注射剤、外用剤等の全ての剤形ならびに、抗生物質、ステロイド、抗がん剤といった各種高薬理活性製剤における製造受託の提案、さらに、治験薬の製造、検査包装の受託営業にも注力いたしました。また、当社が開発および生産体制を有する医薬品包装容器や投与システムの使用、セット化包装の提案などの開発提案型の営業についても積極的に行ってまいりました。また、医薬品製造部門においては、ニプロファーマ㈱は、前期に取得した