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Income flow
| Metric | Value | Flag |
|---|---|---|
| EPS Diluted | ¥39.17 | GREEN |
| Equity Ratio (Official) | ¥0.52 | GREEN |
| Metric | Value | Flag |
|---|---|---|
| Accounts Payable | ¥73.42B | GREEN |
| Accounts Receivable | ¥132.74B | GREEN |
| Accumulated Deficit | ¥275.57B | GREEN |
| Allowance for Doubtful Accounts | -¥1.21B | GREEN |
| Buildings and Structures (Net) | ¥84.17B | GREEN |
| Cash & Equivalents | ¥31.75B | GREEN |
| Current Assets | ¥298.15B | GREEN |
| Current Liabilities | ¥195.13B | GREEN |
| Goodwill | ¥3.53B | GREEN |
| Interest-Bearing Debt (Current) | ¥73.79B | GREEN |
| Interest-Bearing Debt (Non-Current) | ¥49.99B | GREEN |
| Investment Securities | ¥54.80B | GREEN |
| Investments and Other Assets | ¥73.79B | GREEN |
| Long-term Debt | ¥49.99B | GREEN |
| Machinery and Equipment (Net) | ¥109.14B | GREEN |
| Net Defined Benefit Liability | ¥34.81B | GREEN |
| Net Property, Plant & Equipment | ¥258.50B | GREEN |
| Non-Current Assets | ¥345.32B | GREEN |
| Retained Earnings | ¥275.57B | GREEN |
| Short Term Investments | ¥215.0M | GREEN |
| Short-Term Investment Securities | ¥215.0M | GREEN |
| Short-term Debt | ¥73.79B | GREEN |
| Total Assets | ¥643.47B | GREEN |
| Total Equity | ¥357.19B | GREEN |
| Total Liabilities | ¥286.27B | GREEN |
| Trade Payables | ¥73.42B | GREEN |
| Trade Receivables | ¥132.74B | GREEN |
Sections in this filing
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。(1) 財政状態及び経営成績の状況世界経済は、米中貿易摩擦の激化により、中国のみならず技術的に繋がる世界のサプライチェーンに影響が波及し、また英国EU離脱の混迷や中東における地政学的な緊張感の高まりにより、景気の減速が鮮明になりました。このような状況のなか、当社グループの当第2四半期連結累計期間(2019年4月~9月)の業績は、アジア・欧州での需要の鈍化、自動車産業やエレクトロニクス産業の低迷および円高影響により、売上高は299,855百万円(前年同四半期連結累計期間(以下、前年同期)比2.0%減)、営業利益は12,817百万円(前年同期比28.9%減)、経常利益は9,675百万円(前年同期比39.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,046百万円(前年同期比43.4%減)となりました。上半期の減収・減益の主な要因であったMaterial SUやE & I Technology SVは下半期には潮目が変わり原料事情や為替および海外市場の需要の好転が予見されます。さらに、Health Care SUやNutrition SUも順調に拡大し、下半期は全体として昨年度並みへの回復を見込んでいます。 各セグメントの状況は、次のとおりであります。① Material Solutions Unit当セグメントの売上高は120,414百万円と前年同期と比べ3,976百万円(3.2%減)の減収となり、営業利益は10,202百万円と前年同期と比べ3,986百万円(28.1%減)の減益となりました。Vinyls and Chlor-Alkaliの塩化ビニル樹脂及び塩ビ系特殊樹脂は、国内の市況は低迷しましたが、インドなど海外の需要は堅調に推移しました。また、か性ソーダは、アジア市況の低迷が続いており、本SV減速の大きな要因となりました。年明け後の市場回復を予想します。 Performance Polymersのモディファイヤーについては、地球規模に用途の底辺が広がっていることから、世界経済の低迷による需要減の影響を強く受けました。このSVの構造改革を進めるドライビングプロジェクトとして期待しているエポキシマスターバッチは、旺盛な需要に対応すべく、2020年7月稼働に向けて能力増強工事を進めています。 変成シリコーンポリマーについては、販売が堅調に推移し、昨年12月に稼働したベルギーの能力増強設備が収益に貢献しました。このSVのニューフロンティアであるアジアの市場開拓に取り組んでおり、販売は拡大しています。マレーシアの新系列が利益を押し上げることを期待しています。 カネカ生分解性ポリマーPHBH®については、G20サミットや10月の安倍首相の「科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム」挨拶での当社生分解性ポリマーに対する期待表明などマイクロプラスチック問題のソリューションとして大いに注目され、関心がますます高まっています。セブン-イレブンにはじまりコンビニや化粧品メーカーなどでストローやレジ袋、包装材の幅広い用途に採用が進むと同時に、海外の大手ブランドホルダーとのプロジェクトが進展しています。年末には5,000tプラントが稼働し、更なる需要拡大に向けて今年度中には本格量産プラント建設を決定する見通しです。 ② Quality of Life Solutions Unit当セグメントの売上高は78,911百万円と前年同期と比べ27百万円(0.0%増)の増収となり、営業利益は7,583百万円と前年同期と比べ44百万円(0.6%減)の減益となりました。 Performance Fibersについては、アフリカは市場拡大が続いております。アメリカなどアフリカ以外の先進国でも高機能頭髪としてのブランド性が高く評価され、新しい需要開拓が進み収益力を牽引しています。下半期も旺盛な需要が更に続くことが予想されることから、新しい需要に応えるべく生産性の向上やデボトルネックによる増産を進めています。Foam & Residential Techsは販売価格転嫁を進め収益が大幅に改善しました。事業プラットフォームの強化として取り組んでいる物流の効率化に向けた拠点の整備も収益改善に繋がりました。発泡ポリオレフィンは、短期的には世界的な貿易摩擦による市場の混乱を受け自動車向け販売は減少しましたが、今後の軽量化ニーズの高まりの中、グローバルな需要拡大を念頭に、能力増強や新プロセス導入による事業基盤強化を進めてまいります。PV & Energy managementについては、地球温暖化を懸念する社会のうねりの中で当社の高効率太陽電池の技術的評価や、市場の注目度が高まっており、大手ハウスメーカーを中心に販売は順調に伸びております。窓や壁が発電するユニークな太陽電池が住宅やビルのゼロエネルギー・マネジメント・システム素材として注視されており、新製品の増産体制を遅滞なく進めて需要拡大に対応してまいります。9月にはセブン-イレブンの再生可能エネルギーによる店舗運営の実証実験へ当社の高効率太陽電池を提供しました。 E & I Technologyの超耐熱ポリイミドフィルムと超高熱伝導グラファイトシートは、スマートフォン市場の減速の影響を強く受けました。社会はデジタルトランスフォーメーションによるパラダイムシフトが進み、その変化のコア素材であり今後拡大が見込まれる有機ELディスプレイや5Gスマートフォン向けポリイミドワニス・新規ピクシオ・