Filings/8595/INTERIM

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 「企業内容等の開示に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」(平成31年内閣府令第3号)による改正後の「企業内容等の開示に関する内閣府令」第四号の三様式記載上の注意(8)の規定を当事業年度に係る四半期報告書から適用しております。 当第2四半期連結累計期間における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結累計期間末において判断したものであります。 (1)財政状態及び経営成績の状況 当第2四半期連結累計期間の当社グループの連結業績は、当社グループの投資先のEXITが低調となった結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は5,984百万円(対前年同四半期15,755百万円、増減率△62.0%)となりました。また、当社グループの販売費及び一般管理費は、事業の性質上、固定費が占める割合が多く、短期的な費用削減の実施が難しいことから当第2四半期連結累計期間の営業利益は2,081百万円(対前年同四半期6,799百万円、増減率△69.4%)となりました。 親会社株主に帰属する四半期純利益は、3,046百万円(対前年同四半期5,861百万円、増減率△48.0%)となっており、当社グループが保有する有価証券の配当が発生したため営業利益の減少率より小さくなっております。 なお、当社グループはファンド運用事業の単一セグメントであり、その事業特性から収益水準の振幅が大きくなるため、前年同期との比較に加え、年換算した当第2四半期の実績と前連結会計年度通期実績による比較も行っております。 (キャピタルゲインの状況) 当社グループの投資先のEXITが低調となっております。 (単位:百万円) 前連結会計年度(A)(自 2018年4月1日至 2019年3月31日)前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日至 2018年9月30日)当第2四半期連結累計期間(B)(自 2019年4月1日至 2019年9月30日)対前期比(%)[(B)×2]/(A)営業投資有価証券売上高①23,29114,3834,66540.1 売却高23,17714,3314,58039.5 配当金・債券利子1135185150.6営業投資有価証券売上原価②9,2746,6262,47353.3 売却原価9,2746,6262,47353.3 強制評価損---- キャピタルゲイン①-②14,0167,7562,19231.3投資倍率①÷②2.512.171.89- 上場キャピタルゲイン5,2643,8602,24885.4上場以外キャピタルゲイン8,7513,896△55- 売却益11,0695,4561,63529.6 売却損2,3171,5591,691145.9 (投資損失引当金の状況) 当第2四半期連結累計期間において、新規投資が進捗したことと引当金額の大きい投資先の売却が実現したことを主な理由として、未上場営業投資有価証券残高に対する引当率が減少しております。 なお、一括引当繰入額については厳選集中投資と投資先への関与度を高めてきたことにより、現在は個別投資先の評価をより精緻に行うことが可能となり、2017年1月以降計上しておりません。 (単位:百万円) 前連結会計年度(A)(自 2018年4月1日至 2019年3月31日)前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日至 2018年9月30日)当第2四半期連結累計期間(B)(自 2019年4月1日至 2019年9月30日)対前期比(%)[(B)×2]/(A)投資損失引当金繰入額①1,6871,31665677.8 個別繰入額2,5411,60577260.8 一括繰入(△取崩)額△854△289△116-投資損失引当金取崩額②2,3991,4611,580131.7投資損失引当金繰入額(純額・△は戻入額)①-②△712△144△923- (単位:百万円) 前連結会計年度(2019年3月31日)当第2四半期連結会計期間(2019年9月30日)投資損失引当金残高9,5018,568 個別引当残高8,6517,834 一括引当残高850734未上場営業投資有価証券残高に対する引当率18.4%14.1% (営業投資有価証券残高の状況) 当社グループの投資先のEXITが低調に推移した一方で、スタートアップ企業を中心とした投資活動は継続的に行っていることから営業投資有価証券の残高は増加しております。 (単位:百万円) 前連結会計年度(2019年3月31日)当第2四半期連結会計期間(2019年9月30日)上場営業投資有価証券の取得原価と時価の差額6,1538,921 時価が取得原価を超えるもの6,3949,154 時価が取得原価を超えないもの△240△233 (単位:百万円) 前連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日)前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日至 2018年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年9月30日)部分純資産直入法に基づく営業投資有価証券評価損(△戻入益)24△43△7 営業投資有価証券残高 (単位:百万円) 前連結会計年度(2019年3月31日)当第2四半期連結会計期間(2019年9月30日)取得原価連結貸借対照表計上額取得原価四半期連結貸借対照表計上額上場1,5907,7441,85610,777未上場49,06749,80359,06359,363小計50