Filings/6370/ANNUAL

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Income flow

Headline metrics
Revenue — GREEN¥264.81B
Gross margin — GREEN35.0%
Net income — GREEN¥18.29B
Net margin — GREEN6.9%
Operating margin — GREEN10.4%
Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
Average Annual Salary¥9.0MGREEN
Average Employee Age¥42.60GREEN
Average Temporary Employees¥822.00GREEN
Average Tenure (Years)¥17.00GREEN
Buildings and Structures (Net)¥19.85BGREEN
Cash Dividends Paid¥6.54BGREEN
Construction in Progress¥7.38BGREEN
Cross-Shareholding Total Book Value¥20.10BGREEN
Cross-Shareholding Total Shares Held¥4615524.00GREEN
Deferred Tax Liabilities¥1.35BGREEN
Director Remuneration Headcount¥10.00GREEN
Directors' Total Shares Held¥118000.00GREEN
EBITDA¥46.18BGREEN
Equity Ratio (Official)¥0.63GREEN
Gross Margin35.0%GREEN
Gross Profit¥92.72BGREEN
Interest Expense¥1.42BGREEN
Interest-Bearing Debt (Current)¥35.37BGREEN
Investment Securities¥28.46BGREEN
Investments and Other Assets¥140.70BGREEN
Lease Liabilities (Current)¥4.23BGREEN
Lease Liabilities (Non-Current)¥13.70BGREEN
Machinery and Equipment (Net)¥53.10BGREEN
Net Defined Benefit Liability¥16.91BGREEN
Net Income¥18.29BGREEN
Net Margin6.9%GREEN
Non-Current Assets¥224.90BGREEN
Non-Operating Expenses¥1.30BGREEN
Non-Operating Income¥6.27BGREEN
Number of Female Directors¥2.00GREEN
Number of Male Directors¥10.00GREEN
Operating Income¥27.48BGREEN
Operating Margin10.4%GREEN
Provision for Bonuses¥1.08BGREEN
R&D Expense¥5.69BGREEN
Return on Equity (Official)¥0.08GREEN
Revenue¥264.81BGREEN
Total Director Remuneration¥415.0MGREEN
Total Dividends Announced¥6.98BGREEN
Total Return on Share Price Index¥1.02GREEN
Total Shareholder Return¥0.95GREEN
Trade Payables¥35.68BGREEN
Trade Receivables¥96.97BGREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Cash & Equivalents¥50.22BGREEN
Current Assets¥162.85BGREEN
Current Liabilities¥94.41BGREEN
Total Assets¥387.75BGREEN
Total Equity¥242.44BGREEN
Total Liabilities¥145.31BGREEN
Cash Flow
Cash Flow
MetricValueFlag
Capital Expenditures¥31.73BGREEN
Depreciation & Amortization¥18.70BGREEN
Free Cash Flow¥5.65BGREEN
Operating Cash Flow¥37.38BGREEN

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当社グループは当連結会計年度から、従来の日本基準に替えてIFRSを適用しており、前連結会計年度の数値もIFRSに組み替えて比較分析を行っております。 (1) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(以下「連結財務諸表規則」という。)第93条の規定によりIFRSに準拠して作成しております。この連結財務諸表の作成に当たって、必要と思われる見積りは、合理的な基準に基づいて実施しております。なお、当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針、会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 連結財務諸表注記」の「3.重要な会計方針」、「4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断」に記載しております。 (2) 経営成績当期における世界経済は、米中貿易摩擦の長期化や英国のEU離脱問題により中国および欧州の経済成長が減速したことに加え、当期末にかけて新型コロナウイルスの感染が拡大した影響を受け、急速に悪化しました。国内経済も、消費税率引き上げや新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛の影響などから停滞感が強まりました。当社グループを取り巻く市場環境は、国内においては、輸出の低迷から製造業の生産活動は弱い動きが続き、設備投資も慎重な動きがみられました。海外においては、東アジアの電子産業を中心に設備投資延期の動きがみられるなど、生産活動とともに減速感を強めました。このような中、当社グループは、中期経営計画「MVP-22」(Maximize Value Proposition 2022)の2年目である当期において、水処理薬品、水処理装置、メンテナンス・サービスの製品・技術・サービスを駆使し、顧客や社会が抱える課題を解決する総合ソリューションの展開を加速させました。また、マーケティング・営業・技術・開発が一体となり、製品・技術・サービスと契約方法を包含した水平展開可能なソリューションモデルの創出を進めました。この成果として、製紙工程において機器とIT・センシング技術を組み合わせて水処理薬品の効果を最大化し、工場内の水質改善と生産性向上に寄与するモデルなど、6件のモデルを完成させました。さらに、総合ソリューションを推進する体制として、国内においては、市場別・地域別の営業体制を強化するため、水処理薬品、水処理装置、メンテナンス・サービスの営業機能を一つの営業本部に統合しました。また、水処理薬品及びメンテナンス・サービスの提供を行う新会社「クリタ北関東株式会社」を設立しました。海外においては、前期に買収し米国子会社となったU.S.ウォーター・サービス,Inc.との生産・販売機能面でのシナジーの早期実現を図るため、同社と既存の米国子会社であるクリタ・アメリカInc.、フレモント・インダストリーズ,LLCを合併し、全米での総合ソリューション提供に向けた事業基盤を整備しました。また、RO膜(逆浸透膜)薬品とRO膜管理サービスを提供する米国のアビスタ・テクノロジーズ,Inc.および英国のアビスタ・テクノロジーズ(UK)Ltd.(以下「アビスタ・テクノロジーズ社」という)を買収し、グローバル市場で高い競争力を持つRO膜薬品の技術と事業モデルを獲得し、展開しております。さらに、海外での精密洗浄事業展開と電子産業分野での競争力強化に向けて、米国のペンタゴン・テクノロジーズ・グループ,Inc.の株式を追加取得し子会社化する契約を締結しました。新型コロナウイルスの感染拡大に対しては、各国の感染状況および都市封鎖や移動規制などを踏まえ、従業員の安全確保を図りながら、顧客への製品・サービスの提供に努めました。これらの結果、当期の受注高は259,545百万円(前期比0.4%増)、売上高は264,807百万円(前年同期比2.9%増)となりました。利益につきましては、営業利益は27,479百万円(前年同期比38.4%増)、税引前利益は26,691百万円(前期比31.7%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は18,287百万円(前年同期比51.8%増)となり、大幅な増益となりました。これは、当期において、研究開発拠点の移転決定に伴い固定資産売却損2,305百万円を計上したものの、超純水供給事業用設備の一部売却などに伴う固定資産売却益4,777百万円を計上したことに加え、前期において、クリタ・ヨーロッパGmbHのアルミナ化合物事業譲渡に伴う損失額2,867百万円、栗田水処理新材料(江陰)有限公司ののれんの減損損失1,171百万円などの一時的な損失の計上があったことなどによります。 (水処理薬品事業)MVP-22計画において水処理薬品事業は、ビジネスモデルの変革と海外事業基盤の強化による収益性の向上を目指しております。国内では、徹底した顧客理解と課題把握に基づく総合ソリューションの展開により、顧客の生産性向上と環境負荷低減を実現し、その価値を顧客と継続的に共有するサービス契約型ビジネスの受注に注力しました。海外では、U.S.ウォーター・サービス,Inc.が子会社に加わり、米国での販売網が拡大しました。また、アビスタ・テクノロジーズ社の買収により、RO膜薬品および関連サービスの拡充とグローバル展開に向けた体制強化を進めました。さらに、提供する製品・サービスの見直しや米国子会社の統合など、各地域で効率化と収益性向上に取り組みました。製品・サービスにつきましては、製紙工程において機器とIT・センシング技術を組み合わせて水処理薬品の効果を最大化し、工場内の水質改