Filings/7161/INTERIM

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1)財政状態及び経営成績の状況 当第1四半期連結累計期間における国内経済は、輸出を中心に弱さが続いているものの、雇用情勢は着実に改善し、企業収益も堅調を維持する等景気は比較的安定して推移しました。 当社グループの営業エリアである宮城県経済は、雇用や住宅投資、公共投資は高水準を維持しているものの、このところ回復の動きに足踏みがみられました。 山形県経済は、個人消費は力強さに欠けるものの、雇用情勢が着実に改善しており、緩やかな回復の動きが見られました。 このような環境のもと、当社では、設立当初より「お客さまに喜ばれ、信頼され、『じもと』とともに進化・発展する新たな金融グループを創設する」という経営理念のもと、グループ役職員が一丸となって宮城と山形をつなぎ、両県の経済交流の発展に貢献してまいりました。 当第1四半期連結累計期間の当社グループの業績は以下のとおりです。 当第1四半期連結会計期間末の財政状態につきましては、総資産は、前連結会計年度末比41億47百万円増加の2兆5,072億84百万円となりました。また、純資産は、前連結会計年度末比3億17百万円減少の1,154億15百万円となりました。 主な勘定残高につきましては、貸出金残高は、中小企業等貸出金が減少したことなどから前連結会計年度末比221億27百万円減少の1兆7,406億22百万円となりました。預金残高(譲渡性預金含む)は、個人預金及び公金預金が増加したことなどから前連結会計年度末比16億43百万円増加の2兆3,184億58百万円となりました。有価証券残高は、前連結会計年度末比324億27百万円減少の4,712億69百万円となりました。 当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、経常収益は、有価証券利息配当金の減少等により資金運用収益が減少したことなどから、前第1四半期連結累計期間比10億88百万円減少の99億87百万円となりました。経常費用は、営業経費及びその他経常費用が減少したことなどから、前第1四半期連結累計期間比4億63百万円減少の93億21百万円となりました。その結果、経常利益は、前第1四半期連結累計期間比6億24百万円減少の6億65百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第1四半期連結累計期間比2億66百万円減少の5億13百万円となりました。 当第1四半期連結累計期間のセグメント別の業績は以下のとおりです。 銀行業は、経常収益が前第1四半期連結累計期間比13億39百万円減少の85億77百万円、セグメント利益は前第1四半期連結累計期間比8億27百万円減少の8億5百万円となりました。 リース業は、経常収益が前第1四半期連結累計期間比72百万円増加の15億24百万円、セグメント利益は前第1四半期連結累計期間比5百万円増加の65百万円となりました。 銀行業、リース業を除くその他は、経常収益が前第1四半期連結累計期間比16百万円減少の3億15百万円、セグメント利益は前第1四半期連結累計期間比8百万円増加の41百万円となりました。 (2)経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等、事業上及び財務上の対処すべき課題、研究開発活動①経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。②事業上及び財務上の対処すべき課題当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。③研究開発活動 該当事項はありません。 国内業務部門・国際業務部門別収支 国内業務部門の資金運用収支は、前第1四半期連結累計期間比3億24百万円減少の62億94百万円、役務取引等収支は前第1四半期連結累計期間比64百万円増加の4億33百万円、その他業務収支は前第1四半期連結累計期間比3億96百万円減少の51百万円となりました。 また、国際業務部門の資金運用収支は、前第1四半期連結累計期間比14百万円減少の27百万円、役務取引等収支は前第1四半期連結累計期間比0百万円減少の0百万円、その他業務収支は前第1四半期連結累計期間比3億6百万円減少の0百万円となりました。 この結果、国内業務部門と国際業務部門の合計では、資金運用収支は前第1四半期連結累計期間比3億39百万円減少の63億22百万円、役務取引等収支は前第1四半期連結累計期間比64百万円増加の4億34百万円、その他業務収支は前第1四半期連結累計期間比7億2百万円減少の52百万円となりました。種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)資金運用収支前第1四半期連結累計期間6,61842―6,661当第1四半期連結累計期間6,29427―6,322うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間6,8024416,845当第1四半期連結累計期間6,4272916,455うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間18311183当第1四半期連結累計期間13311133役務取引等収支前第1四半期連結累計期間3691―370当第1四半期連結累計期間4330―434うち役務取引等収益前第1四半期連結累計期間1,3422―1,344当第1四半期連結累計期間1,4011―1,402うち役務取引等費用前第1四半期連結累計期間9731―974当第1四半期