Filings/7259/INTERIM

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 財政状態及び経営成績の状況 当第1四半期連結累計期間の売上収益については、中国市場を中心としたオートマチックトランスミッションの販売台数の減少等により、前年同四半期(1兆79億円)に比べ4.5%減の9,630億円となりました。 利益については、合理化努力等の増益要因があったものの、売上減少に加え、先行投資に係る償却費の増加等により、営業利益は前年同四半期(648億円)に比べ60.6%減の255億円、税引前四半期利益は前年同四半期(729億円)に比べ60.1%減の291億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は前年同四半期(401億円)に比べ56.6%減の174億円となりました。 また、当第1四半期連結会計期間末の資産については、前連結会計年度末(3兆7,518億円)に比べ0.9%減の3兆7,186億円となりました。負債については、前連結会計年度末(1兆8,782億円)に比べ0.8%減の1兆8,628億円となりました。資本については、前連結会計年度末(1兆8,736億円)に比べ1.0%減の1兆8,557億円となりました。 セグメントの業績は、次のとおりです。 ① アイシン精機グループ 売上収益については、前年同四半期(4,370億円)に比べ1.2%減の4,318億円となりました。営業利益は前年同四半期(129億円)に比べ28.1%減の92億円となりました。 ② アイシン高丘グループ 売上収益については、前年同四半期(782億円)に比べ3.8%増の811億円となりました。営業利益は前年同四半期(30億円)に比べ22.7%減の23億円となりました。 ③ アイシン・エィ・ダブリュグループ 売上収益については、前年同四半期(4,600億円)に比べ11.5%減の4,071億円となりました。営業利益は前年同四半期(428億円)に比べ74.3%減の109億円となりました。 ④ アドヴィックスグループ 売上収益については、前年同四半期(1,448億円)に比べ2.9%増の1,490億円となりました。営業利益は前年同四半期(56億円)に比べ58.7%減の23億円となりました。 ⑤ その他 売上収益については、前年同四半期(166億円)に比べ2.0%増の170億円となりました。営業利益は前年同四半期(5億円)に比べ22.8%減の4億円となりました。(2) キャッシュ・フローの状況 当第1四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、営業活動により970億円の増加、投資活動により667億円の減少、財務活動により440億円の減少、現金及び現金同等物に係る換算差額により48億円の減少の結果、当第1四半期連結会計期間末には3,387億円となり、前連結会計年度末(3,571億円)に比べ184億円(5.2%)減少となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動により得られた資金は、前年同四半期(1,148億円)に比べ177億円(15.5%)減少し、970億円となりました。これは、営業債権及びその他の債権の増減額が284億円減少したものの、税引前四半期利益が438億円減少したことなどによります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動により使用した資金は、前年同四半期(918億円)に比べ251億円(27.3%)減少し、667億円となりました。これは、投資の取得による支出が160億円増加したものの、定期預金等の増減額が236億円減少したことや、投資の売却及び償還による収入が174億円増加したことなどによります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動により使用した資金は、前年同四半期(414億円)に比べ26億円(6.3%)増加し、440億円となりました。これは、非支配持分への配当金の支払額が43億円減少したものの、IFRS第16号「リース」の適用に伴い、適用開始前は営業活動によるキャッシュ・フローとして表示していたオペレーティング・リースに係るキャッシュ・フローの一部を財務活動によるキャッシュ・フローとして表示したことなどによりリース負債の返済による支出が39億円増加したことや、借入とその返済による収支が29億円減少したことなどによります。 (3) 研究開発活動 当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費は、488億円です。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。