Filings/6268/INTERIM

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 経営成績の分析(売上高・営業利益)当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比585百万円(0.3%)増加し211,428百万円となり、営業利益は、同5,773百万円(45.8%)増加し18,378百万円となりました。売上高営業利益率は8.7%となりました。 セグメント別の業績は次のとおりです。 ① コンポーネントソリューション事業コンポーネントソリューション事業の売上高は、前年同期比6,662百万円(△7.6%)減少し81,084百万円、営業利益は、同3,385百万円(△22.4%)減少し11,716百万円となりました。精密減速機は、長引く米中貿易摩擦による設備投資の低迷により需要が減少し、売上高は前年同期比減収となりました。油圧機器は、東南アジア市場での需要の落込みにより、売上高は前年同期比減収となりました。 ② トランスポートソリューション事業トランスポートソリューション事業の売上高は、前年同期比3,674百万円(6.5%)増加し60,600百万円、営業利益は、連結子会社OVALO GmbHに係るのれんの減損損失5,248百万円が無くなったこと等により、同6,407百万円増加し5,033百万円となりました。鉄道車両用機器は、中国地下鉄向けが堅調に推移し、売上高は前年同期比横ばいとなりました。航空機器は、民間航空機向けの増産により、売上高は前年同期比増収となりました。商用車用機器は、堅調な国内市場により、東南アジア市場の落ち込みをカバーし、売上高は前年同期比横ばいとなりました。舶用機器は、市況の緩やかな回復傾向が継続し、売上高は前年同期比増収となりました。 ③ アクセシビリティソリューション事業アクセシビリティソリューション事業の売上高は、前年同期比3,716百万円(6.9%)増加し57,519百万円、営業利益は、同2,807百万円(102.7%)増加し5,541百万円となりました。自動ドア事業は、好調な国内需要により、売上高は前年同期比増収となりました。 ④ その他その他の売上高は、前年同期比143百万円(△1.2%)減少し12,226百万円、営業利益は、同292百万円(△16.4%)減少し1,484百万円となりました。包装機は、国内の堅調な需要により、売上高は前年同期比横ばいとなりました。 (税引前四半期利益)金融収益は471百万円、金融費用は、主に為替差損の発生により1,385百万円となりました。持分法による投資利益は、前年において持分適用関連会社が実施した新株発行等により純資産額が著しく増加したことによる利益が、当第3四半期連結累計期間では発生しなかったこと等により、前年同期比5,725百万円(△72.9%)減少し2,129百万円となりました。営業利益にこれらの損益を加減した税引前四半期利益は19,593百万円と前年同期比641百万円(△3.2%)の減益となりました。 (親会社の所有者に帰属する四半期利益)以上の結果、法人所得税費用5,908百万円及び非支配持分に帰属する四半期利益1,431百万円を差引いた親会社の所有者に帰属する四半期利益は、12,254百万円と前年同期比999百万円(△7.5%)の減益となりました。また、基本的1株当たり四半期利益は前年同期比8.16円減少し、98.76円となりました。 (2) 財政状態の分析 (単位:百万円) 前連結会計年度末 (2018年12月31日)当第3四半期連結会計期間末(2019年9月30日)増減額資産328,568339,47510,907負債139,313148,1428,830資本189,255191,3332,078 ① 資産当第3四半期連結会計期間末の流動資産は175,989百万円、非流動資産は163,486百万円であり、その結果、資産合計は339,475百万円と前連結会計年度末比10,907百万円の増加となりました。主な増加要因は、IFRS第16号「リース」適用開始による使用権資産の増加8,996百万円です。 ② 負債当第3四半期連結会計期間末の流動負債は112,122百万円、非流動負債は36,020百万円であり、その結果、負債合計は148,142百万円と前連結会計年度末比8,830百万円の増加となりました。主な増加要因は、IFRS第16号「リース」適用開始によるリース負債の増加8,434百万円です。 ③ 資本当第3四半期連結会計期間末の資本合計は191,333百万円となりました。親会社の所有者に帰属する持分合計は180,463百万円と前連結会計年度末比1,761百万円の増加となりました。主な増加要因は、親会社の所有者に帰属する四半期利益12,254百万円に伴う利益剰余金の増加です。 一方、主な減少要因は、配当による利益剰余金の減少9,074百万円です。 (3) キャッシュ・フローの状況の分析 (単位:百万円) 前第3四半期連結累計期間自 2018年1月1日至 2018年9月30日当第3四半期連結累計期間自 2019年1月1日至 2019年9月30日営業活動によるキャッシュ・フロー16,94926,899投資活動によるキャッシュ・フロー△17,110△11,478フリーキャッシュ・フロー△16215,421財務活動によるキャッシュ・フロー△6,442△8,524 当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。) は、前連結会計年度末比5,976百万円増加し、60,014百万円となりました。これは営業活動により獲得した資金26,899百万円を主に設備投資、配当金の支払に充てた結果です。 ① 営業活動によるキャッシュ・フロー当第3四半