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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1)経営成績の状況当社グループは「世界に氾濫する情報から”知”を創造していく」ことをミッションとし、他に類のない自然言語処理・類似性評価・2次元可視化・指標化等の技術により、さまざまな文書情報を用いた各種の解析サービスを提供しております。 当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、緩やかな回復傾向にあったものの、新型コロナウイルス感染症の影響により急速に悪化しており、先行きについても厳しい状況が続くと見込まれます。一方で、当社グループの属するビッグデータ解析市場では、ビッグデータの活用による問題解決ニーズの高まりを受け、市場環境は比較的良好な状況が続いております。こうした環境の中で、当社グループは、国内及び海外におけるコンサルティングサービス及びASPサービスのさらなる販売拡大に努めてまいりました。また、営業体制強化のため引き続き採用活動も行っており、10名を採用いたしました。これらの結果、当3四半期連結累計期間における売上高は474,244千円(前年同期比11.5%増)、営業損失は48,284千円(前年同期は営業損失38,762千円)、経常損失は48,362千円(前年同期は経常損失53,957千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は48,038千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失68,705千円)となりました。なお、当社グループはアルゴリズム事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。主なサービス別の状況は以下のとおりであります。(a)コンサルティングサービス当第3四半期連結累計期間におけるコンサルティングサービスの売上高は、281,056千円(前年同期比6.7%増)でありました。(b)ASPサービス当第3四半期連結累計期間におけるASPサービスの売上高は、193,137千円(前年同期比19.2%増)でありました。 (2)財政状態の分析(資産)当第3四半期連結会計期間末における流動資産は909,442千円となり前連結会計年度末に比べ131,385千円減少いたしました。これは主に現金及び預金が92,341千円、売掛金が46,366千円減少したことによるものであります。当第3四半期連結会計期間末における固定資産は99,052千円となり前連結会計年度末に比べ62,597千円増加いたしました。これは主に有形固定資産が54,965千円増加したことによるものであります。この結果、総資産の残高は、前連結会計年度末に比べ68,788千円減少し、1,008,494千円となりました。 (負債)当第3四半期連結会計期間末における流動負債は105,273千円となり、前連結会計年度末に比べ31,472千円減少いたしました。これは主に前受金が27,185千円減少したことによるものであります。当第3四半期連結会計期間末における固定負債は2,019千円となり、前連結会計年度末に比べ882千円増加いたしました。これはリース債務が増加したことによるものであります。この結果、負債合計は107,292千円となり前連結会計年度末に比べ30,590千円減少いたしました。 (純資産)当第3四半期連結会計期間末における純資産は901,202千円となり前連結会計年度末に比べ38,198千円減少いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純損失が48,038千円計上されたことと、新株予約権の行使により資本金が6,189千円、資本剰余金が6,189千円増加したことによるものであります。(3)経営方針・経営戦略等当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。 (4)事業上及び財務上の対処すべき課題当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。 (5)研究開発活動該当事項はありません。