Filings/7733/ANNUAL

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Income flow

Headline metrics
Revenue — GREEN¥797.41B
Gross margin — GREEN62.6%
Net income — GREEN¥51.67B
Net margin — GREEN6.5%
Operating margin — GREEN10.5%
Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
Accounts Payable — Other¥10.53BGREEN
Allowance for Doubtful Accounts-¥5.95BGREEN
Average Annual Salary¥8.5MGREEN
Average Employee Age¥42.19GREEN
Average Temporary Employees¥1437.00GREEN
Average Tenure (Years)¥14.17GREEN
Buildings and Structures (Net)¥91.98BGREEN
Cash Dividends Paid¥10.24BGREEN
Construction in Progress¥4.08BGREEN
Cross-Shareholding Total Book Value¥14.42BGREEN
Cross-Shareholding Total Shares Held¥12339140.00GREEN
Deferred Tax Liabilities¥13.15BGREEN
Director Remuneration Headcount¥8.00GREEN
Directors' Total Shares Held¥232564.00GREEN
EBITDA¥151.78BGREEN
EPS Diluted¥39.37GREEN
Equity Ratio (Official)¥0.36GREEN
Gross Margin62.6%GREEN
Gross Profit¥499.57BGREEN
Income Tax Expense¥26.14BGREEN
Interest Expense¥7.61BGREEN
Interest-Bearing Debt (Current)¥7.00BGREEN
Interest-Bearing Debt (Non-Current)¥70.00BGREEN
Investment Securities¥27.27BGREEN
Investments and Other Assets¥415.20BGREEN
Net Defined Benefit Liability¥49.61BGREEN
Net Income¥51.67BGREEN
Net Margin6.5%GREEN
Non-Current Assets¥508.96BGREEN
Non-Operating Expenses¥12.37BGREEN
Non-Operating Income¥28.14BGREEN
Number of Male Directors¥18.00GREEN
Operating Income¥83.47BGREEN
Operating Margin10.5%GREEN
Pre-tax Income¥77.80BGREEN
R&D Expense¥91.60BGREEN
Return on Equity (Official)¥0.13GREEN
Revenue¥797.41BGREEN
Total Director Remuneration¥454.0MGREEN
Total Dividends Announced¥12.86BGREEN
Total Return on Share Price Index¥1.02GREEN
Total Shareholder Return¥1.43GREEN
Trade Payables¥59.56BGREEN
Trade Receivables¥143.06BGREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Cash & Equivalents¥162.72BGREEN
Current Assets¥506.71BGREEN
Current Liabilities¥333.77BGREEN
Total Assets¥1.02TGREEN
Total Equity¥370.75BGREEN
Total Liabilities¥644.92BGREEN
Cash Flow
Cash Flow
MetricValueFlag
Capital Expenditures¥77.20BGREEN
Depreciation & Amortization¥68.31BGREEN
Financing Cash Flow-¥19.46BGREEN
Free Cash Flow¥56.34BGREEN
Investing Cash Flow-¥62.43BGREEN
Operating Cash Flow¥133.54BGREEN
Share Information
Share Information
MetricValueFlag
Employee Count¥35174.00GREEN

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)業績等の概要① 業績 売上高(百万円)営業利益(百万円)税引前利益(百万円)親会社の所有者に帰属する当期利益(百万円)基本的1株当たり当期利益(円)当連結会計年度797,41183,46977,79851,67039.37前連結会計年度793,86228,28120,1178,1475.97増減率(%)0.4195.1286.7534.2559.5 当連結会計年度における世界経済は、米中貿易摩擦や英国のEU離脱等に加え、年明け以降、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界的に急拡大したことで深刻な影響が生じ、急速に減速する状況となりました。わが国経済については、企業収益と雇用・所得環境の改善を下支えに緩やかに回復しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の急拡大により、年度末にかけて世界経済と同様に大幅に下押しされる状況となりました。 このような経営環境の中、当社グループは2019年1月に真のグローバル・メドテックカンパニーへの飛躍を目指した企業変革プラン「Transform Olympus」を発表し、2019年6月には業務執行の意思決定の迅速化、ガバナンスの強化と透明性の一層の向上を図るため、監査役会設置会社から指名委員会等設置会社へ移行いたしました。そして、2019年11月には「Transform Olympus」に基づいた中長期の経営戦略を発表いたしました。当経営戦略は、2016年4月に公表した中期経営計画「2016経営基本計画(16CSP)」に置き換わるものであり、当社が長期的に目指す方向性をお示しするものとなります。今後、当経営戦略に基づいて、持続的な成長に向けた取り組みを進めてまいります。 当社グループの連結売上高は、内視鏡事業、治療機器事業、科学事業が増収となり、7,974億11百万円(前期比0.4%増)となりました。営業利益については、内視鏡事業、治療機器事業、科学事業が増益となったことに加え、費用の効率化ならびに「その他の費用」が減少したこと等により大幅に改善し834億69百万円(前期比195.1%増)となりました。なお、「その他の費用」においては、証券訴訟の損害賠償請求の和解に伴う解決金および映像事業の生産拠点の再編に伴う費用ならびに米国司法省との司法取引契約締結に伴う費用等を一時費用として、前期に441億3百万円を計上しました。また、金融費用は為替差損の減少等により減少しました。その結果、親会社の所有者に帰属する当期利益は516億70百万円(前期比534.2%増)となりました。 全事業において新型コロナウイルス感染症の影響が見られたものの、内視鏡事業においては、主力の消化器内視鏡が成長の続く中国で大変好調に推移しました。治療機器事業においては、膵胆管等の診断・治療に使用する内視鏡処置具やエネルギーデバイス等が売上を伸ばし、医療分野の売上高は過去最高となりました。科学事業においては、生物顕微鏡の販売が全地域で堅調に推移したことに加え、販管費の効率化を進めた結果、営業利益は過去最高となりました。映像事業においては、厳しい事業環境により減収となりましたが、前期の生産拠点の再編に伴う一時費用がなくなったことに加え、費用の効率化を進めたことで、損失額は縮小しました。 新型コロナウイルス感染症による当連結会計年度の事業活動への影響について、医療分野は、各学会から緊急度に応じて消化器内視鏡検査、外科手術の延期、中止が推奨されており、症例数が減少したことに加えて、医療機関への訪問が制限されており、販促活動に制約が生じました。科学事業は、各地域でロックダウンが発生したことにより、通常の営業活動ができず、商談や納品の延期等が生じました。映像事業は、2月から全世界の多くの販売店が営業を停止し、また、商談やイベントが延期・中止となりました。このように、全ての事業活動において大きな影響を受けましたが、当連結会計年度における当社連結業績への影響は、売上高で約130億円、営業利益で約80億円程度に留まったと認識しております。なお、当社グループの生産・開発活動に関しては、一部遅れが生じたものの、サプライチェーンを含め、当連結会計年度においては、大きな影響はありませんでした。 また、当期においては、将来の持続的な成長を目指し、当社グループ全体で915億89百万円の研究開発費を投じるとともに、771億84百万円の設備投資を実施しました。 為替相場は前期と比べ、対米ドル、ユーロ及び人民元いずれも円高で推移しました。期中の平均為替レートは、1米ドル=108.74円(前期は110.91円)、1ユーロ=120.82円(前期は128.41円)、1人民元=15.60円(前期は16.54円)となり、売上高では前期比266億59百万円の減収要因、営業利益では前期比104億50百万円の減益要因となりました。 なお、為替の影響を除くと、連結売上高は前期比4%の増収、連結営業利益は前期比232%の増益となっております。 セグメントの業績は次のとおりです。 売上高営業利益又は営業損失(△)前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)増減率(%)前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)増減率(%)内視鏡418,833425,7421.689,771109,42421.9治療機器215,468216,0750.322,16326,19118.2科学104,225105,1890.98,1359,99722.9映像48,67943,615△10.4△18,268△10,393-その他6,6576,7902.0△3,521△2,744-小計793,862797