Filings/5199/ANNUAL

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Income flow

Headline metrics
Revenue — GREEN¥7.21B
Gross margin — GREEN20.0%
Net income — GREEN-¥26.6M
Net margin — GREEN-0.4%
Operating margin — GREEN0.5%
Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
Accounts Payable — Other¥3.3MGREEN
Allowance for Doubtful Accounts-¥1.2MGREEN
Average Annual Salary¥5.1MGREEN
Average Employee Age¥41.90GREEN
Average Temporary Employees¥82.00GREEN
Average Tenure (Years)¥12.80GREEN
Buildings and Structures (Net)¥2.79BGREEN
Cash Dividends Paid¥63.5MGREEN
Construction in Progress¥396.6MGREEN
Cross-Shareholding Total Book Value¥174.0MGREEN
Cross-Shareholding Total Shares Held¥90616.00GREEN
Director Remuneration Headcount¥5.00GREEN
Directors' Total Shares Held¥158833.00GREEN
EBITDA¥529.7MGREEN
EPS Diluted¥-20.94GREEN
Equity Ratio (Official)¥0.25GREEN
Gross Margin20.0%GREEN
Gross Profit¥1.44BGREEN
Income Tax Expense-¥12.8MGREEN
Interest Expense¥78.9MGREEN
Interest-Bearing Debt (Current)¥3.10BGREEN
Interest-Bearing Debt (Non-Current)¥400.0MGREEN
Investment Securities¥265.2MGREEN
Investments and Other Assets¥477.7MGREEN
Machinery and Equipment (Net)¥380.1MGREEN
Net Defined Benefit Liability¥102.8MGREEN
Net Income-¥26.6MGREEN
Net Margin-0.4%GREEN
Non-Current Assets¥6.73BGREEN
Non-Operating Expenses¥98.0MGREEN
Non-Operating Income¥96.1MGREEN
Number of Male Directors¥8.00GREEN
Operating Income¥35.8MGREEN
Operating Margin0.5%GREEN
Pre-tax Income-¥39.3MGREEN
Provision for Bonuses¥128.3MGREEN
R&D Expense¥261.0MGREEN
Revenue¥7.21BGREEN
Total Director Remuneration¥99.0MGREEN
Total Dividends Announced¥38.1MGREEN
Total Return on Share Price Index¥1.23GREEN
Total Shareholder Return¥1.00GREEN
Trade Payables¥241.2MGREEN
Trade Receivables¥1.83BGREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Accumulated Deficit¥1.94BGREEN
Cash & Equivalents¥1.17BGREEN
Current Assets¥5.92BGREEN
Current Liabilities¥5.43BGREEN
Long-term Debt¥2.79BGREEN
Retained Earnings¥1.94BGREEN
Short-term Debt¥3.10BGREEN
Total Assets¥12.66BGREEN
Total Equity¥3.12BGREEN
Total Liabilities¥9.54BGREEN
Cash Flow
Cash Flow
MetricValueFlag
Capital Expenditures¥337.0MGREEN
Depreciation & Amortization¥493.9MGREEN
Financing Cash Flow-¥315.5MGREEN
Free Cash Flow¥102.6MGREEN
Investing Cash Flow-¥514.6MGREEN
Operating Cash Flow¥439.6MGREEN
Share Information
Share Information
MetricValueFlag
Employee Count¥292.00GREEN

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、年度後半の第3・第4四半期連続で実質GDP成長率がマイナスに転じるなど、厳しい環境となりました。消費税増税前の駆け込み投資・消費の反動や米中貿易摩擦の長期化による世界的な設備投資の停滞の影響に加えて、新型コロナウイルスの世界的感染拡大を受けた緊急事態宣言の発令・延期に伴う経済活動の急停滞が避けられない状況となっております。 世界経済についても、グローバルベースで経済成長率の大幅な下方修正が想定され、新型コロナウイルス感染拡大の収束時期の見極めが困難であることから、経済回復の不確実性が非常に高く、見通しが不透明な状況が続いております。 このような状況の下、当社は「世界の人々の健康と豊かな暮らしに貢献する」との経営理念に基づく製品造りに注力し、お客様の多様なニーズに迅速・的確に対応するため、新技術・新製品開発へ積極的に取り組んでまいりました。また、生産能力の向上と生産体制の効率化を狙い、生産設備増設と増築をした新栃木工場に続き、医療用メディカル製品の生産を柱とする栃木千塚工場を竣工し、旧工場からの生産移管を順次進めてまいりました。 生産設備の整備により生産体制の強化と生産性向上が実現いたしましたが、さらに、総人員の圧縮と適正配置、在庫管理の徹底による削減と適正数量確保、間接費用の継続的削減活動の展開など、生産体制の合理化と業務の効率化を継続して推進し、企業体質の強化と強固な事業基盤の構築に努めてまいりました。 医療機器事業が展開する主力のコンドームについては、国内市場向けは依然として少子高齢化に伴う市場縮小の傾向が続いております。また海外市場向けについても市場動向が影響した年度前半の受注減少に対応して一部生産調整を実施するなど厳しい一年となりました。 精密機器事業においては、国内外の製造関連企業を中心とした顧客ニーズに対応すべく、ハイレベルな製品開発と積極的な提案営業を展開いたしましたが、米中貿易摩擦等の影響による生産設備関連の案件減少、国内消費税増税に伴う民生品向けの需要変動、新型コロナウイルス感染症の影響など年間を通して下押し要因が発生いたしました。 その結果、当連結会計年度の売上高は、7,212百万円と前年同期と比べ1,125百万円(△13.5%)の減少となりました。 また、利益面につきましては、生産合理化と投資計画の見直しや諸経費の節減を実施いたしましたが、価格競争激化、新製品販売に向けた販促費投入、設備導入、工場新設稼働等による減価償却費負担や在庫評価減等の利益圧迫要因により、営業利益は35百万円と前年同期と比べ574百万円(△94.1%)の減益、経常利益は33百万円と前年同期と比べ493百万円(△93.6%)の減益となりました。また、一部事業用資産について減損損失84百万円の特別損失を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失は26百万円(前年同期は397百万円の利益)となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。なお、セグメント損益は、営業利益または営業損失に基づいております。 医療機器事業 主力のコンドームは、国内市場においては主要な販売チャネルとしての大型小売店・ドラッグストア・コンビニエンスストアを中心に販路開拓に注力いたしました。また引き続きネット販売への取組みを強化すると同時に、ドラッグストア、量販店とのタイアップ企画や販促キャンペーンへの展開、SNSを媒体としたWeb広告に取り組みました。また、安定生産と増産に向けて継続的に設備の更新、改良および整備に取り組みました。 国内市場では消費の減少傾向、価格の二極化、新素材製品のシェア上昇傾向が続きました。天然ゴム素材製品を主体とする当社は厳しい展開を余儀なくされましたが、新素材コンドームSKYNが好調だったことや、ネット販売の伸長により増収となりました。輸出については、日本製高品質を訴求した営業活動を継続したものの、海外市場での景気足踏みに伴う在庫調整により受注が減少し、大幅な減収となりました。また、消費者に認知され定番化した冷却商品は一昨年の猛暑の反動で売上減少したものの、バースコントロール商品が堅調に推移し、減少幅を補完いたしました。 メディカル製品については、医療現場での感染防止意識の高まりやアレルギーフリー素材製品の認知度の向上につれて、超音波診断装置等のプローブカバー(感染予防製品)、内視鏡用の医療バルーンを中心として引き続き堅調に推移いたしましたが、新工場の通年稼働に伴う費用増により減益となりました。 この結果、売上高は2,188百万円と前年同期と比べ550百万円(△20.1%)の減少となりました。 セグメント損益は、コンドームの生産調整に伴う原価率上昇、在庫調整、不良在庫の処分、メディカル製品生産の新工場通年稼働による減価償却費負担増、等の利益圧迫要因を主な要因として、195百万円の損失(前年同期は105百万円の利益)となりました。 精密機器事業 主力のショックアブソーバおよびロータリーダンパーは、産業分野ごとに温度差はあるものの、米中貿易摩擦や日韓問題の影響に伴う設備投資の大幅な減少により減収基調で推移いたしました。ユーザー評価の高い主力製品の小型ショックアブソーバおよび小型ロータリーダンパーは、より一層の製品バリエーション強化と性能面の進化により、量産市場向けでの売上はほぼ横這いとなりました。 主要な市場として位置付け、アプローチを継続している住宅設備関連分野は、住宅着工件数が減少する中で、新たな採用の増加により安定的な売上が確保できました。半導体、液晶、工作機械等の製造設備関連は