Source document
Income flow
| Metric | Value | Flag |
|---|---|---|
| Equity Ratio (Official) | ¥0.78 | GREEN |
| Metric | Value | Flag |
|---|---|---|
| Accounts Receivable | ¥1.46B | GREEN |
| Accumulated Deficit | ¥10.33B | GREEN |
| Advances Received | ¥824.3M | GREEN |
| Allowance for Doubtful Accounts | -¥81,000 | GREEN |
| Cash & Equivalents | ¥2.70B | GREEN |
| Current Assets | ¥11.38B | GREEN |
| Current Liabilities | ¥2.98B | GREEN |
| Goodwill | ¥264.6M | GREEN |
| Inventory | ¥923.4M | GREEN |
| Investment Securities | ¥1.79B | GREEN |
| Investments and Other Assets | ¥2.54B | GREEN |
| Net Defined Benefit Liability | ¥204.8M | GREEN |
| Net Property, Plant & Equipment | ¥598.1M | GREEN |
| Non-Current Assets | ¥3.77B | GREEN |
| Provision for Bonuses | ¥239.4M | GREEN |
| Retained Earnings | ¥10.33B | GREEN |
| Short Term Investments | ¥6.10B | GREEN |
| Short-Term Investment Securities | ¥6.10B | GREEN |
| Total Assets | ¥15.15B | GREEN |
| Total Equity | ¥11.90B | GREEN |
| Total Liabilities | ¥3.24B | GREEN |
| Trade Receivables | ¥1.46B | GREEN |
Sections in this filing
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものです。 (1) 財政状態及び経営成績の状況① 経営成績当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、中国経済の減速などによる輸出や生産の弱さが続いているものの、高水準の企業収益を背景に設備投資が堅調に推移しており、個人消費も10連休特需による押し上げ効果が見られるなど緩やかな回復傾向にあります。当社グループの属する情報サービス産業におきましては、大企業を中心にAIやRPAなどの先端デジタル技術への投資が顕在化してきており、今後ますます関連ソフトウェアへの投資は加速するものと見込まれております。このような環境下、当社グループでは、2018年5月18日に発表した中期経営計画「Challenge to 2020」として数値目標である2021年3月期売上高140億円、営業利益23億円、ROE10%以上の達成へ向けて事業を推進しております。同計画では、「強い事業領域での競争力維持」、「戦略商品の販売拡大」、「新しい市場の開拓」、「新技術の獲得・展開」を基本方針に掲げ、その諸施策を着実に進めると共にグループ企業群の充実を図っております。以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,729百万円(前年同期比139.4%)、営業利益は192百万円(前年同期比195.0%)、経常利益は228百万円(前年同期比170.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は163百万円(前年同期比176.3%)となりました。なお、当社グループでは、顧客への出荷や納期が9月および3月に集中する傾向があります。当第1四半期連結累計期間の受注高は、3,243百万円(前年同期比105.1%)、受注残は12,647百万円(前年同期比133.0%)となりました。また、セグメント別の営業概況は次のとおりです。 (システムソリューション)システムソリューションでは、フィナンシャルシステムにおける個人ローン業務支援システム「SCOPE」ならびに個人信用情報照会システム「MICS」の販売が好調であり、地銀系保証会社システム向けの保証・求償管理システムについてもバージョンアップを実施し更なる受注を獲得しております。債権管理システムでは、回収の効率化や回収率の向上に寄与する「TCS-Web」や債権管理を一元管理できる「CMS V5」に「e-SMS」や電話基盤ロボティックコールシステムを組合せた業務効率化ならびに人員の有効活用を目指した受注を獲得しております。コールセンター向けシステムにつきましては、録音システムで大手顧客の更改が継続しているほか、RPAは小規模ながら複数の新規顧客を獲得いたしました。小売業向けでは消費税率改正・軽減税率対応の開発を着実に進めるほか、戦略商品であるiRITSpayの拡販に努めております。地方百貨店の基幹システムを受注したほか、前期に受注したECサイト構築システムが稼働を開始しております。公共向けでは滞納管理システムおよび学務支援システムでそれぞれ新規顧客を獲得いたしました。その結果、受注高は1,819百万円(前年同期比112.0%)、売上高は1,549百万円(前年同期比141.5%)、セグメント利益は327百万円(前年同期比140.2%)となりました。 (サービスソリューション)サービスソリューションでは、安定収益源である保守サービスや公共分野向けBPOビジネスを中心に活動しております。政令市、中核市からの受注を獲得し、東京23区の内3団体ほか中規模自治体の業務を開始いたしました。その結果、受注高は880百万円(前年同期比114.8%)、売上高は774百万円(前年同期比123.2%)、セグメント利益は133百万円(前年同期比144.0%)となりました。 (基盤ソリューション)基盤ソリューションでは、システム機器販売、クラウドを含む基盤インフラ設計・構築・納入・設置、ネットワークシステムの提供を行っております。キャリア向け大手顧客からの更改案件を受注したほか、前期受注のシステム機器の納入が進みました。その結果、受注高は543百万円(前年同期比78.2%)、売上高は405百万円(前年同期比172.8%)、セグメント利益は84百万円(前年同期比198.2%)となりました。 ② 財政状態当第1四半期連結会計期間末の総資産は15,145百万円となり、前連結会計年度末に比べて732百万円減少いたしました。流動資産は11,380百万円となり、919百万円減少いたしました。主な原因は、有価証券が599百万円、たな卸資産が325百万円増加しましたが、受取手形及び売掛金が1,886百万円減少したことなどです。固定資産は3,765百万円となり、186百万円増加いたしました。主な原因は、のれんが108百万円増加したことなどです。当第1四半期連結会計期間末の負債合計は3,244百万円となり、前連結会計年度末に比べて266百万円減少いたしました。流動負債は2,977百万円となり、266百万円減少いたしました。主な原因は、前受金が277百万円、その他が247百万円増加しましたが、買掛金が392百万円、未払法人税等が213百万円、賞与引当金が185百万円減少したことなどです。固定負債は266百万円となりました。当第1四半期連結会計期間末の純資産は11,901百万円となり、前連結会計年度末に比べて465百万円減少いたしました。主な原因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により163百万円増加しましたが、剰余金の配当の支払により549百万円減少したことなどです。この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の