Filings/3088/ANNUAL

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Income flow

Headline metrics
Revenue — GREEN¥1.12T
Gross margin — GREEN35.2%
Net income — GREEN¥55.78B
Net margin — GREEN5.0%
Operating margin — GREEN7.6%
Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
Cost Of Revenue¥723.65BGREEN
EBITDA¥101.92BGREEN
EPS Diluted¥139.94GREEN
Equity Ratio (Official)¥0.72GREEN
Gross Margin35.2%GREEN
Gross Profit¥393.78BGREEN
Income Tax Expense¥31.90BGREEN
Interest Expense¥47.0MGREEN
Interest and Investment Income¥310.0MGREEN
Net Income¥55.78BGREEN
Net Margin5.0%GREEN
Non-Operating Expenses¥257.0MGREEN
Non-Operating Income¥5.18BGREEN
Operating Income¥84.94BGREEN
Operating Margin7.6%GREEN
Pre-tax Income¥88.01BGREEN
Return on Equity (Official)¥0.10GREEN
Revenue¥1.12TGREEN
Selling General & Admin Exp¥308.85BGREEN
Total Return on Share Price Index¥2.02GREEN
Total Shareholder Return¥1.64GREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Accounts Payable — Other¥313.0MGREEN
Accumulated Deficit¥374.51BGREEN
Allowance for Doubtful Accounts-¥1.12BGREEN
Buildings and Structures (Net)¥51.12BGREEN
Cash & Equivalents¥119.67BGREEN
Construction in Progress¥475.0MGREEN
Contract Liabilities¥4.54BGREEN
Current Assets¥401.13BGREEN
Current Liabilities¥181.70BGREEN
Deferred Tax Liabilities¥8.94BGREEN
Goodwill¥98.31BGREEN
Interest-Bearing Debt (Current)¥1.88BGREEN
Investment Securities¥28.97BGREEN
Investments and Other Assets¥109.15BGREEN
Net Defined Benefit Liability¥462.0MGREEN
Net Property, Plant & Equipment¥115.92BGREEN
Non-Current Assets¥354.70BGREEN
Provision for Bonuses¥5.94BGREEN
Retained Earnings¥374.51BGREEN
Short-term Debt¥1.88BGREEN
Total Assets¥755.83BGREEN
Total Equity¥544.45BGREEN
Total Liabilities¥211.38BGREEN
Cash Flow
Cash Flow
MetricValueFlag
Capital Expenditures¥24.48BGREEN
Cash Dividends Paid¥18.86BGREEN
Depreciation & Amortization¥16.98BGREEN
Financing Cash Flow-¥34.14BGREEN
Free Cash Flow¥48.72BGREEN
Investing Cash Flow-¥34.22BGREEN
Operating Cash Flow¥73.20BGREEN
Total Dividends Announced¥19.93BGREEN
Share Information
Share Information
MetricValueFlag
Cross-Shareholding Total Book Value¥20.14BGREEN
Cross-Shareholding Total Shares Held¥7373777.00GREEN
Directors' Total Shares Held¥24116000.00GREEN
Employee Count¥14293.00GREEN
Governance & Workforce
Governance & Workforce
MetricValueFlag
Average Annual Salary¥7.5MGREEN
Average Employee Age¥48.30GREEN
Average Temporary Employees¥15674.00GREEN
Average Tenure (Years)¥10.70GREEN
Director Remuneration Headcount¥8.00GREEN
Female Manager Ratio¥0.21GREEN
Gender Pay Gap (All Employees)¥0.54GREEN
Gender Pay Gap (Non-Regular Employees)¥0.60GREEN
Gender Pay Gap (Regular Employees)¥0.53GREEN
Number of Female Directors¥5.00GREEN
Number of Male Directors¥13.00GREEN
Total Director Remuneration¥562.0MGREEN

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MD&A

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 (1)経営成績当連結会計年度(2025年4月1日~2026年3月31日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善により、景気は緩やかに回復しておりますが、地政学リスクの高まり、金融資本市場の変動等、先行きは依然として不透明な状況が続いております。ドラッグストア業界においても、業種・業態を越えた競合企業の新規出店、商勢圏拡大に向けた新たなエリアへの侵攻、M&Aによる規模拡大、同質化する異業種との競争、それらが要因となる狭小商圏化など、当社を取り巻く経営環境は厳しい状況が継続しております。このような環境の中、2031年3月期のグループ経営目標達成に向けて設定した「価値を共創し分かち合う」という基本的な考え方に基づいた以下の3つの重点戦略を推進いたしました。① 差別化戦略:当社ならではのプラットフォームビジネスの強化お客様に選ばれ続ける企業を目指し、事業ドメインである美と健康の分野で当社にしか出来ない新しい価値をお客様に提供するため、当社の強みである魅力的な商品・サービス、価値や体験、大都市圏を中心とした店舗網、そして多くの顧客接点からもたらされるクローズドな情報などを活用し、ドラッグストアと調剤事業のシームレスな連携によるお客様の利便性向上と、当社ならではのBtoBを含む事業領域の拡張を推進いたしました。② 投資戦略:価値共創に向けたビジネスインフラへの投資収益の持続的な獲得を目指し、当社のプラットフォームを支える基盤への投資を実施いたしました。具体的には、デジタル技術によるお客様の利便性追求と運営効率化、そして事業領域拡張に向けたシステム投資を積極的に行いました。また、大都市圏を中心とする重点エリアへの出店を強化するとともに、M&Aによる事業規模の拡大に向け、当社グループに参画しやすい体制を整備し、連合体構想を推進するため、2025年8月1日に中間持株会社である株式会社アンドカンパニーを新設し、九州北部エリアにおいて調剤薬局・ドラッグストアを展開する株式会社新生堂薬局を同社の子会社とするとともに、調剤併設化を推進したことで、2026年3月末現在における当社グループの国内店舗数は3,618店舗(うち調剤薬局数1,112店舗)となりました。ASEANを中心とした新規国進出による海外事業の拡大としてマレーシアでの事業を開始したほか、人的資本への投資として、従業員にとって働きやすい労働環境、働きがい・やりがいのある環境の整備や、プロフェッショナル、グローバル人材の継続的な育成と従業員エンゲージメントの向上を図っております。③ 社会貢献・還元:企業価値向上に資する持続可能な経営の実践当社グループ理念・グループビジョンの実現と企業価値の向上に資する持続可能な経営に向け、ステークホルダーへの安定的な還元、コーポレートガバナンスの充実、環境・社会への対応(気候変動対応、地域医療サポート)、資本市場からの要請対応(資本コスト経営、最適資本構成検討)を行っております。さらに、当社が展開する「マツモトキヨシ」のブランドは、世界最大のブランディング専門会社であるインターブランド社によるグローバルに展開される日本発のブランド価値評価ランキング「Best Japan Brands 2026」において63位にランクインし、2026年も日本のドラッグストアとしてナンバーワンブランドの評価をいただきました。あわせて、当社の健康経営についても、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する取組みが評価され、経済産業省と日本健康会議が共同で選出する「健康経営優良法人2026(大規模法人部門(ホワイト500))」に認定されました。これらの結果、当連結会計年度における主な経営成績は次のとおりであります。 セグメントの業績概況について<マツモトキヨシグループ事業>マツモトキヨシグループ事業では、1億6,955万の顧客接点を活用し、店舗とアプリ・オンラインストアを融合する施策の推進や、ドラッグストアと調剤事業のシームレスな連携によるお客様の利便性向上、デジタル技術による運営効率化等、「差別化戦略」を推進いたしました。PB(プライベートブランド)商品においては、「matsukiyo」誕生10周年の節目として、初の体験型ポップアップストア「matsukiyo Beauty School」の開催や、業界初となる人気コスメブランドとのスペシャルコラボレーションを実施するなど、ブランド認知度及び価値の向上に努めてまいりました。 また、「INJESK(インジェスク)」に続き、高品質な新スキンケアブランド「MQURE derma×(エムキュア ダーマバイ)」の展開を開始するなど、膨大な顧客接点と精度の高い分析力を活用した、市場ニーズを捉えた高付加価値な商品開発を推進しております。加えて、メーカーとの取り組みによる共創品や専売品の発売、「ARGELAN(アルジェラン)」や「RECiPEO(レシピオ)」など既存ブランド商品のリニューアルやラインナップの拡大も継続的に進め、独自性の高い商品提供を通じて、収益性の向上とブランド価値の最大化を図ってまいります。また、都市圏を中心とする重点エリアへの出店強化と、調剤併設化の推進、ASEANを中心とした新規国進出も含めた海外事業の拡大等、「投資戦略」を推進しております。なお、当社グループの新たな取り組みを象徴する店舗展開を推進するため、6店舗目のフラッグシップとして、マツモトキヨシ渋谷Part1