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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、緩やかな景気回復基調で推移いたしましたが、世界経済の変動による影響等から不透明な状況が続いております。食品業界におきましては、消費者の安全・安心への意識の高まりや低価格志向継続のほか、競争激化や人手不足等、厳しい経営環境で推移いたしました。このような環境のなかで、当社グループにおきましては、販売力の強化、お客様のニーズを捉えた商品開発、お客様への迅速な対応に努めて参りました。その結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、267億3千9百万円(前年同期比4.5%増)となりました。利益面に関しましては、営業利益は4億4千5百万円(前年同期比146.0%増)、経常利益は4億8千7百万円(前年同期比96.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億9千2百万円(前年同期比114.9%増)となりました。事業部門の区分別の売上高は、次のとおりであります。なお、当社グループの事業は単一セグメントであるため、部門別により記載しております。冷凍食品部門につきましては、214億8千4百万円(前年同期比2.6%増)となりました。日配食品部門につきましては、取引先の新規開拓や関係強化に努めた結果、36億5千5百万円(前年同期比13.9%増)となりました。缶詰部門等につきましては、15億9千8百万円(前年同期比9.8%増)となりました。 資産につきましては、主に預金が減少したこと等により、当第2四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末に比べ7億9千7百万円減少し、399億7千9百万円となりました。負債につきましては、主に支払手形及び電子記録債務が減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ8億4千6百万円減少し、257億8千1百万円となりました。純資産につきましては、主に利益剰余金が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ4千8百万円増加し、141億9千7百万円となりました。 (2) キャッシュ・フローの状況当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前第2四半期連結累計期間末に比べ9億2千1百万円減少し、24億2千8百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益4億7千4百万円、減価償却費8億7千1百万円、売上債権の減少額4億4千4百万円、たな卸資産の増加額8億5千7百万円、仕入債務の減少額7億7千2百万円等により2百万円の資金支出(前年同期は1億7千6百万円の資金支出)となりました。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出7億1千5百万円等により7億6千6百万円の資金支出(前年同期は14億3百万円の資金支出)となりました。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入12億円、長期借入金の返済による支出10億9千5百万円、割賦債務の返済による支出1億5千5百万円等により3億3千万円の資金支出(前年同期は13億4千4百万円の資金収入)となりました。 (3) 事業上及び財務上の対処すべき課題当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。 (4) 研究開発活動当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は4億1千4百万円であります。