Source document
Loading sections…
Sections in this filing
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。(1) 経営成績の状況当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、2019年1月―3月期の四半期別GDP実質成長率が2四半期連続で増加しました。企業収益は主に大企業並びに非製造業での増加割合が大きくなっており、雇用情勢は有効求人倍率は上昇し、完全失業率は低下する傾向にあります。個人消費は、雇用者所得の増加が見受けられるものの小売業の販売額は減少しており、減退傾向にあります。当社グループの事業セグメントは、バイク事業、フィットネス事業となっており、前連結会計年度から開始したゴルフスクール事業はフィットネス事業に含めております。当第1四半期連結累計期間における事業別のセグメントの業績は次のとおりであります。 (バイク事業)当社のバイク買取台数は2,779台、前年同期比11.7%減、販売台数は2,483台、前年同期比6.7%減となりました。販売台数は減少しましたが、業者間オークションの相場が活況であったこと及び小売店の販売が好調であったことから、粗利単価は前年同期比17.2%増となったことが影響し、売上総利益は前年同期比9.4%増となりました。また、販売費及び一般管理費は、買取りに係る広告費が前年同期比8.3%減となったことを主な要因として、前年同期比1.5%減少となりました。バイク事業の当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高519百万円(前年同期比5.0%増)、セグメント損失 9百万円(前年同期は同29百万円)となりました。 (フィットネス事業)当第1四半期連結会計期間末日時点でのエニタイムフィットネス店舗数は前年同期末と同じ5店舗であります。また、2018年11月から開始したステップゴルフ店舗数は2店舗であります。エニタイムフィットネス及びステップゴルフ各店舗の会員数は堅調に推移しており、売上高は増加いたしましたが、ステップゴルフの出店に伴う人件費及び地代家賃が増加したため、セグメント利益は減少しました。フィットネス事業の当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高120百万円(前年同期比11.0%増)、セグメント利益20百万円(前年同期比16.5%減)となりました。 以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は売上高639百万円(前年同期比6.1%増)、営業利益10百万円(前年同期は営業損失5百万円)、経常利益11百万円(前年同期は経常損失7百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益2百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失15百万円)となりました。 (2) 財政状態の状況(資産)当第1四半期連結会計期間末において総資産は848百万円となり、前連結会計年度末と比較して40百万円減少しました。主な要因としては、納税及び金融機関からの長期借入金の返済等で現金及び預金が83百万円減少し、商品在庫が57百万円増加したことによるものであります。 (負債)当第1四半期連結会計期間末において負債は606百万円となり、前連結会計年度末と比較して43百万円減少しました。主な要因としては、未払消費税等が14百万円、未払法人税等が11百万円、1年内返済予定の長期借入金を含む長期借入金が10百万円、それぞれ減少したことによるものであります。 (純資産)当第1四半期連結会計期間末において純資産は242百万円となり、前連結会計年度末と比較して2百万円増加しております。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益2百万円を計上したことによるものであります。 (3) キャッシュ・フローの状況当第1四半期連結累計期間末の現金及び現金同等物は187百万円(前年同期は308百万円)となっております。当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果、支出した資金は46百万円(前年同期は支出した資金31百万円)となりました。主な要因としては、支出した資金ではたな卸資産の増加額57百万円、得られた資金では税金等調整前四半期純利益11百万円の計上によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果、支出した資金は26百万円(前年同期は支出した資金4百万円)となりました。主な要因としては、ステップゴルフFC店の出店等に伴う固定資産の取得による支出25百万円によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果、支出した資金は10百万円(前年同期は支出した資金78百万円)となりました。主な要因としては、支出した資金では長期借入金の返済による支出75百万円、得られた資金では長期借入れによる収入65百万円であります。