Filings/3762/ANNUAL

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Income flow

Headline metrics
Revenue — GREEN¥28.55B
Gross margin — GREEN35.9%
Net income — GREEN¥1.86B
Net margin — GREEN6.5%
Operating margin — GREEN10.6%
Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
Accounts Payable — Other¥288.0MGREEN
Advances Received¥183.6MGREEN
Allowance for Doubtful Accounts-¥728,000GREEN
Average Annual Salary¥7.8MGREEN
Average Employee Age¥37.90GREEN
Average Temporary Employees¥73.00GREEN
Average Tenure (Years)¥8.50GREEN
Cash Dividends Paid¥714.0MGREEN
Cross-Shareholding Total Book Value¥289.6MGREEN
Cross-Shareholding Total Shares Held¥226000.00GREEN
Director Remuneration Headcount¥4.00GREEN
Directors' Total Shares Held¥364500.00GREEN
EBITDA¥3.99BGREEN
EPS Diluted¥94.10GREEN
Equity Ratio (Official)¥0.46GREEN
Gross Margin35.9%GREEN
Gross Profit¥10.26BGREEN
Income Tax Expense¥974.7MGREEN
Interest Expense¥20.5MGREEN
Interest-Bearing Debt (Current)¥450.0MGREEN
Interest-Bearing Debt (Non-Current)¥900.0MGREEN
Investment Securities¥934.9MGREEN
Investments and Other Assets¥2.57BGREEN
Net Defined Benefit Liability¥1.16BGREEN
Net Income¥1.86BGREEN
Net Margin6.5%GREEN
Non-Current Assets¥5.26BGREEN
Non-Operating Expenses¥47.5MGREEN
Non-Operating Income¥38.0MGREEN
Number of Female Directors¥2.00GREEN
Number of Male Directors¥9.00GREEN
Operating Income¥3.03BGREEN
Operating Margin10.6%GREEN
Pre-tax Income¥2.91BGREEN
Provision for Bonuses¥547.3MGREEN
R&D Expense¥67.0MGREEN
Return on Equity (Official)¥0.15GREEN
Revenue¥28.55BGREEN
Total Director Remuneration¥49.1MGREEN
Total Dividends Announced¥596.1MGREEN
Total Return on Share Price Index¥0.02GREEN
Total Shareholder Return¥5.88GREEN
Trade Receivables¥5.68BGREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Accumulated Deficit¥8.74BGREEN
Cash & Equivalents¥13.40BGREEN
Current Assets¥24.37BGREEN
Current Liabilities¥11.91BGREEN
Long-term Debt¥900.0MGREEN
Retained Earnings¥8.74BGREEN
Short-term Debt¥450.0MGREEN
Total Assets¥29.62BGREEN
Total Equity¥15.01BGREEN
Total Liabilities¥14.62BGREEN
Cash Flow
Cash Flow
MetricValueFlag
Capital Expenditures¥1.14BGREEN
Depreciation & Amortization¥959.7MGREEN
Financing Cash Flow¥123.8MGREEN
Free Cash Flow¥1.33BGREEN
Investing Cash Flow-¥999.3MGREEN
Operating Cash Flow¥2.47BGREEN
Share Information
Share Information
MetricValueFlag
Employee Count¥1038.00GREEN

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要新型コロナウィルス感染症(COVID-19)による新型肺炎は、2020年に入ると世界各地に広がり、各国はウイルスの封じ込めに加え、経済の落ち込みを回避するための政策の検討、発動を迫られるに至っています。今後の世界経済は、先行きが非常に見通しづらい状況です。米国では、長期に亘り世界経済の停滞が続く中で、個人消費を中心とした内需の底堅い拡大基調が続いていましたが、今や米国は新型コロナウィルス感染拡大の世界的中心地となり、感染者数が急激に増加する中、急速な景気悪化に見舞われています。欧州においても新型コロナウィルスの感染は3月半ば以降に急速に拡大しました。主要国では、相次いでロックダウン(都市封鎖)の措置が導入されました。国内においても、新型コロナウィルス感染症の拡大により、4月上旬に緊急事態宣言が発令され、人の移動と接触が制限されました。その結果、対面での営業が必要な幅広い業種の業績が急速に悪化し、日本経済全体も甚大な影響を受けています。東京オリンピック・パラリンピックの延期により当面、内外需も極めて厳しい状況が続くことが予想されます。現在、外出の自粛要請に起因して、在宅勤務等の新しい働き方への急速なシフトが起こっています。テレワークや医療分野におけるオンライン診療、教育現場におけるオンライン授業、クラウドサービスの利用等、デジタル技術を活用した新しい社会の在り方を見据え、対面書面原則の撤廃などの規制改革や攻めの政策が強く求められています。また、様々な手続きがオンライン完結し、場所や時間を問わず人々が働くようになると、サイバー攻撃による被害や個人情報の流出リスク等に適切に対処する必要があります。そのような状況下、官・民におけるサイバー攻撃に対する防衛力強化がより一層必要となり、経済の逆風が吹く中、情報セキュリティ関連需要は旺盛です。また、GDPR(EU一般データ保護規則)の施行など、世界的に個人情報の保護や域外移転に関する規制強化の流れが生まれており、情報セキュリティの重要性は高まっています。また、物・サービス・場所等を共有・交換して利用する社会的仕組み「シェアリングエコノミー」の台頭から、企業においてもIT投資の方向性は、設備の「所有」からサービスの「利用」へと加速度的に変化し、IT資産のオフバランス化の進行、クラウドサービスの利用拡大が続いています。新型コロナウィルスのパンデミック終息後の世界は、社会におけるIT(情報技術)の更なる浸透と外部環境の加速度的な変化が進み、もはやパンデミック前の社会の状態に戻ることはなく、不可逆的に社会構造が変化して行くことが予想されます。当社は2018年5月22日に中期経営計画「GO BEYOND 3.0」を発表しました。旧中期経営計画「TMX 3.0」を超えるという意味の「GO BEYOND 3.0」は、この大きな社会的変化の中で、当社グループらしさを全面に出し、未来に向けて持続可能な成長基盤を構築するため、より一層の覚悟を持って自らの事業構造改革を断行することを目的としています。 「GO BEYOND 3.0」における中核的事業戦略■クラウド関連事業の戦略的・加速度的推進(継続)■セキュリティ&セイフティ(安全と安心)の追求(継続) これらの継続的戦略の実行に加え、以下の追加的な戦略を実行します。■事業運営体制の多様化(資本提携、業務提携、大学・研究機関との連携、オープンイノベーション)■サービス化の加速(全事業領域)■データの利活用(ビッグデータ解析、AIの利用を含む)■BtoC(消費者向けビジネス)への参入■海外市場での事業を加速(市場探査モードから次のステップへ)■事業運営基盤の強化(グループ横断・事業部門内での人財や技術の有効活用、各分野の融合による新しい価値 の創出、人財への投資と次世代の育成、企業理念に基づく採用・育成・評価・リテンション)■M&A(金庫株の活用を視野) 当社グループでは、上記戦略に従い、以下の取り組みを行いました。 ① 積極的に新しいビジネスの立ち上げを行い、IT需要の変化を先取りする取り組みを行いました。◇情報基盤事業第1四半期連結会計期間・「包括的な脅威の検出と可視化」及び「セキュリティ運用」を最大限に効率化することを目的とした、統合監視サービス「TechMatrix Premium Support powered by TRINITY」の提供を開始・沖縄クロス・ヘッド株式会社が、インターネットを安全に利用できるインターネット分離を実現する新しいクラウドソリューションサービス「Ericom Shield」の提供を開始・クロス・ヘッド株式会社が、Amazon Web Service(AWS)から、APNアドバンストコンサルティングパートナーの認定を取得・沖縄クロス・ヘッド株式会社が、JR九州システムソリューションズ株式会社と地域間データセンター連携の可能性についての共同検証を開始 第2四半期連結会計期間・Cohesity Japanと販売代理店契約を締結し、エンタープライズセカンダリストレージ「Cohesity C4000シリーズ」の販売を開始・無害化ソリューションを提供するVotiro Cybersec Ltd. と代理店契約を締結、「VotiroDisarmer シリーズ」の販売を開始・統合監視サービスの「TechMatrix Premium Support powered by TRINITY」にインシデント対応支援サービスを拡充・クロス・ヘッド株式会社が、RPA活用に向けたトータルサポートサービスの提供を開始・クロス・ヘッド株式