Source document
Income flow
| Metric | Value | Flag |
|---|---|---|
| Allowance for Doubtful Accounts | -¥656,000 | GREEN |
| Equity Ratio (Official) | ¥0.43 | GREEN |
| Interest-Bearing Debt (Current) | ¥450.9M | GREEN |
| Interest-Bearing Debt (Non-Current) | ¥66.7M | GREEN |
| Investments and Other Assets | ¥2.19B | GREEN |
| Net Defined Benefit Liability | ¥2.87B | GREEN |
| Non-Current Assets | ¥6.83B | GREEN |
| Provision for Bonuses | ¥530.1M | GREEN |
| Trade Payables | ¥6.72B | GREEN |
| Trade Receivables | ¥11.75B | GREEN |
| Metric | Value | Flag |
|---|---|---|
| Accumulated Deficit | ¥12.93B | GREEN |
| Current Assets | ¥34.18B | GREEN |
| Current Liabilities | ¥20.28B | GREEN |
| Long-term Debt | ¥66.7M | GREEN |
| Retained Earnings | ¥12.93B | GREEN |
| Short-term Debt | ¥450.9M | GREEN |
| Total Assets | ¥41.01B | GREEN |
| Total Equity | ¥17.72B | GREEN |
| Total Liabilities | ¥23.29B | GREEN |
Sections in this filing
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況①経営成績の状況 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境は底堅く推移したものの、内需に弱さがみられ、景気の減速感が強くなってきております。世界経済につきましては、米中貿易摩擦の長期化や中東における地政学的リスク、日韓関係悪化の影響等が懸念され、先行き不透明な状況が続きました。 当社グループの属しておりますエレクトロニクス業界につきましては、国内外で自動車の電装化や生産現場の自動化に伴う産業用ロボットの導入など、様々な場面で電子機器・部品や生産設備の需要は底堅く推移しましたが、前述の世界経済の影響により生産動向は不透明な状況が続きました。このような状況下、当社グループは、「第9次中期経営計画(2017年~2020年)」の基本方針に基づき、オリジナル製品の拡販や成長性を重視した新市場の開拓、海外事業の拡大に取組みました。 当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は45,357百万円(前年同期比6.4%増)、営業利益は2,034百万円(前年同期比17.5%減)、経常利益は2,022百万円(前年同期比19.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,320百万円(前年同期比24.8%減)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 当社グループは、「第9次中期経営計画」の事業戦略である「オリジナル製品開発の強化」「海外ビジネス展開の強化」に沿った計数管理及び情報開示を行うため、第1四半期連結会計期間より、従来「国内販売事業」セグメントに含まれておりました当社海外事業本部と「海外子会社」セグメントを統合し、「海外事業」として報告セグメントの区分を変更しております。 また、各セグメントの前年同期比較につきましては、前年同期の実績を変更後の報告セグメントの区分に組替えた数値で比較しております。 国内販売事業 当セグメントにつきましては、製造装置では、半導体ウェーハの生産用に半導体製造装置の販売が、電子部品の生産用に電子部品製造装置の販売が、それぞれ好調に推移した一方、電子機器及び部品では、中国経済の減速による生産調整の影響を受け、半導体やロボット産業の生産設備向けに「電子部品&アセンブリ商品」のコネクタやハーネスの販売が、半導体の生産設備向けに「エンベデッドシステム」の産業用PCの販売が、それぞれ減少しました。また、データセンター向けの無停電電源装置(UPS)は、大型案件があった前年同期の実績に至らなかったことから、当セグメントの売上高は30,323百万円(前年同期比5.2%減)となりセグメント利益(営業利益)は643百万円(前年同期比41.4%減)となりました。 国内製造事業当セグメントにつきましては、製造装置を手掛ける装置事業部門は、半導体ウェーハの生産用に半導体製造装置の販売が、レーザーダイオードや電子部品の生産用に電子部品製造装置の販売が、それぞれ増加しましたが、前年同期の実績と比べ、開発コストが伴う新規製品の売上構成比が増加したことにより利益は前年同期の実績を下回りました。電子機器及び部品を手掛ける部品事業部門は、特殊コネクタの販売が減少したことから売上、利益共に前年同期の実績を下回りました。この結果、セグメント間の内部売上高を含めた当セグメントの総売上高は7,136百万円(前年同期比2.6%減)となりました。また、外部顧客への売上高は2,465百万円(前年同期比5.6%減)となり、セグメント利益(営業利益)は692百万円(前年同期比34.3%減)となりました。 海外事業 当セグメントにつきましては、電子機器及び部品では、北米及び東アジア市場にて「電子部品&アセンブリ商品」「画像機器・部品」「半導体」の販売が減少しましたが、東アジア市場にて「半導体・フラットパネルディスプレイ製造装置」の販売が好調に推移しました。この結果、当セグメントの売上高は12,568百万円(前年同期比56.5%増)となり、セグメント利益(営業利益)は746百万円(前年同期比120.2%増)となりました。②財政状態の状況「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度末との比較・分析を行っております。 (資産) 当第3四半期連結会計期間末における流動資産は34,180百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,274百万円減少いたしました。これは主に商品及び製品が793百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が880百万円、電子記録債権が1,945百万円減少したことによるものであります。固定資産は6,830百万円となり、前連結会計年度末に比べ171百万円増加いたしました。これは主に投資その他の資産が275百万円増加したことによるものであります。 この結果、総資産は41,010百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,103百万円減少いたしました。 (負債) 当第3四半期連結会計期間末における流動負債は20,284百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,848百万円減少いたしました。これは主に電子記録債務が2,222百万円、未払法人税等が493百万円減少したことによるものであります。固定負債は3,007百万円となり、前連結会計年度末に比べ2百万円増加いたしました。 この結果、負債合計は23,291百万円となり、前連結会計年度末に比べ