Filings/4307/ANNUAL

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Income flow

Headline metrics
Revenue — GREEN¥528.87B
Gross margin — GREEN34.2%
Net income — GREEN¥69.28B
Net margin — GREEN13.1%
Operating margin — GREEN15.7%
Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
Accounts Payable — Other¥6.89BGREEN
Advances Received¥17.77BGREEN
Allowance for Doubtful Accounts-¥245.0MGREEN
Average Annual Salary¥12.4MGREEN
Average Employee Age¥40.40GREEN
Average Temporary Employees¥3871.00GREEN
Average Tenure (Years)¥14.20GREEN
Buildings and Structures (Net)¥33.64BGREEN
Cash Dividends Paid¥19.60BGREEN
Cross-Shareholding Total Book Value¥24.06BGREEN
Cross-Shareholding Total Shares Held¥31736805.00GREEN
Deferred Tax Liabilities¥1.86BGREEN
Director Remuneration Headcount¥6.00GREEN
Directors' Total Shares Held¥102942100.00GREEN
EBITDA¥113.59BGREEN
EPS Diluted¥109.35GREEN
Equity Ratio (Official)¥0.50GREEN
Gross Margin34.2%GREEN
Gross Profit¥180.87BGREEN
Income Tax Expense¥32.29BGREEN
Interest Expense¥389.0MGREEN
Interest-Bearing Debt (Current)¥6.66BGREEN
Interest-Bearing Debt (Non-Current)¥73.31BGREEN
Investment Securities¥28.51BGREEN
Investments and Other Assets¥119.74BGREEN
Machinery and Equipment (Net)¥3.60BGREEN
Net Defined Benefit Asset¥56.38BGREEN
Net Defined Benefit Liability¥7.58BGREEN
Net Income¥69.28BGREEN
Net Margin13.1%GREEN
Non-Current Assets¥268.28BGREEN
Non-Operating Expenses¥718.0MGREEN
Non-Operating Income¥2.07BGREEN
Number of Female Directors¥1.00GREEN
Number of Male Directors¥13.00GREEN
Operating Income¥83.18BGREEN
Operating Margin15.7%GREEN
Pre-tax Income¥102.50BGREEN
Provision for Bonuses¥21.88BGREEN
R&D Expense¥4.31BGREEN
Return on Equity (Official)¥0.20GREEN
Revenue¥528.87BGREEN
Short-Term Investment Securities¥2.30BGREEN
Total Director Remuneration¥508.0MGREEN
Total Dividends Announced¥19.32BGREEN
Total Return on Share Price Index¥1.02GREEN
Total Shareholder Return¥1.95GREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Accumulated Deficit¥302.97BGREEN
Cash & Equivalents¥100.78BGREEN
Current Assets¥259.86BGREEN
Current Liabilities¥140.46BGREEN
Long-term Debt¥17.88BGREEN
Retained Earnings¥302.97BGREEN
Short-term Debt¥6.66BGREEN
Total Assets¥528.14BGREEN
Total Equity¥282.14BGREEN
Total Liabilities¥246.00BGREEN
Cash Flow
Cash Flow
MetricValueFlag
Capital Expenditures¥28.50BGREEN
Depreciation & Amortization¥30.41BGREEN
Financing Cash Flow-¥139.86BGREEN
Free Cash Flow¥74.29BGREEN
Investing Cash Flow¥18.38BGREEN
Operating Cash Flow¥102.79BGREEN
Share Information
Share Information
MetricValueFlag
Employee Count¥13278.00GREEN

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する記載は、当年度末現在において当社が判断したものであり、当社としてその実現を約束するものではありません。 (1) 連結経営成績等の状況の概要① 連結経営成績の状況(単位:百万円) 前連結会計年度(自 2018年4月 1日至 2019年3月31日)当連結会計年度(自 2019年4月 1日至 2020年3月31日)前年度比増減額増減率売上高501,243528,87327,6295.5%海外売上高53,08146,752△6,328△11.9%海外売上高比率10.6%8.8%△1.7P-営業利益71,44283,17811,73616.4%営業利益(のれん償却前)75,37386,34310,97014.6%営業利益率14.3%15.7%1.5P-営業利益率(のれん償却前)15.0%16.3%1.3P-EBITDAマージン21.7%22.2%0.5P-経常利益72,40984,52812,11916.7%親会社株主に帰属する当期純利益50,93169,27618,34436.0%ROE(自己資本利益率)12.3%20.5%8.2P-(注)1. 消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜き方式によっています。2. EBITDAマージン=EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額+固定資産除却損)÷売上高 当年度の日本経済は、米国を起点とする貿易摩擦や英国の欧州連合(EU)離脱問題による世界経済への影響に加え、新型コロナウイルスの感染拡大により、先行きが不透明な状況となりました。情報システム投資においては、ITを用いたビジネスモデルの変革を行うDX(デジタルトランスフォーメーション)を中心に企業の投資需要は緩やかに増加しましたが、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大により、今後、企業の情報システム投資が鈍化する可能性があります。このような環境の下、当社グループ(当社及び連結子会社をいう。以下同じ。)は、コンサルティングからシステム開発・運用まで一貫して提供できる総合力をもって事業活動に取り組みました。当社グループは、長期経営ビジョン「Vision2022」(2015年度~2022年度)の実現に向け、2019年4月に後半4か年の「NRIグループ中期経営計画(2019年度~2022年度)」(以下「中期経営計画2022」という。)を策定しました。「中期経営計画2022」では、2022年度の営業利益1,000億円、海外売上高1,000億円などの財務目標と、成長戦略と連動した非財務目標「持続的成長に向けた重要課題」に加えて、CSV(Creating Shared Value:共通価値の創造)への取組みを「価値共創を通じた社会課題の解決」として新たに明示しました。これらの取組みを通じて、当社グループの持続的成長と持続可能な未来社会づくりを両立させる「サステナビリティ経営」を推進していきます。「中期経営計画2022」では、その目標達成に向けて、当社グループの強みを発揮し、社会課題の解決を通じて事業の成長につながる(1)DX戦略、(2)グローバル戦略、(3)人材・リソース戦略の3つを成長戦略として位置付け、顧客との価値共創を目指します。(1) DX戦略:当社グループは、顧客のビジネスプロセス及びビジネスモデルの変革に対して、戦略策定からソリューションの実装まで、テクノロジーを活用し、総合的に支援していきます。ビジネスプラットフォーム戦略においては、金融分野を中心に共同利用型サービスの拡大をさらに進めるとともに、業界構造の変化に合わせて異業種から金融業へ参入する顧客に向けては、新たなビジネスプラットフォームを提供することで、顧客の新事業創出や新市場進出の支援も行っていきます。クラウド戦略においては、顧客のレガシーシステムのモダナイゼーション(※1)やクラウドネイティブ(※2)のアプリケーション開発などを通じて、顧客のビジネスのアジリティ(機敏性)を高め、ITコストの最適化を実現していきます。(2) グローバル戦略:当社グループは、豪州と北米を主たる注力地域とし、M&Aなどによる外部成長を軸とした事業基盤の拡大を進めます。豪州においてはマーケットシェアの拡大とM&Aを通じた成長を図るため、当年度に当社の豪州子会社を通じて豪州IT企業2社を子会社としました。M&Aにより取得した子会社については、さらなるシナジーの創出に向け、グローバル本社機構を中心に、経営管理制度や業務管理体制の構築など買収後の経営統合プロセスを進めています。(3) 人材・リソース戦略:当社グループは、顧客のビジネスを成功に導くために、デジタル時代を支える人材の採用と育成を強化しました。また、社員が活躍・チャレンジできる風土の醸成とダイバーシティの推進を行うとともに多様な働き方を推進し、当社グループらしい働き方改革を実現していきます。なお、当社は、資本効率の向上、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策として、自己株式の取得(101,910千株、159,999百万円)及び自己株式の消却(114,591千株、169,710百万円)を行いました。 当社グループの当年度の売上高は、金融ITソリューションを中心に前年度を上回り、528,873百万円(前年度比5.5%増)となりました。売上原価は348,006百万円(同3.4%増)、売上総利益は180,866百万円(同9.8%増)、販売費及び一般管理費は97,688百万円(同4.7%増)となりました。良好な受注環境、生産活動を背景に収益性が向上し、営業利益は83,178百万円(同16.4%増)、営業利益率は15.7%(同1.5ポイント増)、経常利益