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内部統制報告書-第105期(2025/04/01-2026/03/31)
【表紙】 【提出書類】 内部統制報告書 【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の4第1項 【提出先】 関東財務局長 【提出日】 2026年6月23日 【会社名】 株式会社中村屋 【英訳名】 NAKAMURAYA CO.,LTD. 【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 島田 裕之 【最高財務責任者の役職氏名】 該当事項はありません。 【本店の所在の場所】 東京都新宿区新宿三丁目26番13号 【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) EDINET提出書類 株式会社中村屋(E00372) 内部統制報告書 1/2 1【財務報告に係る内部統制の基本的枠組みに関する事項】 代表取締役社長島田裕之は、当社の財務報告に係る内部統制の整備及び運用に責任を有しており、企業会計審議会の 公表した「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準並びに財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施 基準の改訂について(意見書)」に示されている内部統制の基本的枠組みに準拠して、財務報告に係る内部統制を整備 及び運用しております。 なお、内部統制は、内部統制の各基本的要素が有機的に結びつき、一体となって機能することで、その目的を合理的 な範囲で達成しようとするものであります。このため、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全に は防止または発見することができない可能性があります。 2【評価の範囲、基準日及び評価手続に関する事項】 財務報告に係る内部統制の評価は、当事業年度の末日である2026年3月31日を基準日として行われており、評価に当 たっては、一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して実施いたしました。 本評価においては、財務報告全体に重要な影響を及ぼす内部統制(全社的な内部統制)の評価を行った上で、その結 果を踏まえて、評価対象とする業務プロセスを選定しております。当該業務プロセスの評価においては、選定された業 務プロセスを分析した上で、財務報告の信頼性に重要な影響を及ぼす統制上の要点を識別し、当該統制上の要点につい て整備及び運用状況を評価することによって、内部統制の有効性に関する評価を行いました。 財務報告に係る内部統制の評価の範囲は、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性の観点から必要な範囲を決定いた しました。財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性は、金額的及び質的影響の重要性を考慮して決定しており、全社的 な内部統制の評価結果を踏まえ、業務プロセスに係る内部統制の評価範囲を合理的に決定いたしました。 当社は、主に菓子事業、食品事業及び不動産賃貸事業を行っており、業務プロセスに係る内部統制の評価範囲につい ては、各事業拠点の売上高が事業拠点の重要性を判断する指標として適切であると判断しております。全社的な内部統 制の評価結果が有効なことから、各事業拠点の前事業年度の売上高の金額が高い拠点から合算していき、前事業年度の 売上高の概ね3分の2に達している事業拠点を重要な事業拠点といたしました。また、選定指標から外れた事業拠点につ いて、追加で評価範囲に含めるべき事業拠点がないかどうかを検討いたしました。その結果、前事業年度の売上高の 86.18%に達している事業拠点を重要な事業拠点といたしました。 選定した重要な事業拠点においては、製造業における生産活動及び販売活動において多額に計上される勘定科目が売 上高、売掛金及び棚卸資産であるため、当該勘定科目に至る業務プロセスを評価の対象といたしました。さらに、選定 した重要な事業拠点にかかわらず、それ以外の事業拠点をも含めた範囲について、重要な虚偽記載の発生可能性が高 く、見積りや予測を伴う重要な勘定科目に係る業務プロセスとして、固定資産減損プロセス、税効果プロセス、有価証 券評価プロセス等を、その他財務報告への影響を勘案して、不動産賃貸プロセスを重要性の大きい業務プロセスとして 評価対象に追加しております。 3【評価結果に関する事項】 上記の評価の結果、当事業年度末日時点において、当社の財務報告に係る内部統制は有効であると判断いたしまし た。 4【付記事項】 該当事項はありません。 5【特記事項】 該当事項はありません。 EDINET提出書類 株式会社中村屋(E00372) 内部統制報告書 2/2