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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1)財政状態及び経営成績の状況①経営成績 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は雇用・所得環境の改善が続き、個人消費の持ち直しなどを背景に、引き続き緩やかながら回復基調で推移いたしました。一方、海外経済は、米国と中国等との貿易摩擦の長期化、英国のEU離脱問題、各国の通商政策の動向による影響等により、依然として先行き不透明な状態が続いております。 このような状況の下、当社グループはテクノロジーを基盤として、バーチャレクス・コンサルティングはCRMをビジネスのドメインに、タイムインターメディアはWeb、文教・教育、AIなどをビジネスのフィールドとして、当社グループの持つコンサルティング、IT、アウトソーシングのノウハウを活用したトータルな支援を行ってきました。 その結果、当1四半期連結累計期間の業績は、売上高1,425,868千円(前年同四半期比5.1%増)、営業損失193,075千円(前年同四半期は営業損失71,883千円)、経常損失194,898千円(前年同四半期は経常損失73,855千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失178,769千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失54,379千円)となりました。 セグメントの業績は以下のとおりです。 IT&コンサルティング事業は、株式会社タイムインターメディアの大型システム開発案件において、品質トラブルによる大幅な納期遅延が発生し、引当金含め約1億円の損失を計上しております。バーチャレクス・コンサルティング株式会社については予定通り推移しております。その結果、売上高は734,252千円(前年同四半期比5.9%増)、セグメント損失は62,665千円(前年同四半期はセグメント利益65,598千円)となりました。 アウトソーシング事業は、ストックビジネスとして着実に成長を続けております。その結果、売上高は691,615千円(前年同四半期比4.3%増)、セグメント利益は112,868千円(前年同四半期比2.5%減)となりました。 ②財政状態(資産の部) 当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末より251,596千円減少し、2,512,611千円となりました。これは主に、前連結会計年度末より受取手形及び売掛金が159,532千円減少したこと等によるものであります。 (負債の部) 当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末より71,691千円減少し、1,704,457千円となりました。これは主に、受注損失引当金が81,171千円増加したものの、賞与引当金が76,880千円、買掛金が73,245千円減少したこと等によるものであります。 (純資産の部) 当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純損失178,769千円を計上したこと等により、前連結会計年度末より179,905千円減少し純資産は808,153千円となりました。 (2)経営方針・経営戦略等 当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。 (3)事業上及び財務上の対処すべき課題 当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。 (4)研究開発活動 当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額はありません。当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。