Filings/3088/ANNUAL

Source document

Loading document…
KPIsSections85

Income flow

Headline metrics
Revenue — GREEN¥590.59B+2.5% YoY
Gross margin — GREEN32.1%
Net income — GREEN¥26.18B+4.6% YoY
Net margin — GREEN4.4%
Operating margin — GREEN6.4%
Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
Cost Of Revenue¥401.15BGREEN
EBITDA¥45.06BGREEN
EPS Diluted¥255.04GREEN
Equity Ratio (Official)¥0.65GREEN
Gross Margin32.1%GREEN
Gross Profit¥189.44BGREEN
Income Tax Expense¥12.90BGREEN
Interest Expense¥18.0MGREEN
Interest and Investment Income¥103.0MGREEN
Net Income¥26.18BGREEN
Net Margin4.4%GREEN
Non-Operating Expenses¥100.0MGREEN
Non-Operating Income¥2.52BGREEN
Operating Income¥37.56BGREEN
Operating Margin6.4%GREEN
Ordinary Income¥39.98BGREEN
Pre-tax Income¥39.08BGREEN
Return on Equity (Official)¥0.12GREEN
Revenue¥590.59BGREEN
Selling General & Admin Exp¥151.88BGREEN
Total Return on Share Price Index¥1.02GREEN
Total Shareholder Return¥1.97GREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Accounts Payable — Other¥18.35BGREEN
Accounts Receivable¥23.48BGREEN
Accumulated Deficit¥196.25BGREEN
Allowance for Doubtful Accounts-¥29.0MGREEN
Buildings and Structures (Net)¥25.02BGREEN
Cash & Equivalents¥28.36BGREEN
Construction in Progress¥140.0MGREEN
Current Assets¥160.03BGREEN
Current Liabilities¥86.20BGREEN
Deferred Tax Liabilities¥3.21BGREEN
Goodwill¥4.87BGREEN
Interest-Bearing Debt (Current)¥18.96BGREEN
Interest-Bearing Debt (Non-Current)¥18.40BGREEN
Investment Securities¥63.34BGREEN
Investments and Other Assets¥108.28BGREEN
Long-term Debt¥18.40BGREEN
Net Defined Benefit Liability¥255.0MGREEN
Net Property, Plant & Equipment¥74.09BGREEN
Non-Current Assets¥191.78BGREEN
Provision for Bonuses¥3.87BGREEN
Retained Earnings¥196.25BGREEN
Short-term Debt¥18.96BGREEN
Total Assets¥351.81BGREEN
Total Equity¥229.30BGREEN
Total Liabilities¥122.50BGREEN
Trade Receivables¥23.48BGREEN
Cash Flow
Cash Flow
MetricValueFlag
Capital Expenditures¥11.46BGREEN
Cash Dividends Paid¥7.19BGREEN
Depreciation & Amortization¥7.50BGREEN
Financing Cash Flow¥9.09BGREEN
Free Cash Flow¥13.31BGREEN
Investing Cash Flow-¥48.84BGREEN
Operating Cash Flow¥24.76BGREEN
Total Dividends Announced¥7.19BGREEN
Share Information
Share Information
MetricValueFlag
Directors' Total Shares Held¥12283200.00GREEN
Employee Count¥6569.00GREEN
Governance & Workforce
Governance & Workforce
MetricValueFlag
Average Annual Salary¥7.0MGREEN
Average Employee Age¥45.30GREEN
Average Temporary Employees¥8097.00GREEN
Average Tenure (Years)¥14.00GREEN
Director Remuneration Headcount¥6.00GREEN
Number of Female Directors¥2.00GREEN
Number of Male Directors¥11.00GREEN
Total Director Remuneration¥560.0MGREEN

Sections in this filing

経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 (1) 経営成績当連結会計年度(2019年4月1日~2020年3月31日)におけるわが国経済は、各種の景気指標においては改善の兆しが見られたものの、貿易摩擦を背景とした世界的な株価の変動、原油価格の動向、為替相場の状況、これら外的要因の影響を受けた企業業績や消費マインドの変化など、先行き不透明感は依然として拭えず消費環境は厳しい状況で推移しました。さらに、2020年1月下旬以降、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大、世界保健機関(WHO)によるパンデミック宣言により、多くの企業活動や消費動向に影響を与え、終息の見えない感染症により経済活動の停滞を不安視する動きが広がっております。 ドラッグストア業界におきましても、業種・業態を越えた競合企業の新規出店、商勢圏拡大に向けた新たなエリアへの侵攻、M&Aによる規模拡大、同質化する異業種との競争、それらが要因となる狭小商圏化など、我々を取り巻く経営環境は厳しい状況が継続しております。 このような環境の中、当社グループは、前期まで取組んだ中期的な戦略テーマに関しては一定の成果を上げたことから、ローリングした戦略テーマとして「専門性×独自性による美と健康の地域貢献」「既存の枠にとらわれない新しいビジネスの創造」「企業価値を高めるグループ経営の高度化」の3つを新たに設定し取組むとともに、ヘルス&ビューティー分野で圧倒的なプレゼンスを獲得し、国内ドラッグストアの競争に勝ち残ることを目的に、株式会社ココカラファインと経営統合に向けた基本合意書及び経営統合に向けた資本業務提携契約を締結するなど、将来のグループシェア拡大に向けた取組みも積極的に推進してまいりました。 具体的には、厚生労働省が進める「健康サポート薬局」の認可を受けた34店舗(前期末比10店舗増)において地域医療連携を推進するとともに、一部エリアに限定していた調剤サポートプログラムの契約を全国に拡大し、エリアシェア拡大に向けた主要都市での至近距離出店、インバウンド需要獲得のための新たな立地への展開及び既存店における免税対応店舗の拡大(新店を含め1,095店舗(前期末比166店舗増))を図り、これら店舗から得られた各種データを活用することで立地・環境に合わせた最適な品揃えを実行してまいりました。 プライベートブランド(PB)商品に関しましては、グローバル展開を視野に、新たな視点で開発したスキンケアマスク「matsukiyoフェイシャルマスク高保湿/ハリ・弾力タイプ」を、当社管理栄養士監修のサプリメント新シリーズとして、現代人ならではの悩みにフォーカスした新シリーズ“matsukiyo LAB 機能性表示食品サプリメント”3種を、人気のアスリートラインからは初の「スポーツ向け医療用品」を、新たな独立プライベートブランド「Replica Notes(レプリカノーツ)」を立ち上げ、その第1弾として柔軟剤とファブリックミストを発売し、5年間で約3倍に急増した訪日外国人観光客の皆様のために医薬品パッケージに英語表記を順次対応するとともに、昨年の限定販売で大ヒットしたアルジェランのカラーリップに、新色を加え計3色で定番化を図り、近畿大学と「PB商品共同開発プロジェクト」を立ち上げ産学連携となる新たな取組みを推進するなどPB商品の拡充に努めてまいりました。また、ナショナルブランドメーカーとの共同企画品としましては、株式会社資生堂と、保湿液ベースの仕上がり透明ファンデーション「インテグレート フラットスキンメーカー N」・「インテグレート ファストスキンメーカー N」を共同企画の数量限定で、株式会社カネボウ化粧品とは、エイジングケアブランド「DEW ジェリーローション マリンフローラルの香り」を数量限定で、ロート製薬株式会社とは、働く女性の“レンズを外したくなるほど疲れた瞳に”コンタクト対応目薬「ロートリセリッチプレミアムコンタクト」を、それぞれ当社グループ専売品として発売しました。継続した取組みとしましては、KPI(グループの重要業績評価指標)管理による経営の効率化を図り、各事業会社の業績改善を推進するとともに、当社グループの強みとなる顧客接点数(ポイントカード会員/LINEの友だち/公式アプリのダウンロード数/海外のSNSフォロワー数)の獲得に努め、その総数は延べ6,950万超まで拡大しました。 新たな取組みとしましては、2019年6月8日より全国のグループ店舗約1,600店舗(一部店舗を除く)でスマートフォン決済サービス「PayPay」の利用を開始するなどキャッシュレス化を推進し、2019年6月11日からは、国内外のグループ店舗約1,700カ所が『Pokémon GO』の「ポケストップ」や「ジム」としてゲーム内に登場するなど、既存顧客とともに新規顧客獲得に向けた各種サービス、来店機会の拡充にも努めてまいりました。 海外事業としましては、中華人民共和国における越境ECは順調な伸長を続け、タイ王国での「マツモトキヨシ」店舗の展開は進出から4年を迎えたことからスクラップ&ビルドにも取組み31店舗の展開となり、台湾におけるドラッグストア事業に関しましても9号店をオープン、次の展開エリアとして、ベトナム社会主義共和国ではロータス・フード・グループ株式会社と「マツモトキヨシベトナム ジョイント ストック カンパニー」を設立し1号店オープンに向けた準備を進めるとともに、中華人民共和国香港特別行政区への