Filings/8801/INTERIM

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において判断したものであります。 (1)経営成績の状況 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題の不確実性から、輸出や生産の弱さが続いているものの、雇用・所得環境の着実な改善による個人消費の持ち直しの動きや設備投資の増加が見られ、企業収益も高い水準で底堅く推移し、緩やかな回復基調が続きました。 このような環境のなか、当第1四半期連結累計期間の業績は、「賃貸」セグメントは、前期に竣工・開業した「日本橋髙島屋三井ビルディング」「msb Tamachi 田町ステーションタワーS」「55ハドソンヤード」「三井アウトレットパーク台中港」の通期稼働効果等により、増収増益となりました。「分譲」セグメントは、国内住宅分譲において、当第1四半期連結累計期間の計上戸数が前年同期に比べ減少したことにより、減収減益となりました。なお、国内住宅分譲の販売は好調に推移しており、当セグメントは期初計画通り、通期で増収増益を見込んでおります。全体では、売上高は4,271億円、前年同期比151億円(△3.4%)の減収、営業利益は508億円、同比48億円(△8.8%)の減益、経常利益は493億円、同比53億円(△9.7%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は331億円、同比49億円(△12.9%)の減益となりました。 業績は通期予想に対して順調に進捗しております。 (注)本報告書の売上高は消費税等抜きで表示しております。 報告セグメントの経営成績は、次のとおりです。 なお、当第1四半期連結累計期間より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第4 経理の状況1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」の「2.報告セグメントの変更等に関する事項」に記載のとおりであります。 また、各セグメントの売上高は外部顧客に対する売上高を記載しており、特に記載のない場合、単位は百万円となっております。 ① 賃貸 当第1四半期(2019.4.1~6.30)前第1四半期(2018.4.1~6.30) 増減売上高155,024143,43411,590営業利益39,73735,2054,532 前期に竣工・開業した「日本橋髙島屋三井ビルディング」「msb Tamachi 田町ステーションタワーS」「55ハドソンヤード」「三井アウトレットパーク台中港」の通期稼働効果等により、セグメント全体では115億円の増収、45億円の増益となりました。なお、当社の首都圏オフィス空室率(単体)は2.0%となりました。 <売上高の内訳> 当第1四半期(2019.4.1~6.30)前第1四半期(2018.4.1~6.30) 増減オフィス87,76780,6837,084商業施設59,22356,6312,592その他8,0336,1201,913合計155,024143,43411,590 ・貸付面積の状況(単位:千㎡) 当第1四半期末 前第1四半期末 増減 (2019.6.30) (2018.6.30)オフィス 所有1,9811,817164 転貸1,2451,17372商業施設 所有1,5731,55419 転貸530587△57 ・期末空室率推移(%) 2019/62019/32018/32017/32016/32015/3オフィス・商業施設(連結)1.91.82.43.12.23.2首都圏オフィス(単体)2.01.72.23.42.63.2地方オフィス(単体)2.01.82.32.33.14.1 <当第1四半期における主要な通期稼働物件>・通期稼働(前期稼動物件)2 テレビジョンセンター英国ロンドン市2018年3月竣工オフィスmsb Tamachi 田町ステーションタワーS東京都港区2018年5月竣工オフィス日本橋髙島屋三井ビルディング東京都中央区2018年6月竣工オフィスOVOL日本橋ビル東京都中央区2018年6月竣工オフィスららぽーと名古屋みなとアクルス愛知県名古屋市2018年9月開業商業施設55ハドソンヤード米国ニューヨーク市2018年10月竣工オフィス三井アウトレットパーク台中港台湾台中市2018年12月開業商業施設日本橋室町三井タワー東京都中央区2019年3月竣工オフィス <単体の賃貸事業内訳>・全体 当第1四半期前第1四半期 (2019.4.1~6.30)(2018.4.1~6.30)売上高 141,665133,858粗利益 28,49125,331粗利益率(%) 20.118.9 ・オフィス・商業施設 オフィス商業施設 首都圏地方合計首都圏地方合計売上高70,6845,40376,08839,82817,30957,138貸付面積(千㎡)2,4793262,8051,3796712,049棟数(棟)10728135622587空室率(%)2.02.02.01.10.40.9 ② 分譲 当第1四半期(2019.4.1~6.30)前第1四半期(2018.4.1~6.30) 増減売上高107,576139,557△31,980営業利益11,88021,772△9,891 国内住宅分譲においては、当第1四半期の計上戸数が前年同期に比べ減少したことにより、減収減益となりました。投資家向け・海外住宅分譲等においては、Jリートをはじめとする投資家への物件売却が進捗し、増収増益となりました。セグメント全体では、319億円の減収、98億円の減益となりました。なお、国内の新築マンション分譲の当期計上予定戸数3,400戸に対する当第1四半期末の契約進捗率は86%(前年同期81%)となりました。 <売上高・営