Filings/8613/DISCLOSURE

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財務報告に係る内部統制の評価は、当事業年度の末日である2026年3月31日を基準日として行っており、評価に当たっては、一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠しております。本評価においては、財務報告全体に重要な影響を及ぼす内部統制(全社的な内部統制)の評価を行った上で、その結果を踏まえて、評価対象とする業務プロセスを選定しております。当該業務プロセスの評価においては、選定された業務プロセスを分析した上で、財務報告の信頼性に重要な影響を及ぼす統制上の要点を識別し、当該統制上の要点について整備及び運用状況を評価することによって、内部統制の有効性に関する評価を行いました。財務報告に係る内部統制の評価の範囲は、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性の観点から必要な範囲を決定致しております。財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性は、財務報告に対する金額的及び質的影響並びにその発生可能性を考慮して決定しており、当社を対象として行った全社的な内部統制の評価結果を踏まえ、業務プロセスに係る内部統制の評価範囲を合理的に決定致しました。業務プロセスに係る内部統制の評価範囲については、当社には連結子会社及び関連会社が存在せず、事業区分も「投資・金融サービス業」のみであり、本社及び各営業部店における業務の管理手法は統一化されていることから、本社及び各営業部店をまとめて一つの重要な事業拠点としております。企業の事業目的に大きく関わる勘定科目として、営業収益に係る勘定科目、金融費用、人件費に至る業務プロセスを評価の対象と致しました。勘定科目の選定にあたっては、企業会計審議会「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準」及び同「財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準」に準拠し、当社の主たる事業が有価証券の売買及び売買等の委託の媒介、有価証券の引受け及び売出し、有価証券の募集及び売出しを中核とする第一種金融商品取引業であることを勘案して株式委託手数料等の受入手数料が大部分を占める営業収益や信用取引に係る金融費用を選定した他、販売費・一般管理費に占める割合を勘案し、人件費も選定致しました。さらに重要な虚偽記載の発生可能性が高く、見積りや予測を伴う重要な勘定科目に係る業務プロセスやリスクが大きい取引を行っている事業又は業務に係る業務プロセスを財務報告への影響を勘案して重要性の大きい業務プロセスとして評価対象に追加致しました。追加にあたっては、主に見積もりや予測を伴う勘定科目に係る業務プロセス、非定型・不規則な取引の業務プロセス、その他財務報告への重要性等を勘案して評価対象とした業務プロセスといった観点から選定致しました。(事業目的に大きく関わる業務プロセス)株式委託手数料/受益証券委託手数料プロセス株式引受売出し/募集売出し手数料プロセス投資信託募集手数料プロセス投資信託信託報酬プロセス債券引受売出し/募集売出し手数料プロセス債券等トレーディング損益プロセスその他のトレーディング損益プロセス金融収益、金融費用プロセス人件費プロセス (主に見積もりや予測を伴う業務プロセス)固定資産プロセス法人税等プロセス賞与引当金プロセス繰延税金資産・負債プロセス退職給付引当金等プロセス金融商品取引責任準備金プロセス (非定型・不規則な取引の業務プロセス)株式過誤訂正処理プロセス (財務報告への重要性等を勘案して評価対象としたプロセス)現金・預金プロセス投資有価証券プロセス