Filings/4183/ANNUAL

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Income flow

Headline metrics
Revenue — GREEN¥1.48T+11.6% YoY
Gross margin — GREEN21.3%
Net income — GREEN¥76.11B+6.3% YoY
Net margin — GREEN5.1%
Operating margin — GREEN6.3%
Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
Cost Of Revenue¥1.17TGREEN
EBITDA¥142.28BGREEN
EPS Diluted¥385.60GREEN
Equity Ratio (Official)¥0.37GREEN
Gross Margin21.3%GREEN
Gross Profit¥316.33BGREEN
Income Tax Expense¥18.77BGREEN
Interest Expense¥5.53BGREEN
Interest and Investment Income¥2.06BGREEN
Net Income¥76.11BGREEN
Net Margin5.1%GREEN
Non-Operating Expenses¥11.25BGREEN
Non-Operating Income¥20.80BGREEN
Operating Income¥93.43BGREEN
Operating Margin6.3%GREEN
Ordinary Income¥102.97BGREEN
Pre-tax Income¥105.30BGREEN
R&D Expense¥35.80BGREEN
Return on Equity (Official)¥0.14GREEN
Revenue¥1.48TGREEN
Selling General & Admin Exp¥222.91BGREEN
Total Return on Share Price Index¥1.47GREEN
Total Shareholder Return¥2.37GREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Accounts Payable¥163.91BGREEN
Accounts Payable — Other¥79.25BGREEN
Accounts Receivable¥310.59BGREEN
Accumulated Deficit¥348.20BGREEN
Advances Received¥313.0MGREEN
Allowance for Doubtful Accounts-¥718.0MGREEN
Buildings and Structures (Net)¥111.46BGREEN
Cash & Equivalents¥109.84BGREEN
Construction in Progress¥18.52BGREEN
Current Assets¥786.68BGREEN
Current Liabilities¥458.76BGREEN
Goodwill¥5.06BGREEN
Interest-Bearing Debt (Current)¥150.30BGREEN
Interest-Bearing Debt (Non-Current)¥321.29BGREEN
Inventory¥301.89BGREEN
Investment Securities¥151.85BGREEN
Investments and Other Assets¥241.95BGREEN
Long-term Debt¥321.29BGREEN
Machinery and Equipment (Net)¥140.97BGREEN
Net Defined Benefit Asset¥42.65BGREEN
Net Defined Benefit Liability¥56.43BGREEN
Net Property, Plant & Equipment¥443.06BGREEN
Non-Current Assets¥714.40BGREEN
Retained Earnings¥348.20BGREEN
Short-term Debt¥150.30BGREEN
Total Assets¥1.50TGREEN
Total Equity¥631.74BGREEN
Total Liabilities¥869.34BGREEN
Trade Payables¥163.91BGREEN
Trade Receivables¥310.59BGREEN
Cash Flow
Cash Flow
MetricValueFlag
Capital Expenditures¥61.92BGREEN
Cash Dividends Paid¥18.88BGREEN
Depreciation & Amortization¥48.85BGREEN
Financing Cash Flow-¥14.13BGREEN
Free Cash Flow¥47.57BGREEN
Investing Cash Flow-¥64.25BGREEN
Operating Cash Flow¥109.49BGREEN
Total Dividends Announced¥19.69BGREEN
Share Information
Share Information
MetricValueFlag
Cross-Shareholding Total Shares Held¥24168815.00GREEN
Directors' Total Shares Held¥149500.00GREEN
Employee Count¥17743.00GREEN
Governance & Workforce
Governance & Workforce
MetricValueFlag
Average Annual Salary¥8.5MGREEN
Average Employee Age¥41.00GREEN
Average Tenure (Years)¥18.00GREEN
Director Remuneration Headcount¥6.00GREEN
Number of Female Directors¥2.00GREEN
Number of Male Directors¥11.00GREEN
Total Director Remuneration¥371.0MGREEN

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は、次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度の世界経済は、米国での景気回復が継続した一方、米国の通商政策、中国経済の減速、地政学的なリスクなど、世界経済の変動に留意すべき状況が継続しました。日本経済においては、相次いだ自然災害の経済に与える影響に留意すべき状況があったものの、雇用・所得環境の改善や堅調な企業収益の継続により、緩やかな回復基調が継続しました。化学工業界においては、原油価格の変動はあったものの、堅調な国内需要を背景に、国内のナフサクラッカーは高水準で稼働しました。このような情勢のもとで、当社グループは、2025年度を見据えた長期経営計画に基づき、成長3領域の「モビリティ」、「ヘルスケア」、「フード&パッケージング」の拡大・成長、「次世代事業」の創出・育成、「基盤素材」領域の更なる競争力強化に取り組みました。モビリティ領域では、自動車やICT業界における軽量化、電動化、快適性といった新しいニーズの拡大に対応しました。自動車のバンパーに用いられるポリプロピレン・コンパウンドでは、欧州初の自社生産拠点を現在建設中であります。潤滑油の高機能化に貢献する「ルーカント®」では、新たなプラントを建設し、生産能力を大幅に増強することを決定しました。また、2018年1月に連結子会社としたグローバル開発支援企業である株式会社アークとともに、顧客起点でのソリューション提供力の強化に取り組みました。ヘルスケア領域では、先進国の少子高齢化や新興国の経済成長に伴い、健康への関心が高まり、個人の嗜好やニーズも多様化しています。世界トップシェアのメガネレンズ材料では堅調な販売を継続するとともに、遠近両用の次世代アイウェア「TouchFocus®」の展開を加速しました。不織布においては、アジアで人気の高まるプレミアム紙おむつ需要に応えられるよう、国内2か所において増設したプラントを稼働させるとともに、柔らかさと強さを兼ね備えた高機能不織布「エアリファ®」の展開に注力しました。フード&パッケージング領域では、世界の人口増加に伴う食料の確保が社会課題となっています。また、アジアの生活水準向上によって、パッケージング分野での高機能化や環境負荷低減といったニーズが高まっています。機能性フィルム・シートにおいては、生産体制の最適化や増強をするなど、的確に対応しました。また、半導体製造工程用の保護テープとして世界トップシェアを有する「イクロステープTM」については、需要地である台湾における新工場建設を進めました。農薬においては、新規製品の開発を加速するとともに、アジアを中心とする需要地における事業基盤の整備を進め、グローバル展開を加速しました。石化・基礎化学品を中心とする基盤素材領域では、自動車、住宅、家電、インフラ、包装をはじめ、様々な分野に素材を提供しています。当連結会計年度はナフサ価格の変動による影響を受けたものの、需要は堅調に推移しました。2018年6月に発生した大阪工場用役プラント火災においては、早期復旧に取り組み、8月に操業を再開しました。引き続き、再発防止及び安全・安定操業に努めてまいります。また、差別化製品の拡充や地産地消化による高稼働率維持など、景気変動の影響を受けにくい、安定した収益基盤の構築に努めました。これにより、当連結会計年度の業績は以下のとおりとなりました。 売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益当連結会計年度(億円)14,8299341,030761前連結会計年度(億円)13,2851,0351,102716増減率(%)11.6△9.7△6.66.3 セグメント別の業績は、次のとおりであります。 (モビリティ)モビリティセグメントの売上高は、前連結会計年度に比べ644億円増の3,954億円、売上高全体に占める割合は27%となりました。また、営業利益は、原料価格上昇及び固定費の増加等の影響があったものの、販売数量の拡大等により、前連結会計年度に比べ4億円増の427億円となりました。以上により、セグメント全体では、増収・増益となりました。自動車部品及び樹脂改質材用途を中心とするエラストマーは、堅調な需要に的確に対応しましたが、原料価格上昇の影響を受けました。機能性コンパウンド製品は、主にアジア、欧州での堅調な需要に的確に対応しました。ICT(情報通信技術)関連用途を中心とする機能性ポリマーは、販売が堅調に推移しました。海外ポリプロピレン・コンパウンド事業は、東南アジア地域を中心とした自動車生産台数の増加に的確に対応しました。2018年1月に株式会社アーク及びその企業グループを連結子会社とし、これらの会社の売上高、利益等を「ソリューション事業」として、連結しております。 (ヘルスケア)ヘルスケアセグメントの売上高は、前連結会計年度に比べ75億円増の1,466億円、売上高全体に占める割合は10%となりました。また、営業利益は、総じて堅調な販売により、前連結会計年度に比べ28億円増の136億円となりました。以上により、セグメント全体では、増収・増益となりました。ビジョンケア材料のメガネレンズ用材料は、販売が堅調に推移しました。不織布は、日本からの紙おむつ輸出減少の影響を受けました。歯科材料は、販売が安定的に推移しました。 (フード&パッケージング)フード&パッケージングセグメントの売上高は、前連結会計年度に比べ36億円増の1,994億円、売上高全体に占める割合は13%