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Income flow
| Metric | Value | Flag |
|---|---|---|
| Allowance for Doubtful Accounts | -¥935.0M | GREEN |
| Equity Ratio (Official) | ¥0.76 | GREEN |
| Interest-Bearing Debt (Current) | ¥1.60B | GREEN |
| Interest-Bearing Debt (Non-Current) | ¥5.10B | GREEN |
| Investment Securities | ¥13.13B | GREEN |
| Investments and Other Assets | ¥14.91B | GREEN |
| Net Defined Benefit Liability | ¥3.87B | GREEN |
| Non-Current Assets | ¥37.39B | GREEN |
| Provision for Bonuses | ¥465.0M | GREEN |
| Trade Payables | ¥7.72B | GREEN |
| Trade Receivables | ¥16.11B | GREEN |
| Metric | Value | Flag |
|---|---|---|
| Accumulated Deficit | ¥81.38B | GREEN |
| Cash & Equivalents | ¥46.95B | GREEN |
| Current Assets | ¥79.36B | GREEN |
| Current Liabilities | ¥15.71B | GREEN |
| Long-term Debt | ¥5.10B | GREEN |
| Retained Earnings | ¥81.38B | GREEN |
| Short-term Debt | ¥1.60B | GREEN |
| Total Assets | ¥116.75B | GREEN |
| Total Equity | ¥90.40B | GREEN |
| Total Liabilities | ¥26.35B | GREEN |
Sections in this filing
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。 (1)業績の状況 当第2四半期連結累計期間(2019年1月1日から2019年6月30日まで)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善傾向を背景に、個人消費は底堅く推移したものの、米中の貿易摩擦による海外経済の不確実性や金融・資本市場の変動といった不安定要素を残し、先行きへの不透明感を払拭できない状況で推移いたしました。 当社グループが属しております筆記具業界におきましては、ライフスタイルの多様化やデジタル技術の進展が進むなかで、お客様が商品に求める価値も多元的なものとなってまいりました。さらに、インターネットの普及といった環境の変化により、お店で商品を手に取るという手段から、場所や時間に縛られることなく、自宅でも商品を購入することができるようになり、商品選択の在り方も移り変わりつつあります。そのため、これまで以上のスピード感で新商品開発に注力することはもとより、多様なライフスタイルや価値観に寄り添いながら商品を紹介し、使い方を提案していかなければ、競争に取り残されかねない厳しい市場環境が続いております。 このような経営環境の中、当社グループは「最高の品質こそ 最大のサービス」という社是のもと、お客様の「かく(書く/描く)」行為に喜びや驚きを感じていただけるような商品の開発と育成に取り組んでまいりました。なめらかな書き心地と速乾性・発色性に優れたインクを用いることによって、多くのお客様にご愛顧頂いている油性ボールペン「ジェットストリーム」シリーズより、春らしい限定色「ジェットストリーム 4&1 スプリング」を発売し、あわせてスリムでありながら豊富な筆記量を実現した消せるボールペン「ユニボール R:E3」シリーズから「ユニボール R:E3 スプリング」を同時展開いたしました。また、「ジェットストリーム」と「ユニボール R:E」を持ち運びに便利なケースに入れた3本セット「ユニボール R:E +(プラス)」を発売いたしました。さらに、「私らしい色づかいで、毎日を彩る」というコンセプトのもと、それぞれのカラーを際立たせる白を基調にしたデザインで全40色を揃えた水性サインペン「EMOTT(エモット)」を発売するなど、お客様の潜在的なニーズを掘り起こすことのできるような新商品を市場に展開し拡売することに努めてまいりました。 これらの活動の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は323億71百万円(前年同期比3.5%増)となりました。また営業利益は46億39百万円(前年同期比2.5%減)、経常利益は47億95百万円(前年同期比2.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は32億44百万円(前年同期比4.9%減)となりました。 セグメント別の状況は次のとおりです。 筆記具及び筆記具周辺商品事業は、ジェットストリーム等をはじめとするボールペンやサインペンが好調に推移し、外部顧客への売上高は311億70百万円(前年同期比3.6%増)となりました。また、その他の事業は、粘着テープ事業及び手工芸品事業を取り巻く環境は依然として厳しい状況にあり、外部顧客への売上高は12億1百万円(前年同期比0.7%減)となりました。 なお、上記の金額には消費税等は含まれておりません。 当第2四半期連結会計期間末の資産は、現金及び預金が増加したものの、主として受取手形及び売掛金とたな卸資産が減少したことにより、前連結会計年度末に比べて1億32百万円減少し1,167億50百万円となりました。 負債は、未払法人税等が増加したものの、主として支払手形及び買掛金と長期借入金が減少したことにより、前連結会計年度末に比べて13億77百万円減少し263億53百万円となりました。 純資産は、その他有価証券評価差額金や為替換算調整勘定が減少したものの、主として利益剰余金が増加したことにより前連結会計年度末に比べて12億45百万円増加し903億97百万円となりました。 (2)キャッシュ・フローの状況 当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べて42億50百万円増加し469億55百万円となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果得られた資金は、主に税金等調整前四半期純利益46億44百万円、減価償却費10億70百万円、売上債権の減少額17億68百万円、たな卸資産の減少額11億74百万円により、合計で76億50百万円(前年同期比24億95百万円の収入の増加)となりました。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動に使用した資金は、主に固定資産の取得による支出13億61百万円により、合計で13億87百万円(前年同期比13億39百万円の支出の減少)となりました。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動に使用した資金は、主に配当金の支払額8億53百万円、長期借入金の返済による支出3億60百万円、自己株式の取得による支出3億13百万円により、合計で17億58百万円(前年同期比6億43百万円の支出の増加)となりました。 (3)事業上及び財務上の対処すべき課題 当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。 なお、当社は「株式会社の支配に関する基本方針」を定めており