Filings/6279/INTERIM

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、当第1四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。(1)財政状態及び経営成績の状況① 経営成績の状況当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響により、個人消費を中心に急速な悪化が続いており、極めて厳しい状況となりました。世界経済については、中国では景気は引き続き厳しい状況にあるものの、足下では持ち直しの動きもみられましたが、米国では急速な景気の悪化が続いております。各国で経済活動の再開が段階的に進められるものの、欧州では景気が持ち直す動きを見込みにくい状況にあることや、南米ブラジルにおける感染拡大も歯止めがかかりにくい状況が継続していることから、当面、極めて厳しい状況が続くと見込まれます。このような経済環境のもと、当社グループではマスク需要の高まりから、新たにマスク製造機の製造販売に着手し、一定の成果を獲得いたしました。しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大による影響を受け、海外子会社の生産活動が低調であったことから、当社グループの売上・利益ともに厳しい状況となりました。この結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は3,362百万円(前年同四半期比9.2%減)、営業損失は5百万円(前年同四半期は営業利益12百万円)、経常損失は52百万円(前年同四半期は経常利益32百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は43百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益10百万円)となりました。② 財政状態の状況(資産合計) 当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ4,095百万円増加し39,038百万円となりました。電子記録債権が378百万円減少いたしましたが、土地が2,591百万円、仕掛品が1,058百万円、受取手形及び売掛金が326百万円、現金及び預金が270百万円及び建設仮勘定が102百万円増加いたしました。(負債合計) 負債合計は、前連結会計年度末に比べ4,795百万円増加し13,627百万円となりました。支払手形及び買掛金が268百万円減少いたしましたが、新工場建設に係る短期借入金が5,000百万円及び前受金が136百万円増加いたしました。(純資産合計) 純資産合計は、前連結会計年度末に比べ699百万円減少し25,410百万円となりました。為替換算調整勘定が435百万円及び利益剰余金が207百万円減少いたしました。 (2)経営方針・経営戦略等 当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。 (3)事業上及び財務上の対処すべき課題 当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。 (4)研究開発活動 当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は74百万円であります。 なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。