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Income flow
| Metric | Value | Flag |
|---|---|---|
| Equity Ratio (Official) | ¥0.63 | GREEN |
| Metric | Value | Flag |
|---|---|---|
| Accounts Payable | ¥67.30B | GREEN |
| Accounts Receivable | ¥72.69B | GREEN |
| Accumulated Deficit | ¥208.65B | GREEN |
| Allowance for Doubtful Accounts | -¥83.0M | GREEN |
| Buildings and Structures (Net) | ¥39.43B | GREEN |
| Cash & Equivalents | ¥37.34B | GREEN |
| Construction in Progress | ¥11.41B | GREEN |
| Current Assets | ¥214.73B | GREEN |
| Current Liabilities | ¥114.81B | GREEN |
| Deferred Tax Liabilities | ¥4.22B | GREEN |
| Interest-Bearing Debt (Current) | ¥12.13B | GREEN |
| Interest-Bearing Debt (Non-Current) | ¥12.00B | GREEN |
| Investment Securities | ¥78.33B | GREEN |
| Investments and Other Assets | ¥89.33B | GREEN |
| Long-term Debt | ¥12.00B | GREEN |
| Machinery and Equipment (Net) | ¥31.92B | GREEN |
| Net Defined Benefit Liability | ¥12.40B | GREEN |
| Net Property, Plant & Equipment | ¥105.42B | GREEN |
| Non-Current Assets | ¥197.82B | GREEN |
| Provision for Bonuses | ¥314.0M | GREEN |
| Retained Earnings | ¥208.65B | GREEN |
| Short-term Debt | ¥12.13B | GREEN |
| Total Assets | ¥412.55B | GREEN |
| Total Equity | ¥261.28B | GREEN |
| Total Liabilities | ¥151.27B | GREEN |
| Trade Payables | ¥67.30B | GREEN |
| Trade Receivables | ¥72.69B | GREEN |
Sections in this filing
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1)財政状態及び経営成績の状況 当第1四半期連結累計期間を振り返りますと、米国政権の通商政策に端を発した貿易摩擦の激化など世界経済をめぐる懸念はなお拭えず、当社グループを取り巻く環境としては先行き不透明な状況で推移しました。 当社グループはこのような環境のもとで、引き続き「ZΣ運動」による徹底したコスト削減に努めるとともに、エラストマー素材事業におきましては採算性の重視と生産・販売のグローバル展開、高機能材料事業におきましては付加価値の高い新製品の開発と事業拡大に取り組んでまいりました。 以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は824億18百万円となり、前年同期に比べて12億54百万円の減収となりました。また、営業利益は83億25百万円と前年同期に比べて1億31百万円の減益、経常利益は86億64百万円と前年同期に比べて9億94百万円の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は60億65百万円と前年同期に比べて5億88百万円の減益となりました。 セグメント別の業績は、次の通りであります。 (エラストマー素材事業部門) 合成ゴム関連では、国内販売・輸出・海外子会社ともに、世界経済減速の影響を受け自動車産業向けを含む一般工業用品向けの需要が弱く、売上高は前年同期を下回りました。また原料価格変動の影響を受け、営業利益は前年同期を下回りました。 合成ラテックス関連では、国内樹脂改質用ラテックスが堅調であったことなどから、全体の売上高、営業利益ともに前年同期を上回りました。 化成品関連では、主力の水島工場で定期検査を実施したため生産量見合いの出荷量となり、全体の売上高は前年同期を下回りましたが、原料価格の下落、コスト削減等により、営業利益は前年同期を上回りました。 以上の結果、エラストマー素材事業部門全体の売上高は、前年同期に比べて38億43百万円減少し470億85百万円、営業利益は前年同期に比べて16億20百万円減少し35億4百万円となりました。 (高機能材料事業部門) 高機能樹脂関連では、光学樹脂、光学フィルムともに販売が堅調に推移しました。この結果、高機能樹脂関連は売上高、営業利益ともに前年同期を上回りました。 高機能ケミカル関連では、化学品が水島工場の定期検査実施に伴い販売量を調整した影響で、売上高、営業利益ともに前年同期を下回りましたが、電子材料、トナーおよび電池材料の販売が堅調に推移した結果、高機能ケミカル関連全体の売上高、営業利益はともに前年同期を上回りました。 以上の結果、高機能材料事業部門全体の売上高は、前年同期に比べて27億36百万円増加し222億59百万円、営業利益は前年同期に比べて16億60百万円増加し50億58百万円となりました。 (その他の事業部門) その他の事業においては、子会社の商事部門等の売上高が前年同期を下回りました。 以上の結果、その他の事業部門全体の売上高は、前年同期に比べて2億58百万円減少し135億79百万円、営業利益は前年同期に比べて2億53百万円減少し3億90百万円となりました。 (資産) 当四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べて123億86百万円減少し4,125億51百万円となりました。前連結会計年度末との差の主な要因は、未収入金の減少等によるものであります。(負債) 当四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて145億9百万円減少し1,512億72百万円となりました。前連結会計年度末との差の主な要因は、仕入債務の減少等によるものであります。(純資産) 当四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて21億23百万円増加し2,612億79百万円となりました。 (2) 事業上及び財務上の対処すべき課題 当期は、2017年度から2020年度までの中期経営計画『SZ-20 Phase Ⅲ(エスゼット20 フェーズ・スリー)』推進の3年目として、「『2020年のありたい姿』-化学の力で未来を今日にするZEON-」の実現のため、以下3点を全社戦略として諸課題に取り組んでまいりました。 ・オールゼオンの強みを組み合わせる『深化』と、壁を越えて外部と連携する『探索』によって、世界中にソリューションを提供し、社会に貢献する ・『重点開発領域』である地球環境・スマート化・健康と生活領域での新事業創出、新製品開発を加速する ・多様な考え方を活かし、まずやってみて、前向きに行動することを尊重する組織風土を育成する 全社戦略の1点目と2点目を受けた事業セグメント別の戦略として、エラストマー素材事業では、成長市場へのグローバルな対応とコスト競争力強化によって、強みを発揮できる事業をさらに深化させてまいります。また、蓄積してきた市場からの信頼とお客様との関係を活かして、新たな可能性を探索し、成長に繋げてまいります。 高機能材料事業では、重点的なリソース投入と外部との連携強化によって、市場成長と技術発展のスピードに対応して事業を拡大してまいります。 3点目の組織風土の育成に関しましては、当社グループ全員が共有する「重要な価値観(スピード・対話・社会貢献)」を実践し強化する取り組みや、「大切にするゼオンらしさ(仲間との相互信頼)」を育み強化する取り組みの一つとして「たいまつ活動」を継続し、加えて経営者と従業員の対話や、提案を支援し促進する新しい仕組みづくり、ダイバーシティを推進してまいります。 「たいまつ活動」とは、当社独自の風土育成活動であり、一人ひとりが「わたしは何を大切にしたいのか」「