Filings/6284/ANNUAL

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Income flow

Headline metrics
Revenue — GREEN¥26.13B
Gross margin — GREEN44.5%
Net income — GREEN¥3.15B
Net margin — GREEN12.1%
Operating margin — GREEN16.5%
Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
Accounts Payable — Other¥259.0MGREEN
Advances Received¥1.67BGREEN
Allowance for Doubtful Accounts-¥88.0MGREEN
Average Annual Salary¥6.7MGREEN
Average Employee Age¥41.20GREEN
Average Temporary Employees¥40.00GREEN
Average Tenure (Years)¥13.70GREEN
Buildings and Structures (Net)¥5.28BGREEN
Cash Dividends Paid¥899.0MGREEN
Construction in Progress¥459.0MGREEN
Cross-Shareholding Total Shares Held¥397040.00GREEN
Director Remuneration Headcount¥8.00GREEN
Directors' Total Shares Held¥602000.00GREEN
EBITDA¥5.67BGREEN
Equity Ratio (Official)¥0.63GREEN
Gross Margin44.5%GREEN
Gross Profit¥11.64BGREEN
Interest Expense¥35.0MGREEN
Interest-Bearing Debt (Current)¥1.90BGREEN
Interest-Bearing Debt (Non-Current)¥7.93BGREEN
Investment Securities¥191.0MGREEN
Investments and Other Assets¥3.03BGREEN
Machinery and Equipment (Net)¥4.46BGREEN
Net Defined Benefit Liability¥666.0MGREEN
Net Income¥3.15BGREEN
Net Margin12.1%GREEN
Non-Current Assets¥14.85BGREEN
Non-Operating Expenses¥536.0MGREEN
Non-Operating Income¥424.0MGREEN
Number of Male Directors¥13.00GREEN
Operating Income¥4.30BGREEN
Operating Margin16.5%GREEN
Provision for Bonuses¥380.0MGREEN
R&D Expense¥668.0MGREEN
Return on Equity (Official)¥0.11GREEN
Revenue¥26.13BGREEN
Total Director Remuneration¥228.0MGREEN
Total Dividends Announced¥899.0MGREEN
Total Return on Share Price Index¥1.48GREEN
Total Shareholder Return¥1.68GREEN
Trade Payables¥2.29BGREEN
Trade Receivables¥6.08BGREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Cash & Equivalents¥8.44BGREEN
Current Assets¥31.01BGREEN
Current Liabilities¥7.85BGREEN
Total Assets¥45.85BGREEN
Total Equity¥28.83BGREEN
Total Liabilities¥17.02BGREEN
Cash Flow
Cash Flow
MetricValueFlag
Capital Expenditures¥1.45BGREEN
Depreciation & Amortization¥1.36BGREEN
Free Cash Flow¥604.0MGREEN
Operating Cash Flow¥2.05BGREEN

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度(以下、当期)における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当期の世界経済は、米中貿易摩擦の長期化、中国や欧州経済の景気減速懸念を受け、不透明感が高まっております。一方、我が国経済は、前半は堅調な企業収益に支えられたものの、後半は世界経済の減速傾向を受け、輸出関連産業を中心に足踏み感が強まっております。また、G20大阪サミットで共有された、2050年までに海洋プラスチックごみによる追加的な汚染をゼロにすることを目指す「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」の実現に向けて、廃プラスチック問題への関心が高まっております。このように、当社を取り巻く経営環境は、依然として予断を許さない状況が続いております。 こうした環境下、当社グループは「人と社会に豊かさを提供する」「高い技術、サービスで恒久的な存続を追求する」との経営理念に基づき、中長期的な成長発展方針を継続し、事業規模の拡大を見据えた各種戦略的施策の展開に注力しました。技術面では、当社が従前より得意とする高品質・高付加価値生産が特徴のワンステップ成形機の優位性を更に高める「ゼロ・クーリングシステム」と命名した新技術の開発実用化を進め、製品競争力を強化しました。これは、ワンステップ成形機の中でも当社の4ステーション方式でしか成し得ない、容器の生産性・物性強度・外観品質・軽量化を同時にかつ飛躍的に向上させる画期的な新技術であります。とりわけ、軽量化についてはプラスチック材料の使用量削減を実現できるため、廃プラスチック問題への対策としても有効な技術であります。販売面では、全世界の既存・新規マーケットへの「ゼロ・クーリングシステム」周知活動に注力するとともに、国内新工場(千曲川工場)で開催した社内展示会、及び世界各地の主要展示会に同システム搭載機を積極出展し、市場浸透を図りました。生産面では、インド第3工場の立ち上げを完了し、成形機の部品加工及び機械組立における安定稼働を達成しました。また旺盛な金型需要に対応するため、インド工場への金型生産設備の追加投資を決定し、2020年6月の取得完了に向け、導入を開始しました。一方、千曲川工場は、新技術及び新型機の研究開発拠点として、またグループ全体の物流拠点として有効活用を開始しました。廃プラスチック問題への取り組みに関しましては、業界のリーディングカンパニーの社会的使命として、古くからリサイクルを始めとする環境配慮型技術の開発に取り組んで参りました。現在ではそのテーマを「3R+α」として、「Reduce=材料使用量の削減(ゼロ・クーリングシステム)」、「Reuse=使い捨てない容器の成形提案(高耐熱性技術)」、「Recycle=あらゆるリサイクル材料の成形」、「+α=生分解性プラスチックなど新素材への取り組み」の各テーマ全てに具体的なソリューションを提供しております。また、業界活動にも積極的に参加し、日本プラスチック工業連盟の「プラスチック海洋ごみ問題の解決に向けた宣言活動」の趣旨に賛同・署名したほか、環境省主導のプラスチック・スマート運動に取り組み事例を登録・紹介するなど、環境配慮型技術の情報発信にも積極的に取り組んでおります。このように廃プラスチック問題は、技術蓄積のある当社にとっては大きなビジネスチャンスでもあり、循環型社会の実現と持続可能な社会の構築に向け、今後も真摯な対応を続けて参ります。 販売成績につきましては、旺盛なゼロ・クーリングシステムの引合いが徐々に実り、売上高は四半期ごとに順調に伸長いたしました。しかしながら不安定な経済情勢の影響を受け、顧客の設備投資需要は一部市場で依然として弱含んでおり、当期の受注高は26,056百万円(前期比90.3%)、売上高は26,129百万円(同93.9%)とそれぞれ前期を下回る結果となりました。また、当期末の受注残高は9,508百万円(前期末比94.3%)となりました。 利益面につきましては、売上高の四半期ごとの伸長を受け、各段階の利益は着実に改善して参りました。しかしながら通期ベースでは、売上規模の減少と大型機生産拠点である国内工場の操業度が低下した結果、売上総利益は11,640百万円(前期比89.8%)、営業利益は4,304百万円(同84.1%)と、それぞれ減益となりました。また最終損益である親会社株主に帰属する当期純利益も3,154百万円(同72.5%)と減益となりましたが、これは主に前期に計上した多額の投資有価証券売却益の反動減によるものであります。 当期における損益の状況は次のとおりであります。(単位:百万円) 売上高売上総利益営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益前期27,83412,9605,1205,2814,349当期26,12911,6404,3044,1933,154前期比93.9%89.8%84.1%79.4%72.5% セグメントの業績は次のとおりであります。 セグメント(地域)別売上高状況(単位:百万円) 米州欧州南・西アジア東アジア日本合計前期8,4016,6188,9841,5542,27527,834当期6,6235,5419,1382,2612,56426,129前期比78.8%83.7%101.7%145.5%1