Filings/9119/INTERIM

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Income flow

Red flags1 orange
Liquidity1
ORANGE
Current ratio 0.53current_ratio_low
Current assets are below current liabilities — short-term liquidity pressure.
Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
EPS Diluted¥6.63GREEN
Equity Ratio (Official)¥0.33GREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Accounts Receivable¥6.86BGREEN
Accumulated Deficit¥49.68BGREEN
Advances Received¥2.72BGREEN
Allowance for Doubtful Accounts-¥5.0MGREEN
Buildings and Structures (Net)¥40.44BGREEN
Cash & Equivalents¥9.91BGREEN
Construction in Progress¥11.22BGREEN
Current Assets¥24.10BGREEN
Current Liabilities¥45.80BGREEN
Deferred Tax Liabilities¥2.48BGREEN
Interest-Bearing Debt (Current)¥33.90BGREEN
Interest-Bearing Debt (Non-Current)¥82.98BGREEN
Investment Securities¥18.39BGREEN
Investments and Other Assets¥21.24BGREEN
Long-term Debt¥82.98BGREEN
Net Defined Benefit Asset¥4.0MGREEN
Net Defined Benefit Liability¥700.0MGREEN
Net Property, Plant & Equipment¥172.91BGREEN
Non-Current Assets¥194.70BGREEN
Provision for Bonuses¥314.0MGREEN
Retained Earnings¥49.68BGREEN
Short-term Debt¥33.90BGREEN
Total Assets¥218.80BGREEN
Total Equity¥71.66BGREEN
Total Liabilities¥147.14BGREEN
Trade Receivables¥6.86BGREEN

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中における将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において判断したものであります。(1)経営成績の分析 当第2四半期連結累計期間の世界経済は、米国の通商政策や各国経済の低迷により、減速傾向を強めました。米国では、雇用環境は良好であるものの、通商問題による不確実性が企業活動の重石となり、景気の成長ペースは鈍化傾向が強まりました。欧州では、内需は堅調に推移しましたが、独国の製造業の落ち込みや英国のEU離脱問題を巡る混乱が継続する等、一部に弱さが見られました。中国では、依然として米国との貿易摩擦の先行きが懸念されていること等から、景気の減速基調が継続しました。 わが国経済は、内需は堅調に推移しましたが、海外経済の弱含みや各国政策に起因する不確実性の高まりから、力強さに欠ける展開が継続しました。 当社グループの海運業を取り巻く市況は、LPGキャリアやドライバルクキャリアでは堅調に推移しましたが、当社主力のケミカルタンカーでは世界経済の減速の影響等により低迷を続け、依然不透明感が残りました。このような状況の下、当社グループでは、既存契約の有利更改への取り組みをはじめとして、効率配船及び運航採算の向上を図りました。不動産業においては一部事務所テナントの移転に伴い、空室期間が生じていた当社が所有する飯野ビルディングで新規テナントの入居が開始される等、安定した収益の確保に努めました。 以上の結果、当第2四半期連結累計期間においては、売上高は449億49百万円(前年同期比7.1%増)となりましたが、オイルタンカーの入渠による営業費用の増加や所有する飯野ビルディングで一部事務所テナントの移転に伴い、空室期間が生じた影響等から、営業利益は11億11百万円(前年同期比66.4%減)、経常利益は7億83百万円(前年同期比76.0%減)となり、前年同期に計上されていた老齢船の処分による固定資産売却益(特別利益)の計上がなかったこと等から、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億99百万円(前年同期比91.4%減)となりました。 各セグメント別の状況は次の通りです。 ①外航海運業 当第2四半期連結累計期間の外航海運市況は以下の通りです。 オイルタンカー市況は、極東地域を中心とした製油所の定期修繕に伴う不需要期に入ったこと等から低迷していましたが、8月以降、西アフリカ積み等の遠距離でのトンマイルの伸長に加え、サウジアラビアの石油施設への攻撃及び米国によるイラン産原油の輸送に従事した中国船社への制裁等により第2四半期末にかけて高騰しました。 ケミカルタンカー市況は、中東域での地政学的リスクの上昇や世界経済の減速の影響等により総じて低調に推移しました。 大型ガスキャリアのうち、LPGキャリア市況は、急激な上昇の調整局面があったものの、米中貿易摩擦等により引き続き長距離輸送需要があり、東西価格差を利用した裁定取引が堅調なことから、高水準で推移しました。LNGキャリア市況は、夏場の電力需要により一定の輸送需要がみられ、堅調に推移しました。 ドライバルクキャリア市況は、貿易摩擦やブラジルの鉱山ダムで発生した事故等の影響で、4月以降、軟調に推移しました。しかしながら、第2四半期には南米からの鉄鉱石輸出量の回復、また穀物の輸出量増加に伴い、市況は大西洋から回復に転じ、太平洋でも荷動きの増加によりそれに追随する動きとなり、上半期後半は総じて堅調に推移しました。 なお、当第2四半期連結累計期間における当社グループの平均為替レートは109.18円/US$(前年同期は109.48円/US$)、平均燃料油価格はUS$422/MT(前年同期はUS$418/MT)となりました。 このような事業環境の下、当社グループの外航海運業の概況は以下の通りとなりました。 オイルタンカーにおいては、支配船腹を長期契約に継続投入しているものの、入渠船があった影響等から、当第2四半期連結累計期間においても損益が悪化しました。 ケミカルタンカーにおいては、当社の主要航路である中東域から欧州向け及びアジア向けの数量輸送契約に加え、スポット貨物の取り込みにより稼働の維持に努めました。当社と米国オペレーターとの合弁事業でも、数量輸送契約やスポット貨物の集荷、効率的な配船により稼働の維持に努めましたが、低調な市況による影響を避けることはできませんでした。 大型ガスキャリアにおいては、LPGキャリア及びLNGキャリア共に既存の中長期契約へ継続投入することで安定収益を確保したことに加え、LPGキャリアの一部が好市況の影響を享受しました。 ドライバルクキャリアにおいては、石炭専用船とチップ専用船については順調に稼働しました。ポストパナマックス船については、市況上昇のタイミングを捉えた配船や数量輸送契約に投入した結果、運航採算は堅調に推移しました。ハンディ船についても、契約貨物を中心としつつ、市況上昇局面を捉えた効率配船に努めました。 以上の結果、外航海運業の売上高は344億65百万円(前年同期比7.2%増)、営業損失は18百万円(前年同期は営業利益11億7百万円)となりました。 ②内航・近海海運業 当第2四半期連結累計期間の内航・近海海運市況は以下の通りです。 内航ガス輸送の市況は、LPG需要が例年通り夏の不需要期に突入し出荷は低調に推移したものの、製油所間転送需要は底堅く、堅調に推移しました。石油化学ガスもプラントの定期修繕等に伴い、出荷は低調に推移しましたが、業界全体として修繕期間中の洋上ストレージ需要ならびに船員不足に伴う稼働隻数の減少も影響し、需給は均衡して推移しました。 近海ガス輸送の市況は、主要貨物であるプロピレン、