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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。 (1)経営成績の状況当第1四半期連結累計期間の売上高は15,420百万円(前年同期比3.8%増)、営業利益は1,758百万円(前年同期比34.6%減)、経常利益は1,694百万円(前年同期比36.5%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,313百万円(前年同期比29.5%減)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりです。当社グループは、事業子会社を基礎としたセグメントから構成されており、「電子機器用部材事業」「医療・医薬品事業」の2区分を報告セグメントとしています。 ①電子機器用部材事業リジット基板用部材は米中貿易摩擦に起因する中国国内の景気低迷の影響を受け、特に車載関連部材の需要が減少し、販売数量は前年同期を下回りました。一方、半導体パッケージ基板用部材の販売数量は前年同期並みの水準で推移しました。この結果、売上高は11,896百万円(前年同期比5.8%減)、セグメント利益は2,318百万円(前年同期比21.4%減)となりました。 ②医療・医薬品事業2019年1月に全ての承継手続きが完了した長期収載品13製品はその販売が順調に推移しました。この結果、売上高は2,607百万円(前年同期比65.1%増)、セグメント利益は69百万円(前年同期比2.0%増)となりました。 事業区分による販売実績当第1四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。セグメントの名称当第1四半期連結累計期間(自 2019年 4月 1日至 2019年 6月30日)前年同期比(%)電子機器用部材事業(百万円)11,89694.2医療・医薬品事業(百万円)2,607165.1報告セグメント計(百万円)14,503102.0その他(百万円)917143.4合計(百万円)15,420103.8(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しています。2.上記の金額には、消費税等は含まれていません。 (2)財政状態の分析(流動資産)当第1四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べて、1,932百万円減少し、56,204百万円となりました。これは主に、現金及び預金が2,017百万円減少したこと等によるものです。(固定資産)当第1四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べて、146百万円増加し、47,676百万円となりました。これは主に、建物及び構築物が220百万円増加したこと等によるものです。(流動負債)当第1四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べて、411百万円増加し、21,125百万円となりました。これは主に、その他流動負債が1,641百万円減少した一方で、支払手形及び買掛金が911百万円、短期借入金が923百万円増加したこと等によるものです。(固定負債)当第1四半期連結会計期間末の固定負債は、前連結会計年度末に比べて、532百万円減少し、13,899百万円となりました。これは主に、長期借入金が438百万円減少したこと等によるものです。(純資産)当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて、1,665百万円減少し、68,855百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益1,313百万円の計上があった一方で、1,857百万円の剰余金の配当があったこと、為替換算調整勘定が1,015百万円減少したこと等によるものです。 (3)事業上及び財務上の対処すべき課題当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処する課題について、重要な変更はありません。 (4)研究開発活動当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の金額は779百万円です。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。