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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1) 業績の状況 前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)前年同四半期比増減率売上高(百万円)34,56120,780△39.9%営業利益(百万円)11,0291,637△85.2%経常利益(百万円)11,0281,683△84.7%親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)7,2941,134△84.4% 当第1四半期連結累計期間の売上高は20,780百万円(前年同四半期比39.9%減)となりました。また、営業利益は1,637百万円(前年同四半期比85.2%減)、経常利益は1,683百万円(前年同四半期比84.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,134百万円(前年同四半期比84.4%減)となりました。 セグメントごとの業績は次のとおりであります。 なお、事業セグメントの利益の測定方法は、減価償却費及びのれん償却額を考慮しない営業利益ベースの数値(EBITDA)としております。 ① エンターテインメント事業 前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)前年同四半期比増減率売上高(百万円)32,70919,970△38.9%セグメント利益(百万円)13,1904,172△68.4% エンターテインメント事業は、スマートフォンネイティブゲーム「モンスターストライク」を主力として収益を上げる一方で、スポーツ領域での事業成長を目指し先行投資を行っております。「モンスターストライク」は、他社IPや異業種とのコラボレーション、「XFLAG PARK」などのイベントや関連グッズの製作、オリジナルアニメの配信や劇場版公開など、IPを活用した事業も運営しております。前年同期と比較してアクティブユーザー数とARPUが低下したことにより売上高は減少しておりますが、ゲーム利用者数は2019年7月には全世界で5,100万人を突破するなど拡大を続けており、モンスターストライクのIPを活用した新規ゲームの開発等を積極的に進めております。スポーツ領域においては、プロスポーツチーム経営、公営競技関連事業への投資を行っております。プロスポーツチーム経営については、2017年8月にパートナーシップ契約を締結したB.LEAGUE所属「千葉ジェッツ」と2019年4月に戦略的資本業務提携を行い、株式取得に向けクロージング作業を推進しております。また、「FC東京」や「東京ヤクルトスワローズ」に対してマーケティングパートナーシップを締結し、両社のマーケティング支援を行っております。公営競技関連事業につきましては、2019年2月にインターネットで競輪およびオートレースに投票するサービス「チャリロト.com」を提供する株式会社チャリ・ロトの全株式を取得し、共同で新たなサービスの開発を進めております。 この結果、当事業の売上高は19,970百万円(前年同四半期比38.9%減)、セグメント利益は4,172百万円(前年同四半期比68.4%減)となりました。 ② ライフスタイル事業 前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)前年同四半期比増減率売上高(百万円)1,851810△56.2%セグメント損失(△)(百万円)△424△272-% ライフスタイル事業では、SNS「mixi」、家族向け写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」、サロンスタッフ直接予約アプリ「minimo」を中心に各種サービスを運営しております。「家族アルバム みてね」は、2019年6月には利用者が500万人を突破するなど、2015年4月にサービス開始して以来、継続的に利用者数を伸ばしております。同アプリでは、2019年4月に機能を充実化させた月額課金制のプレミアムサービスを開始するなど、マネタイズの強化を行っております。2019年6月にはスマホフォトプリント事業等を手掛け、年賀状アプリサービスの領域においてトップクラスの注文枚数を誇る株式会社スフィダンテを子会社化いたしました。「家族アルバム みてね」と株式会社スフィダンテの年賀状アプリの双方の事業アセットを活かし、共同で事業開発を推進してまいります。前年同期と比較して、前期の株式会社Diverseの全株式譲渡等の影響により売上高が減少しております。 この結果、当事業の売上高は810百万円(前年同四半期比56.2%減)、セグメント損失は272百万円(前年同四半期はセグメント損失424百万円)となりました。 (2) 財政状態の分析① 財政状態当第1四半期連結会計期間の財政状態は、資産については流動資産が154,471百万円(前連結会計年度末比6,352百万円減少)となり、主な要因としては、未払金の支払による現金及び預金の減少があげられます。固定資産は31,937百万円(前連結会計年度末比694百万円増加)となります。負債については、流動負債が10,166百万円(前連結会計年度末比2,282百万円減少)となり、主な要因としては、未払金の減少があげられます。純資産は175,500百万円(前連結会計年度末比3,490百万円減少)となり、主な要因としては、配当の支払による減少があげられます。 ② キャッシュ・フローの状況の分析当第1四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前連結会計年度末と比べて6,024百万円減少