Period 2020-02-29 · filed 2020-05-29
Headline metrics| Revenue — GREEN | ¥66.14B |
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| Gross margin — GREEN | 23.2% |
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| Net income — GREEN | ¥409.0M |
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| Net margin — GREEN | 0.6% |
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| Operating margin — GREEN | 2.0% |
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Income Statement
Income Statement| Metric | Value | Flag |
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| Advances Received | ¥7.40B | GREEN |
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| Allowance for Doubtful Accounts | ¥0 | GREEN |
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| Average Annual Salary | ¥3.1M | GREEN |
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| Average Employee Age | ¥47.90 | GREEN |
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| Average Temporary Employees | ¥132.00 | GREEN |
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| Average Tenure (Years) | ¥14.20 | GREEN |
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| Buildings and Structures (Net) | ¥12.59B | GREEN |
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| Director Remuneration Headcount | ¥4.00 | GREEN |
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| Directors' Total Shares Held | ¥20100.00 | GREEN |
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| EBITDA | ¥2.82B | GREEN |
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| Equity Ratio (Official) | ¥0.16 | GREEN |
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| Gross Margin | 23.2% | GREEN |
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| Gross Profit | ¥15.32B | GREEN |
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| Interest Expense | ¥404.0M | GREEN |
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| Interest-Bearing Debt (Current) | ¥11.33B | GREEN |
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| Interest-Bearing Debt (Non-Current) | ¥9.18B | GREEN |
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| Investment Securities | ¥1.29B | GREEN |
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| Investments and Other Assets | ¥3.87B | GREEN |
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| Net Defined Benefit Liability | ¥947.0M | GREEN |
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| Net Income | ¥409.0M | GREEN |
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| Net Margin | 0.6% | GREEN |
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| Non-Current Assets | ¥41.50B | GREEN |
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| Non-Operating Expenses | ¥1.19B | GREEN |
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| Non-Operating Income | ¥917.0M | GREEN |
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| Number of Female Directors | ¥0.00 | GREEN |
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| Number of Male Directors | ¥11.00 | GREEN |
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| Operating Income | ¥1.30B | GREEN |
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| Operating Margin | 2.0% | GREEN |
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| Provision for Bonuses | ¥57.0M | GREEN |
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| Return on Equity (Official) | ¥0.05 | GREEN |
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| Revenue | ¥66.14B | GREEN |
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| Total Director Remuneration | ¥67.0M | GREEN |
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| Total Return on Share Price Index | ¥1.11 | GREEN |
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| Total Shareholder Return | ¥0.31 | GREEN |
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| Trade Payables | ¥5.04B | GREEN |
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| Trade Receivables | ¥1.66B | GREEN |
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Balance Sheet
Balance Sheet| Metric | Value | Flag |
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| Cash & Equivalents | ¥4.10B | GREEN |
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| Current Assets | ¥8.84B | GREEN |
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| Current Liabilities | ¥27.68B | GREEN |
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| Total Assets | ¥50.34B | GREEN |
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| Total Equity | ¥8.11B | GREEN |
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| Total Liabilities | ¥42.23B | GREEN |
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Cash Flow
Cash Flow| Metric | Value | Flag |
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| Capital Expenditures | ¥2.55B | GREEN |
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| Depreciation & Amortization | ¥1.52B | GREEN |
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| Free Cash Flow | -¥1.93B | GREEN |
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| Operating Cash Flow | ¥619.0M | GREEN |
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Sections in this filing
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(業績等の概要)(1) 業績当期におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続き、緩やかな回復基調で推移いたしましたが、輸出や生産が減少する中、消費税増税後の個人消費の落ち込みも見られ、景気減速の様相を呈してまいりました。また、海外においては、米中貿易摩擦の動向、中国経済の先行き、中東地域を巡る情勢等が懸念され、依然として先行きは不透明な状況が続いております。 百貨店業界におきましては、消費税増税や天候不順、インバウンド需要の減速など百貨店を取り巻く環境は厳しい状況の中、地方百貨店も同様の影響から入店客数減や衣料品の売上げ不振などもあって、総じて厳しい商況が続いております。 こうした状況の中、当社グループにおきましては、中長期的な将来展望を踏まえ、経営資源の選択と集中を基軸とした「井筒屋グループ 中期3ヵ年経営計画(2019年度~2021年度)」を推進しております。計画1年目となる当期は、経営資源を本店と山口店に集中させ、地域小売業のリーディングカンパニーとしての基盤を整え、収益力の向上に取り組んでまいりました。 本店におきましては、ブランドの新規導入やコレットからのブランド移設等を積極的に行った結果、入店客数は前期比108.6%、売上高は前期比110.6%と大きく伸長いたしました。 山口店におきましても、改装効果や宇部店の後継店舗となる宇部ショップが好調に推移したことによって、売上高は前期を大きく上回り前期比110.9%となりました。 なお、黒崎店におきましては、2018年7月31日にグループ事業再編の一環として、2019年5月末日をもって営業終了することを発表いたしましたが、その後、地元や行政からの強い要望を受け、2019年8月1日より営業規模を7層から3層に縮小し、営業を継続しております。 当期における当社グループの業績につきましては、コレット・宇部店の店舗閉店に伴い、売上高は661億45百万円(前期比83.8%)となりましたものの、旗艦店である本店・山口店へ経営資源を集中し、地域における百貨店らしさの追求、他小売業への競争優位性の確立、収益力の向上に努めました結果、営業利益は13億2百万円(前期比95.1%)、経常利益は10億30百万円(前期比129.5%)、親会社株主に帰属する当期純利益は、本店の売場改装に伴う固定資産除却損を計上しましたものの、宇部店に係る固定資産の売却益等があり、4億9百万円(前年同期は24億59百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。① 百貨店業当社グループの主要事業であります百貨店業におきましては、「百貨店らしさの追求」と「地域密着」を基本方針とし、品揃えの強化と更なる販売サービスの向上に努めることで、ライフスタイルや商環境の変化への対応力強化に取り組んでまいりました。 本店におきましては、「我々に出来る『最上』をお届けする」意味を込めた「THIS IS」を企業メッセージとし、新しい井筒屋を発信いたしました。 本館では、「百貨店本来の上質な品揃えとサービスを追求する館」と位置づけ、好調カテゴリーの強化に努めました。化粧品では、新たに6ブランドを導入し、22ブランドをリフレッシュオープンするとともに、「ティファニー」や「オメガ」などのラグジュアリーブランドの強化に取り組みました。 また、地域の魅力を新発見できる「Kitakyu Columbus(キタキュウ コロンブス)」をオープンさせ、地元商材の発信に努めてまいりました。 新館では、「若々しさと時代性をテーマにしたショップ構成でトレンドをリードする館」と位置づけ、カップル・家族でお買物を楽しめるフロア構成にいたしました。「ディーゼル」、「ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ」など性別を問わず利用できる人気セレクトショップの導入をはじめ、オーガニックコスメ「エクラナチュレ」、「日本百貨店」などの雑貨集積に加え、スポーツファッションゾーンの構築など、ライフスタイルを提案するフロアづくりに努めてまいりました。 サービス面では、「VIPラウンジ」新設をはじめ、ドアボーイ、パーソナルスタイリスト、ラッピングカウンターを導入し、「百貨店らしさの追求」を図るとともに、新たにCS統括部を発足することでお客様にお喜びいただく為の接遇強化を推進いたしております。また、昨年3月よりNTTドコモの「dポイント」利用・付与サービスを開始し、お客様の決済手段の多様化に対応することで、新たな顧客層の開拓に努めております。 黒崎店におきましては、8月より7層から3層へ規模を縮小して営業継続し、堅調に推移いたしました。 サテライトショップにおきましては、昨年3月にゆめタウン宇部内に「宇部ショップ」をオープンさせ、お客様の利便性向上に努めてまいりました。一方、同一商圏内の効率化を図る目的で、長年ご愛顧いただいておりました「行橋ショップ」ならびに「曽根ショップ」を閉店いたしました。 当期における当社グループの業績につきましては、売上高661億45百万円(前期比83.8%)となり、営業利益は15億2百万円(前期比96.4%)となりました。 ② 友の会事業株式会社井筒屋友の会が前払式の商品販売の取次を行っており、外部顧客に対する売上高はなく、業績につきましては、営業損失19百万円(前期は1百万円の営業利益)となりました。 (2) キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて22億49百万円減少し、41億1百万円となりました(前連結会計年度は63億50百万円)。これらの要因は以下のとおりで