Filings/6343/INTERIM

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。(1)財政状態及び経営成績の状況当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、人手不足などによる省力化・合理化のための設備投資の増加や雇用環境の改善を背景とする個人消費の持ち直しなど、内需に牽引される形で景気回復基調が続いております。しかしながら、米中の貿易摩擦や中国経済の動向など、外需においては先行き不透明な状況にあります。かかる情勢の下での当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態及び経営成績は、以下のとおりです。 a.財政状態当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ29百万円減少し、20,797百万円となりました。主な要因は、借入金の返済による現金及び預金の減少などによります。また、負債は、前連結会計年度末に比べ、62百万円減少し、10,050百万円となりました。主な要因は、借入金の減少などによります。この結果、純資産は利益剰余金が増加をしたため、前連結会計年度末に比べ33百万円増加し、10,746百万円となりました。 b.経営成績売上高は、自社竣工をしたマンションの販売があったことを主要因として、1,784百万円と前年同四半期に比べ70百万円(4.1%)増加しました。また、自社竣工をしたマンションの販売による収益増及び原価低減、固定費削減の努力によって、営業利益は155百万円と前年同四半期に比べ119百万円(330.8%)増加しました。経常利益は235百万円と前年同四半期に比べ147百万円(167.8%)増加しました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、非支配株主に帰属する四半期純利益が増加したため、112百万円と前年同四半期に比べ16百万円(17.1%)の増加となりました。セグメントの業績は、次のとおりであります。イ.製造供給事業本事業においては、押出機等売上は前年同四半期と比較して堅調に推移したものの、プリント基板の販売等が伸び悩み、売上高は559百万円と前年同四半期に比べ102百万円減少し、セグメント損失は39百万円(前年同四半期セグメント損失15百万円)となりました。 ロ.住宅関連事業本事業においては、自社竣工をしたマンションを売却したことなどにより、売上高は1,340百万円と前年同四半期に比べ182百万円増加し、セグメント利益は、マンションの販売による収益増及び原価低減、固定費削減の努力によって172百万円と前年同四半期に比べ164百万円の増加となりました。 ハ.投資・流通サービス事業本事業においては、売上高は83百万円と前年同四半期に比べ14百万円減少し、セグメント利益は19百万円と前年同四半期に比べ12百万円の減少となりました。 (2)経営方針・経営戦略等当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。 (3)事業上及び財務上の対処すべき課題当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。 (4)研究開発活動該当事項はありません。