Filings/4634/INTERIM

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Income flow

Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
EPS Diluted¥5.87GREEN
Equity Ratio (Official)¥0.59GREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Accounts Payable¥56.21BGREEN
Accounts Receivable¥89.36BGREEN
Accumulated Deficit¥146.18BGREEN
Allowance for Doubtful Accounts-¥741.0MGREEN
Buildings and Structures (Net)¥35.98BGREEN
Cash & Equivalents¥51.15BGREEN
Construction in Progress¥3.33BGREEN
Current Assets¥195.70BGREEN
Current Liabilities¥105.27BGREEN
Interest-Bearing Debt (Current)¥29.32BGREEN
Interest-Bearing Debt (Non-Current)¥26.56BGREEN
Investment Securities¥55.45BGREEN
Investments and Other Assets¥65.52BGREEN
Long-term Debt¥26.56BGREEN
Machinery and Equipment (Net)¥21.42BGREEN
Net Defined Benefit Asset¥6.59BGREEN
Net Defined Benefit Liability¥1.76BGREEN
Net Property, Plant & Equipment¥97.67BGREEN
Non-Current Assets¥167.72BGREEN
Retained Earnings¥146.18BGREEN
Short Term Investments¥92.0MGREEN
Short-Term Investment Securities¥92.0MGREEN
Short-term Debt¥29.32BGREEN
Total Assets¥363.42BGREEN
Total Equity¥219.61BGREEN
Total Liabilities¥143.81BGREEN
Trade Payables¥56.21BGREEN
Trade Receivables¥89.36BGREEN

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当企業グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。 (1) 財政状態及び経営成績の状況当第2四半期連結累計期間における世界経済の状況は、米国や中国などでの成長は継続しているものの、通商摩擦や政治的なリスクの高まりに伴い、急激に減速感が強まってきました。また我が国でも、緩やかな回復基調が続いていると言われるものの、景況感は悪化してきています。このような環境のなか、当企業グループは「市場や顧客ニーズの変化を捉えた新たな事業展開と価値提供」、「モノづくり企業として、国内外拠点のサプライチェーン、製品構成、製法・処方を根本から見直し、技術優位で市場を主導」、「変化を厭わず、挑戦を促す風土・人事制度の刷新と業務改革」を方針として掲げ、各事業を推進してまいりました。しかし、米中の通商摩擦の長期化に伴い、スマートフォンを始めとする高機能製品の消費市場が低調に推移しましたうえ、原材料価格の高止まりも続きましたため、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,393億76百万円(前年同期比1.1%減)と減収になり、営業利益は60億30百万円(前年同期比22.2%減)、経常利益は62億82百万円(前年同期比16.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は27億7百万円(前年同期比49.5%減)と、それぞれ減益になりました。 セグメントごとの経営成績につきましては、次のとおりです。 ① 色材・機能材関連事業高機能顔料や液晶ディスプレイカラーフィルター用材料は、スマートフォンやテレビ需要の低調により、特に高品位品を扱う国内の顧客での稼働が悪化し、売上が伸び悩むとともに、中国や台湾での部材へのコストダウン要請が一層厳しくなり、利益も圧迫されました。汎用顔料は、印刷インキ用の低調が続きましたうえ、自動車塗料用も伸び悩みましたなか、環境規制に伴う供給不足などによる原材料価格の高騰が続き、販売価格への一部転嫁を進めましたものの、利益の減少を補うまでには至りませんでした。プラスチック用着色剤は、容器用の伸長が続きましたが、自動車や建材、太陽電池向けなどの高機能製品は低調に推移しました。これらの結果、当事業全体の売上高は346億20百万円(前年同期比5.3%減)、営業利益は18億68百万円(前年同期比31.1%減)と、減収減益になりました。 ② ポリマー・塗加工関連事業塗工材料は、高速通信対応の電磁波シールドフィルムなどの開発や拡販が進みましたものの、中国や韓国でのスマートフォン市場の低調により、全般的には売上、営業利益とも伸び悩みました。接着剤は、国内では包装用が堅調に推移しましたうえ、リチウムイオン電池用が自動車向けを中心に伸長しました。また海外では、中国や東南アジア、トルコなどでの拡販が進みました。粘着剤は、ラベル用の需要が回復しましたうえ、液晶ディスプレイの偏光板向けの拡販も進みました。 缶用塗料(フィニッシェス)は、北米での環境対応製品の拡販が進みましたものの、国内ではコーヒー缶用の低調が続きました。これらの結果、当事業全体の売上高は327億1百万円(前年同期比2.6%増)と増収になりましたが、営業利益は27億89百万円(前年同期比3.6%減)と減益になりました。 ③ パッケージ関連事業国内のグラビアインキは、出版用の需要減少が続きましたうえ、建装材用も前年並みに終わりましたが、食品や飲料などの包装用がプライベートブランドやコンビニエンスストア向けを中心に堅調に推移、中でもバイオマスインキが大きく伸長しました。海外は、中国では伸び悩みましたものの、東南アジアやインドなどでの環境対応製品の拡販が進みました。また国内外とも、前期からの原材料価格の急騰を受け、コストダウンを徹底するとともに、販売価格への一部転嫁も進めさせていただきました。グラビアのシリンダー製版事業は、包装用が伸び悩みましたものの、エレクトロニクス関連の精密製版の拡販が進みました。これらの結果、当事業全体の売上高は334億34百万円(前年同期比1.5%増)、営業利益は11億48百万円(前年同期比53.6%増)と、増収増益になりました。 ④ 印刷・情報関連事業デジタル化に伴う情報系印刷市場の縮小傾向のなか、国内では製品別にビジネス規模の最適化やコストダウンを強力に進める一方、海外ではグローバルな拠点拡充による売上拡大を図り、インドや南米などでの拡販が進みました。さらには、モロッコに販売会社を設立し、成長するアフリカ市場での拡販も図っていきます。また、最先端技術を活用した高感度UVインキや、オンデマンド印刷向けインクジェット用インキなどの開発や拡販も進みました。しかし、国内におけるチラシなどの商業印刷や新聞、雑誌などの既存のオフセットインキの需要は、印刷用紙不足もあり、予想以上に減少しました。また、環境規制に伴う供給不足などによる原材料価格の高騰が続き、利益も圧迫されましたなか、販売価格の改定を進めさせていただいております。これらの結果、当事業全体の売上高は376億33百万円(前年同期比2.9%減)、営業利益は37百万円(前年同期比94.7%減)と、減収減益になりました。 ⑤ その他上記のセグメントに含まれない事業や、東洋インキSCホールディングスなどによる役務提供などを対象にしています