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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1)財政状態及び経営成績の状況 ①財政状態 当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比(以下前期末比という)1,357,420千円増(2.9%増)の47,638,126千円となりました。 流動資産は同1,047,988千円増(3.0%増)の35,586,312千円、固定資産は同309,432千円増(2.6%増)の12,051,814千円となりました。 流動資産増加の主な要因は、受取手形及び売掛金が376,185千円増加したこと等によるものです。 固定資産のうち有形固定資産は、同439,633千円増(4.8%増)の9,690,649千円となりました。 無形固定資産は、同71,980千円減(13.6%減)の456,252千円となりました。 投資その他の資産は、同58,220千円減(3.0%減)の1,904,912千円となりました。 当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前期末比841,244千円増(13.5%増)の7,073,027千円となりました。 流動負債は同886,927千円増(22.7%増)の4,798,344千円、固定負債は同45,682千円減(2.0%減)の2,274,683千円となりました。 流動負債増加の主な要因は、支払手形及び買掛金が336,272千円増加したこと等によるものです。 当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前期末比516,176千円増(1.3%増)の40,565,098千円となりました。この主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上と配当金の支払いにより、差引き利益剰余金が495,940千円増加したことによるものです。 この結果、自己資本比率は85.2%となりました。 ②経営成績 当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移しましたが、米中貿易摩擦の長期化による景気減速の懸念など、依然として先行き不透明な状況が続いていると言えます。 当社グループの属する医療関連業界におきましては、少子高齢化や人口減少による労働力縮小等により、医療機関の更なる経営改善や医療費削減が重要な課題となる一方、国が推し進める医療・介護の将来像の実現に向けて医療制度改革が進められております。医療を取り巻く環境は、引き続き厳しい状況にあると言え、関連各企業におきましては、強く効率化の推進が必要とされる状況にあります。 このような中で当社グループは、品質の高い製品を医療現場に提供し、進歩する医療に対処するための安全性を備えた新商品を提案できるよう、努めてまいりました。 その結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高10,007,872千円(前年同四半期比10.3%増)、営業利益2,261,254千円(同20.6%増)、経常利益2,284,990千円(同17.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,258,931千円(同20.2%増)となりました。 当社の商品区分である品目別の売上高は以下のとおりであります。 人工透析類におきましては、3,576,439千円(前年同四半期比8.8%増)となりました。静脈留置針類におきましては、2,821,613千円(同11.8%増)となりました。アンギオ類におきましては、3,600,015千円(同10.9%増)となりました。 なお、当社グループは、医療機器の製造・販売事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。 (2)キャッシュ・フローの状況 当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、以下に記載のキャッシュ・フローにより、前連結会計年度末に比べ303,786千円増加し、当第2四半期連結会計期間末には15,849,731千円となりました。 当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果得られた資金は1,538,307千円(前年同四半期比11.3%増)となりました。内訳の主なものは、税金等調整前四半期純利益2,279,075千円と、法人税等の支払額766,781千円等であります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果使用した資金は439,765千円(前年同四半期比39.8%減)となりました。内訳の主なものは、有形固定資産の取得による支出478,038千円であります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果使用した資金は762,956千円(前年同四半期比20.0%増)となりました。内訳の主なものは、配当金の支払額762,736千円であります。 (3)経営方針・経営戦略等 当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。 (4)事業上及び財務上の対処すべき課題 当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。(5)研究開発活動 当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、101,928千円であります。 なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。