Filings/6849/ANNUAL

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Income flow

Headline metrics
Revenue — GREEN¥185.01B+3.5% YoY
Gross margin — GREEN48.3%
Net income — GREEN¥9.85B-11.9% YoY
Net margin — GREEN5.3%
Operating margin — GREEN8.4%
Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
Cost Of Revenue¥95.68BGREEN
EBITDA¥19.10BGREEN
EPS Diluted¥115.72GREEN
Equity Ratio (Official)¥0.73GREEN
Gross Margin48.3%GREEN
Gross Profit¥89.33BGREEN
Income Tax Expense¥4.13BGREEN
Interest Expense¥10.0MGREEN
Interest and Investment Income¥102.0MGREEN
Net Income¥9.85BGREEN
Net Margin5.3%GREEN
Non-Operating Expenses¥1.27BGREEN
Non-Operating Income¥618.0MGREEN
Operating Income¥15.50BGREEN
Operating Margin8.4%GREEN
Ordinary Income¥14.85BGREEN
Pre-tax Income¥13.98BGREEN
R&D Expense¥6.73BGREEN
Return on Equity (Official)¥0.08GREEN
Revenue¥185.01BGREEN
Selling General & Admin Exp¥73.82BGREEN
Total Return on Share Price Index¥1.02GREEN
Total Shareholder Return¥1.29GREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Accounts Payable¥23.75BGREEN
Accounts Payable — Other¥3.40BGREEN
Accounts Receivable¥60.87BGREEN
Accumulated Deficit¥108.53BGREEN
Advances Received¥1.53BGREEN
Allowance for Doubtful Accounts-¥228.0MGREEN
Buildings and Structures (Net)¥11.46BGREEN
Cash & Equivalents¥35.91BGREEN
Construction in Progress¥654.0MGREEN
Current Assets¥129.02BGREEN
Current Liabilities¥40.32BGREEN
Deferred Tax Liabilities¥2.0MGREEN
Goodwill¥1.77BGREEN
Interest-Bearing Debt (Current)¥350.0MGREEN
Investment Securities¥6.38BGREEN
Investments and Other Assets¥14.61BGREEN
Machinery and Equipment (Net)¥1.12BGREEN
Net Defined Benefit Liability¥4.22BGREEN
Net Property, Plant & Equipment¥20.00BGREEN
Non-Current Assets¥38.77BGREEN
Provision for Bonuses¥3.26BGREEN
Retained Earnings¥108.53BGREEN
Short Term Investments¥15.00BGREEN
Short-Term Investment Securities¥15.00BGREEN
Short-term Debt¥350.0MGREEN
Total Assets¥167.79BGREEN
Total Equity¥121.77BGREEN
Total Liabilities¥46.01BGREEN
Trade Payables¥23.75BGREEN
Trade Receivables¥60.87BGREEN
Cash Flow
Cash Flow
MetricValueFlag
Capital Expenditures¥3.55BGREEN
Cash Dividends Paid¥2.98BGREEN
Depreciation & Amortization¥3.60BGREEN
Financing Cash Flow-¥3.05BGREEN
Free Cash Flow¥5.67BGREEN
Investing Cash Flow-¥4.61BGREEN
Operating Cash Flow¥9.22BGREEN
Total Dividends Announced¥2.98BGREEN
Share Information
Share Information
MetricValueFlag
Cross-Shareholding Total Book Value¥4.97BGREEN
Cross-Shareholding Total Shares Held¥1733698.00GREEN
Directors' Total Shares Held¥104000.00GREEN
Employee Count¥5357.00GREEN
Governance & Workforce
Governance & Workforce
MetricValueFlag
Average Annual Salary¥8.6MGREEN
Average Employee Age¥41.10GREEN
Average Temporary Employees¥594.00GREEN
Average Tenure (Years)¥14.70GREEN
Director Remuneration Headcount¥7.00GREEN
Number of Female Directors¥1.00GREEN
Number of Male Directors¥11.00GREEN
Total Director Remuneration¥217.0MGREEN

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社および連結子会社)の財政状態、経営成績およびキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりです。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度における当社グループを取り巻く事業環境は、国内では、2025年の医療提供体制を示す地域医療構想の実現に向けて病床機能の分化・連携が推進されたほか、医師・医療従事者の働き方改革や負担軽減に関する議論がなされました。年度末にかけては、医療現場は急増する新型コロナウイルス感染症患者への対応に追われる状況となりました。海外においても、欧米諸国、新興国ともに医療機器の需要は総じて堅調に推移していましたが、新型コロナウイルスの感染拡大が各国の医療提供体制に大きな影響を与えるとともに、経済活動の抑制により景気の先行きに不透明感が高まりました。 このような状況下、当社グループは、2019年度を最終年度とする3ヵ年中期経営計画「TRANSFORM 2020」を推進し、「高い顧客価値の創造」「組織的な生産性の向上」による高収益体質への変革を目指すとともに、「地域別事業展開の強化」「コア事業のさらなる成長」などの重要課題に取り組みました。商品面では、スポットチェックモニタや新興国向けのベッドサイドモニタ、医用テレメータ、救急車搭載除細動器、当社初の人工呼吸器など、顧客価値の高い新製品を相次いで投入しました。人工呼吸器は、総合技術開発センタで開発したNPPV(※)人工呼吸器と、米国の日本光電オレンジメッドで開発・生産した人工呼吸器の2機種を発売しました(前者は国内・海外、後者は海外にて発売)。また、タイムリーな製品供給と物流コストの削減を図るため、埼玉県坂戸市に東日本物流センタを設立しました。これらの結果、当連結会計年度の売上高は前期比3.5%増の1,850億7百万円の増収となり、営業利益は前期比3.1%増の155億3百万円となりました。経常利益は為替差損の計上により前期比6.4%減の148億4千6百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は和解金や事業所移転費用等の特別損失の計上により前期比12.0%減の98億5千4百万円となりました。※NPPV(Noninvasive positive pressure ventilation):非侵襲的陽圧換気。気管内挿管や気管切開を行わな い人工呼吸管理。 <市場別の状況> 国内市場においては、急性期病院、中小病院、診療所の各市場のニーズに対応した新製品を投入するとともに、医療安全、診療実績、業務効率につながる顧客価値提案の推進、保守サービス事業の強化に注力した結果、売上を伸ばすことが出来ました。なお、消費税率引上げに伴う駆け込み需要と反動減はほぼ相殺される形となりました。市場別では、大学病院市場が新築移転に伴う大口商談の受注もあり好調に推移し、官公立、私立病院市場も堅調でした。一方、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて不要不急の訪問を自粛したことから、診療所市場での売上が前期比微減となり、PAD(※)市場でのAEDの販売も鈍化しました。この結果、国内売上高は前期比3.2%増の1,343億5千5百万円となりました。 海外市場においては、米州では、販売・サービス活動の強化や製品ラインアップの拡充が奏功し、米国、中南米ともに好調に推移しました。欧州では、新型コロナウイルス感染症患者の増加により生体情報モニタなどの医療機器の需要が急増したことから、ドイツ、イタリアを中心に二桁成長となりました。アジア州では、現地通貨ベースでは堅調に推移しましたが、円ベースでは減収となりました。東南アジアは低調だったものの、インド、中近東が好調に推移しました。中国は、現地通貨ベースでは好調に推移しましたが、円ベースでは前期並みにとどまりました。その他地域では、南アフリカ、エジプトなどアフリカでの売上が回復しました。この結果、海外売上高は前期比4.3%増の506億5千1百万円となりました。※PAD(Public Access Defibrillation):一般市民によるAEDを用いた除細動。PAD市場には公共施設や学校、民間企業などが含まれる。 <商品群別の状況>[生体計測機器]国内では、脳神経系群は前期実績を下回ったものの、心臓カテーテル検査装置群が好調に推移しました。心電計群は前期並みにとどまりました。海外では、心電計群は前期実績を下回ったものの、脳神経系群が好調に推移しました。この結果、売上高は前期比3.7%増の422億7千3百万円となりました。[生体情報モニタ]国内では、新製品のベッドサイドモニタや医用テレメータが売上に寄与したほか、筋弛緩モジュールや超音波プローブなどの高付加価値のオプション品も好調に推移しました。海外では米州、欧州、アジア州ともに増収となり、特に欧州での売上が大幅に伸長しました。この結果、売上高は前期比4.8%増の649億6千6百万円となりました。[治療機器]国内では、AEDは販売台数の減少により減収となったものの、除細動器、人工呼吸器が大口商談の受注に加え、新製品効果もあり、大幅に伸長しました。海外では、除細動器は減収となったものの、AEDが堅調に推移しました。当社初の自社製人工呼吸器も、各国で許認可を取得後に順次発売し、徐々に販売実績が出始めました。この結果、売上高は前期比4.1%増の345億1千2百万円となりました。[その他]国内では、診療所向けの検体検査装置が好調に推移し、医療機器の設置工事・保守サービスも好調だった一方、現地仕入品が減収となりました。海外では、血球計数器が中南米、欧州、