Filings/6103/ANNUAL

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Income flow

Headline metrics
Revenue — GREEN¥172.09B
Gross margin — GREEN29.7%
Net income — GREEN¥10.71B
Net margin — GREEN6.2%
Operating margin — GREEN8.7%
Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
Accounts Payable — Other¥4.99BGREEN
Advances Received¥1.26BGREEN
Allowance for Doubtful Accounts-¥142.0MGREEN
Average Annual Salary¥7.0MGREEN
Average Employee Age¥38.50GREEN
Average Temporary Employees¥158.00GREEN
Average Tenure (Years)¥16.50GREEN
Buildings and Structures (Net)¥25.30BGREEN
Cash Dividends Paid¥4.10BGREEN
Construction in Progress¥918.0MGREEN
Cross-Shareholding Total Book Value¥17.49BGREEN
Cross-Shareholding Total Shares Held¥16472545.00GREEN
Deferred Tax Liabilities¥777.0MGREEN
Director Remuneration Headcount¥10.00GREEN
Directors' Total Shares Held¥40400.00GREEN
EBITDA¥20.98BGREEN
Equity Ratio (Official)¥0.77GREEN
Gross Margin29.7%GREEN
Gross Profit¥51.09BGREEN
Interest Expense¥37.0MGREEN
Interest-Bearing Debt (Current)¥1.20BGREEN
Interest-Bearing Debt (Non-Current)¥5.00BGREEN
Investment Securities¥19.30BGREEN
Investments and Other Assets¥22.70BGREEN
Machinery and Equipment (Net)¥10.48BGREEN
Net Defined Benefit Asset¥101.0MGREEN
Net Defined Benefit Liability¥1.50BGREEN
Net Income¥10.71BGREEN
Net Margin6.2%GREEN
Non-Current Assets¥75.70BGREEN
Non-Operating Expenses¥1.10BGREEN
Non-Operating Income¥1.65BGREEN
Number of Male Directors¥15.00GREEN
Operating Income¥14.99BGREEN
Operating Margin8.7%GREEN
Provision for Bonuses¥2.13BGREEN
R&D Expense¥4.60BGREEN
Return on Equity (Official)¥0.07GREEN
Revenue¥172.09BGREEN
Total Director Remuneration¥342.0MGREEN
Total Dividends Announced¥4.10BGREEN
Total Return on Share Price Index¥1.02GREEN
Total Shareholder Return¥0.72GREEN
Trade Payables¥10.03BGREEN
Trade Receivables¥29.20BGREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Cash & Equivalents¥44.37BGREEN
Current Assets¥136.62BGREEN
Current Liabilities¥32.74BGREEN
Total Assets¥212.32BGREEN
Total Equity¥171.38BGREEN
Total Liabilities¥40.94BGREEN
Cash Flow
Cash Flow
MetricValueFlag
Capital Expenditures¥10.33BGREEN
Depreciation & Amortization¥5.99BGREEN
Free Cash Flow-¥287.0MGREEN
Operating Cash Flow¥10.04BGREEN

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (経営成績等の状況の概要)当連結会計年度における当グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。(1) 財政状態及び経営成績等の状況当期の世界経済は、米中貿易戦争の影響に加え、英国のEU離脱や中東情勢をはじめとする政治・外交面の不透明感の高まり等により、景気減速が強まる展開となりました。さらに2020年2月からは世界的な新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、経済活動は大きく制限され、各国の景気は急速に悪化し、年度末には世界経済は大幅な収縮に向かう局面となりました。 米国経済は、史上最長と言われる好景気が続いてきましたが、米中貿易戦争による先行き不透明感が強まり、製造業は、年間を通して停滞が続きました。年度終盤にはウイルス感染拡大の影響を受けて雇用情勢は急速に悪化しました。 欧州経済は、製造業の低迷による景気の下押し圧力が続く中、年度末に急拡大したウイルス感染が景気を大きく押し下げました。 中国経済は、米中貿易戦争の激化を受け、対米輸出の減少を減税等の内需拡大策により下支えするも、当下期の後半には、外出禁止措置等の厳格なウイルス感染防止策の実施により、経済活動の急激な収縮が見られました。 わが国経済は、海外経済の減速に伴い輸出は低迷し、内需においては消費税増税後の影響が一部で見られるなど景気の足踏みは続き、また年度末にかけてコロナ禍の影響が顕在化し始めました。工作機械の需要動向につきましては、世界での需要減速が続く中で、回復の底を探る動きが見えつつありましたが、新型コロナウイルスの感染拡大が回復の足取りを大きく阻害する形となっています。 米国市場では、航空機産業からの需要は底堅く推移しましたが、自動車関連等、他の産業におきましては、総じて設備投資は抑制的な動きに留まり、中小規模事業者を中心に、景気の先行き等を懸念し、月を追うごとに設備投資の先送りが顕著となりました。 欧州市場では、米中貿易戦争による世界的な景気減速の影響を受け、輸出は弱含み、製造業が低迷する中、設備投資は慎重な動きが続きました。 中国市場では、総じて弱い展開が続きましたが、建設機械関係など一部の産業では設備投資に底堅さが見られました。景気対策効果等により工作機械需要は、一時期持ち直しの兆しが見られましたが、ウイルス感染の拡大により設備投資の見直しや先送りが急速に広がりました。 国内市場では、労働力不足等への対応から設備投資に対する意欲は見られるものの、輸出の減少や長期化する米中貿易戦争の先行きを警戒し、投資を先送りする動きが続きました。そのような中でもデジタル分野や新技術対応等への投資は根強く、半導体製造装置や電気自動車関連等の設備投資には動きが見られました。 このような経営環境の下、当グループは、自動化・無人化の需要に応えるべく、AI・知能化技術を搭載するスマートマシンを幅広く提供し、生産性向上に貢献するスマートマニュファクチャリング技術・自動化システムの提案を推し進め、受注・売上・利益の獲得に努めてまいりました。 営業戦略におきましては、中国国際工作機械展覧会「CIMT2019」(北京、2019年4月開催)、欧州国際工作機械見本市「EMO2019」(ドイツ・ハノーバー、2019年9月開催)等、世界的な国際見本市をはじめ、各地の地方展示会にも積極的に出展し、オークマブランドの浸透と拡販に努めました。2019年11月に本社工場と可児工場にて開催した「オークママシンフェア」では、国内外から8,000名近くの来場をいただき、オークマのスマートマシン、自動化・無人化ソリューションに対し高い関心が示されました。 また、欧州の主要市場であるドイツでは、現地販売代理店を「Okuma Europe GmbH」の子会社化し、「Okuma Deutschland GmbH」を設立、ユーザーにより密着した販売、サービスの展開を進めました。さらに、インドネシアでは現地法人「PT. Okuma Indonesia」(ジャカルタ市)にショールームを新設、国内では東北CSセンター(郡山市)を開設し、営業、サービスの強化を図りました。技術戦略におきましては、自動化・無人化への対応として、工作機械と同じ操作感で使用でき、複雑なティーチングが不要な次世代ロボットシステム「ARMROID」と簡単ロボットセル「STANDROID」の適用機種の拡大を進めました。また、半導体製造装置や自動車用金型等の大型化への対応として、大型部品加工に最適な精密立形マシニングセンタ「MB-80V」を上市しました。さらに、「加工と計測を融合」する技術として、空間精度を高精度に補償し維持・校正できる「3Dキャリブレーション」をプレス金型向け高精度門形マシニングセンタ「MCR-S」に搭載し、トータルリードタイム短縮を実現する技術の開発を行いました。このように、生産革新に貢献するスマートマシン、自動化・無人化システムの開発を推し進めました。「ARMROID」は工作機械とロボットの機構と操作性を完全に融合させた次世代ロボットシステムとして評価され、「第49回機械工業デザイン賞最優秀賞(経済産業大臣賞)」(日刊工業新聞社主催)を受賞、また、その技術開発に対し、「2019年度(第39回)精密工学会技術賞」を受賞しました。 「MCR-S」は、三次元測定機に匹敵する高精度三次元計測を機上で行う能力を持ち、1台で高品位な切削加工からレーザ焼入れ、三次元積層までも可能とした超高精度、工程集約・高効率の金型加工機として評価され、「2019年十大新製品賞(本賞)」(日刊工業新聞社主