Filings/9601/ANNUAL

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Income flow

Headline metrics
Revenue — GREEN¥97.48B
Gross margin — GREEN42.1%
Net income — GREEN¥2.42B
Net margin — GREEN2.5%
Operating margin — GREEN4.7%
Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
Accounts Payable — Other¥2.73BGREEN
Advances Received¥1.27BGREEN
Allowance for Doubtful Accounts-¥35.0MGREEN
Average Annual Salary¥8.3MGREEN
Average Employee Age¥43.00GREEN
Average Temporary Employees¥315.00GREEN
Average Tenure (Years)¥16.90GREEN
Buildings and Structures (Net)¥43.85BGREEN
Cash Dividends Paid¥415.0MGREEN
Construction in Progress¥3.63BGREEN
Cross-Shareholding Total Shares Held¥13666055.00GREEN
Director Remuneration Headcount¥15.00GREEN
Directors' Total Shares Held¥47391.00GREEN
EBITDA¥10.03BGREEN
Equity Ratio (Official)¥0.46GREEN
Gross Margin42.1%GREEN
Gross Profit¥41.06BGREEN
Interest Expense¥588.0MGREEN
Interest-Bearing Debt (Current)¥4.19BGREEN
Interest-Bearing Debt (Non-Current)¥48.92BGREEN
Investment Securities¥27.82BGREEN
Investments and Other Assets¥48.54BGREEN
Machinery and Equipment (Net)¥2.26BGREEN
Net Defined Benefit Asset¥742.0MGREEN
Net Defined Benefit Liability¥1.48BGREEN
Net Income¥2.42BGREEN
Net Margin2.5%GREEN
Non-Current Assets¥158.45BGREEN
Non-Operating Expenses¥936.0MGREEN
Non-Operating Income¥794.0MGREEN
Number of Female Directors¥2.00GREEN
Number of Male Directors¥20.00GREEN
Operating Income¥4.60BGREEN
Operating Margin4.7%GREEN
Provision for Bonuses¥530.0MGREEN
Return on Equity (Official)¥0.03GREEN
Revenue¥97.48BGREEN
Total Director Remuneration¥562.0MGREEN
Total Dividends Announced¥414.0MGREEN
Total Return on Share Price Index¥1.11GREEN
Total Shareholder Return¥1.05GREEN
Trade Payables¥7.05BGREEN
Trade Receivables¥7.72BGREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Cash & Equivalents¥21.25BGREEN
Current Assets¥36.89BGREEN
Current Liabilities¥35.01BGREEN
Total Assets¥195.34BGREEN
Total Equity¥91.29BGREEN
Total Liabilities¥104.04BGREEN
Cash Flow
Cash Flow
MetricValueFlag
Capital Expenditures¥7.73BGREEN
Depreciation & Amortization¥5.42BGREEN
Free Cash Flow¥4.24BGREEN
Operating Cash Flow¥11.96BGREEN

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当企業グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国の経済は、天候不順や自然災害、消費税引き上げがあったものの、設備投資の増加や個人消費にも持ち直しの動きが見られる等、企業収益や雇用・所得環境の改善により緩やかな回復基調となりました。 映画業界は、興行収入が2,611億8,000万円(前年比117.4%)となり、興行収入での発表を始めた2000年以降、最高の成績となりました。また、入場人員は1億9,491万人(前年比115.2%)となりました。邦画・洋画の構成比は邦画が54.4%、洋画が45.6%となり、「天気の子」が興行収入100億円を超える等、依然として邦画の優勢な状況が続きました。全国のスクリーン数は前年より22スクリーン増えて3,583スクリーンとなりました。 演劇業界は、依然としてお客様が公演を厳しく選別している状況が続いています。その中で、お客様の嗜好に合致した公演・企画を実現させていくとともに、現状の観客動員を維持しながら、新たな販路を開拓していくことが課題となりました。 不動産業界は、賃貸オフィスビル市場にて、都心部および主要地方都市は企業の人材確保等によるオフィス需要の拡大に伴い、高稼働率や賃料水準の維持、上昇傾向が続いていることから堅調である一方、国際情勢や相次ぐ自然災害、消費税引き上げの影響にも留意が必要となりました。 このような状況下、当社グループはより一層の経営の効率化を図るとともに、積極的な営業活動を展開しました。 以上の結果、当連結会計年度は、売上高97,479百万円(前連結会計年度比7.3%増)、営業利益4,604百万円(同0.9%増)、経常利益4,462百万円(同10.0%増)となり、特別損失660百万円を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は2,420百万円(同6.8%減)となりました。 セグメントの業績は次のとおりであります。(映像関連事業) 配給は、邦画16作品、洋画4作品、アニメ13作品、シネマ歌舞伎、METライブビューイング、松竹ブロードウェイシネマと、様々なジャンルの作品を公開しました。6月公開の「ザ・ファブル」は、幅広い層に支持され大ヒットとなりました。8月公開の「引っ越し大名!」は、シニア層に加え、出演者のファンの幅広い世代の女性層に支持をされました。12月公開の「午前0時、キスしに来てよ」は、若い世代を中心に支持をされ話題となり、「男はつらいよ お帰り 寅さん」は、第1作が公開されてから50年、シリーズ50作目の最新作として、全国に笑いと感動を届け、正月興行において大ヒットとなりました。 興行は、㈱松竹マルチプレックスシアターズにて、当社配給作品の他、「アラジン」「トイ・ストーリー4」「天気の子」等の春先から夏休みにかけての興行が大変盛況となり、秋から冬休みにかけては、「アナと雪の女王2」「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」等のヒット作が公開されました。また、ODS(邦画、洋画、アニメの他に、演劇・音楽等、映画ではないコンテンツを映画館で上映)を合わせて617本の作品を上映しました。最先端の映像技術「Dolby Vision™(ドルビービジョン)」、立体音響技術の「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」と、最適化されたシアターデザインの技術が一体となった「Dolby Cinema™(ドルビーシネマ) 」を4月にMOVIXさいたま、10月に丸の内ピカデリーに導入し、他社との差別化を図り、高稼働いたしました。 テレビ制作は、地上波にて連続ドラマ「きのう何食べた?」、2時間ドラマ「嫉妬」、時代劇スペシャル「剣客商売6」、BS放送では、スペシャルドラマ「無用庵隠居修行3」、「立花登青春手控えスペシャル」、連続ドラマ「贋作・男はつらいよ」を制作し、収益に貢献しました。番組販売では、CS局に「鬼平犯科帳シリーズ」他、時代劇作品や、「釣りバカ日誌Season2」等のシリーズドラマを地上波やBS局に販売し、好調に推移しました。 映像ソフトは、「男はつらいよ」50周年・最新作公開に合わせ、初のブルーレイ化となる「復刻“寅んく”4Kデジタル修復版 ブルーレイ全巻ボックス」を発売しました。また、「映画 少年たち」「ザ・ファブル」等が収益に貢献しました。 テレビ放映権販売は、日本テレビにて「ナミヤ雑貨店の奇蹟」が放映されました。また、BSテレビ東京にて「男はつらいよ」シリーズに続き、10月より「釣りバカ日誌」シリーズが放映されました。海外販売では、近年の中国マーケットからの日本映画やアニメの引き合いが影響し、高稼働しました。また、6月の上海国際映画祭では、「フラワーズ・オブ・シャンハイ」のデジタル修復版が上映され、高い評価を得ました。 CS放送事業は、松竹ブロードキャスティング㈱にて、競合となるインターネット動画配信サービスにより、多チャンネル市場は厳しい状況が続いておりますが、コスト削減等により利益の確保に努めました。 この結果、売上高は54,961百万円(前年同期比13.9%増)、セグメント利益は2,179百万円(同185.7%増)となりました。(演劇事業) 歌舞伎座は、「團菊祭五月大歌舞伎」は、各世代の俳優が人気狂言を上演するとともに、尾上丑之助初舞台披露等もあり盛況でした。「六月大歌舞伎」は、三谷幸喜作・演出の新作歌舞伎「三谷かぶき 月光露針路日本 風雲児たち」が話題を集めました。「七月大歌舞伎」は、市川海老蔵十三役の