Filings/2467/INTERIM

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Income flow

Red flags1 orange
Liquidity1
ORANGE
Current ratio 0.99current_ratio_low
Current assets are below current liabilities — short-term liquidity pressure.
Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
Equity Ratio (Official)¥0.72GREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Accounts Payable¥76.3MGREEN
Accounts Payable — Other¥223.7MGREEN
Accounts Receivable¥143.8MGREEN
Accumulated Deficit-¥444.9MGREEN
Current Assets¥424.2MGREEN
Current Liabilities¥428.7MGREEN
Goodwill¥41.5MGREEN
Interest-Bearing Debt (Non-Current)¥15.3MGREEN
Investment Securities¥665.3MGREEN
Investments and Other Assets¥728.0MGREEN
Long-term Debt¥15.3MGREEN
Net Defined Benefit Liability¥33.0MGREEN
Net Property, Plant & Equipment¥156.3MGREEN
Non-Current Assets¥1.31BGREEN
Provision for Bonuses¥6.9MGREEN
Retained Earnings-¥444.9MGREEN
Total Assets¥1.76BGREEN
Total Equity¥1.27BGREEN
Total Liabilities¥492.7MGREEN

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)財政状態及び経営成績の状況①経営成績 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業の設備投資や雇用環境の改善等を背景に、緩やかな回復基調が続いております。一方、海外においては、米中貿易摩擦の長期化や英国のEU離脱問題の継続など、景気の先行きは、依然として不透明な状況が続いております。 当社グループが重点的に経営資源を投下しているサイバーセキュリティ市場におきましては、欧州でGDPR(一般データ保護規則)が施行された一方、昨今発生している仮想通貨の流出事件、SNSの情報漏洩、ファイルレスマルウェア、踏み台攻撃、サプライチェーン攻撃等高度化・多様化したサイバー攻撃の脅威が世界的に深刻化しており、サイバーセキュリティ対策需要は引き続き拡大傾向にあります。日本におきましても、様々な国際イベントが迫るなか、サイバー攻撃による重大な影響が懸念される重要社会インフラなどにおいては、万全なセキュリティ対策が求められております。今後もIoTデバイス・環境を狙った攻撃や社会的・政治的な攻撃などを含め、より巧妙なサイバー攻撃が世界的に急増することが想定されることから、同市場は中長期的な急成長が見込まれます。 また、マーケティング業界におきましても、ビッグデータを背景とし、かつその解析手段としてAI等の活用が進むなかで、新たな事業機会の可能性が顕在化してきております。 このような状況のなか、当社グループは、重点戦略分野であるサイバーセキュリティ分野、マーケティングリサーチ分野及びこれらの関連分野における最先端の情報・技術・ノウハウ等を獲得するとともに、安定的な収益や中長期の受注拡大を期待できる大口・優良顧客の開拓及び最適なソリューション提供に向けた良質なパートナーとの関係構築等の足場固めに経営資源を重点的に投下いたしました。 以上の結果、当第1四半期連結累計期間においては、既存事業が堅調に推移した一方で先行投資の影響により、売上高312,363千円(前年同四半期比39.6%増)、営業損失147,776千円(前年同四半期は営業損失15,274千円)、経常損失140,173千円(前年同四半期は経常損失14,549千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失143,712千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失15,420千円)を計上いたしました。 セグメント別の業績(セグメント間の内部取引消去前)は、次のとおりであります。 なお、連結子会社Strategic Cyber Holdings LLC(以下、「SCH社」)の決算月は12月であり、親会社である当社の決算月(3月)に合わせた仮決算を行わずに連結することから、SCH社の業績は概ね3ヶ月遅れで当社の連結業績に反映されます。 (セキュリティ事業) 重点戦略分野におけるサイバーセキュリティソリューションの中核として、SCH社がCyberGym Control Ltd.(イスラエル/以下、「サイバージム社」)との連携により、サイバーセキュリティ専用トレーニングアリーナ(以下、「サイバーアリーナ」)『CYBERGYM NYC』(米国)・『CYBERGYM TOKYO』(東京都港区)を運営し、実践的かつ体系的なサイバーセキュリティトレーニングを提供するとともに、各種サイバーアリーナを販売しております。SCH社の米国部門においては、継続的なソリューション提供が期待できる大口・優良顧客をターゲットとしたサイバーセキュリティトレーニングサービスの受注及びサイバーアリーナの販売活動に注力いたしました。これらの取組みが奏功し、2019年1月には、米国ロサンゼルス市において重要インフラ企業向けサービスを提供する現地企業との間で、大型のサイバーアリーナの販売契約及び継続的な収益が見込める運用サポート契約の締結にいたりました。SCH社の日本部門においては、サイバーアリーナの販売や『CYBERGYM TOKYO』を通じたサイバーセキュリティエキスパートの育成事業などを展開しておりますが、2019年1月に株式会社インターネット総合研究所と同社へのサイバーアリーナ販売及び協業にかかる基本合意(同年4月に本契約を締結)、同年2月に株式会社テクノプロとサイバーセキュリティ人材の育成・派遣事業における協業契約をそれぞれ締結いたしました。また、2019年2月にはSIGA OT Solutions(イスラエル)の『SigaPlatform』によるAIを用いた産業制御システム向け初期障害検出サービスを日本における独占的取扱事業者として提供開始いたしました(同年7月に東芝ITサービス株式会社向けに本サービスを供給開始)。このように、SCH社は、最高レベルのセキュリティが求められる重要インフラ向けサイバートレーニングにおいて世界をリードするサイバージム社との強固な連携をベースに、最適なパートナーとの事業協力関係を拡大する戦略が順調に進捗いたしました。 また、サイバーセキュリティソリューション分野においては、連結子会社の株式会社CEL(以下、「CEL社」)を中心として、競争力を有する最適なソリューション提供に向けたサービスラインナップの拡充をグローバルに推進しております。そのなかでも、機械学習・人工知能(AI)の応用により品質・スピード・コスト競争力を兼ね備えた脆弱性診断・ペネトレーションテスト(侵入テスト)ソリューション『ImmuniWeb® AI Platform』の引き合いが特に強く、受注も拡大し今後も大幅な需要拡大を見込んでおります。