Filings/6963/INTERIM

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Income flow

Income Statement
Income Statement
MetricValueFlag
Equity Ratio (Official)¥0.89GREEN
Balance Sheet
Balance Sheet
MetricValueFlag
Accounts Payable¥10.23BGREEN
Accounts Payable — Other¥18.42BGREEN
Accounts Receivable¥81.18BGREEN
Accumulated Deficit¥632.67BGREEN
Allowance for Doubtful Accounts-¥68.0MGREEN
Cash & Equivalents¥255.82BGREEN
Construction in Progress¥21.30BGREEN
Current Assets¥488.80BGREEN
Current Liabilities¥58.53BGREEN
Deferred Tax Liabilities¥21.73BGREEN
Investment Securities¥89.49BGREEN
Investments and Other Assets¥109.13BGREEN
Net Defined Benefit Asset¥1.88BGREEN
Net Defined Benefit Liability¥10.11BGREEN
Net Property, Plant & Equipment¥248.83BGREEN
Non-Current Assets¥361.51BGREEN
Retained Earnings¥632.67BGREEN
Short Term Investments¥16.58BGREEN
Short-Term Investment Securities¥16.58BGREEN
Total Assets¥850.30BGREEN
Total Equity¥758.00BGREEN
Total Liabilities¥92.30BGREEN
Trade Payables¥10.23BGREEN
Trade Receivables¥81.18BGREEN

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経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 · MD&A

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。(1)経営成績の状況業績の全般的概況当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦をきっかけとした中国での景気減速が他の地域に波及し、総じて減速傾向となりました。地域別では、米国は、個人消費は高い水準で推移しましたが、企業の設備投資が抑制傾向を辿るなど、景気の先行きについては減速懸念が高まりました。中国では、個人消費や工業生産、設備投資等の伸びが鈍化し、雇用情勢も厳しい状況が続きました。欧州やアジア各国では、中国における景気減速の影響等を受け停滞感が強まり、日本においては、個人消費は堅調に推移しましたが中国向けなどの輸出が減少傾向となりました。エレクトロニクス業界におきまして、自動車関連市場では、「安全」、「環境」などに対するニーズの高まりからエレクトロニクス製品の実装率の向上が続きましたが、中国での自動車生産・販売台数が大きく悪化するなどの影響を受け、成長率の鈍化が見られました。産業機器関連市場では、特に中国向けの工作機械受注が落ち込むなど厳しい状況が続きました。民生機器関連市場では、エアコンなどの省エネルギー家電製品市場が堅調に推移し、その他の民生機器についても季節回復局面に入りましたが、回復力は弱い状態となりました。スマートフォン市場についても、需要が低迷しました。こうした状況を受け、半導体をはじめとする電子部品市場は、在庫調整局面が続きました。このような経営環境の中、ロームグループにおきましては、従来に引き続き、中長期的に成長が期待される自動車関連市場や産業機器関連市場などへの製品ラインアップの強化を進めると共に、LSIを中心に顧客への技術サポートの強化や新製品開発効率の改善に向けた取り組みなどを進めました。また、「アナログ」「パワー」「スタンダードプロダクツ」など、ロームグループが強みを持つ技術領域を中心とした新製品・新技術の開発に取り組むと共に、RPS活動(※1)を推進し、先進の品質管理体制の構築やスマートファクトリー(※2)化の推進などの「生産革新」を継続して進めました。さらに、今後成長が見込めるSiCデバイス(※3)の専用工場の建設に着手するなど、生産能力増強の為の設備投資を積極的に進めました。このような状況のもと、当第1四半期連結累計期間の売上高は民生機器関連市場及び産業機器関連市場を中心に減少し、前年同期比10.2%減の908億4千2百万円となりました。営業利益は売上高の減少に加え、固定費負担率の上昇により前年同期比42.2%減の84億6千9百万円となり、当第1四半期連結累計期間の営業利益率は前第1四半期連結累計期間の14.5%から9.3%に低下しました。経常利益につきましては、営業利益の減少に加え、前年同期の為替差益の発生とは異なり為替差損が発生したことにより前年同期比61.0%減の80億8千8百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、主に経常利益が減少したことにより前年同期比59.3%減の58億3千3百万円となりました。またロームグループで重視している経営指標について、当第1四半期連結累計期間のEBITDA(※4)は前年同期比24.4%減の188億6千4百万円となりました。 ※1.RPS(Rohm Production System)活動ロームグループの各生産拠点で進めている生産改善活動で、より高品質なモノづくりを進めるとともにリードタイムの短縮や在庫など、あらゆるムダを徹底的に排除する活動。段違い(ダントツ)の高効率、高品質生産体制を構築することで利益体質の強化を図る。※2.スマートファクトリー生産設備などをネットワークで相互に接続し、より高度な品質改善や、生産効率の改善を進めた製造工場のこと。※3.SiC(炭化ケイ素)デバイスSi(ケイ素)とC(炭素)で構成される化合物半導体デバイス。従来用いられているSi(ケイ素)と比べて、さらに高耐圧、低オン抵抗、高速動作の特長を持ち、電力変換効率を飛躍的に改善できる。また、高温でも安定して動作するという特長も持つ。 ※4.EBITDA(Earnings Before Interest, Taxes, Depreciation and Amortization)税引前利益に支払利息、減価償却費を加えて求めたもの。グローバルに企業の収益力を比較する際によく利用される指標。ロームグループでは簡易的に営業利益に減価償却費を加えて算出しております。 業績のセグメント別概況<LSI>当第1四半期連結累計期間の売上高は412億4千5百万円(前年同期比8.4%減)、セグメント利益は25億4千9百万円(前年同期比28.9%減)となりました。自動車関連市場につきましては、xEV(※5)向けの絶縁ゲートドライバIC(※6)やカーボディ向けの各種電源ICなどが売上を伸ばしましたが、カーオーディオ向けやカーナビゲーション向けなどのLSIは売上が減少しました。産業機器関連市場につきましては、FA関連市場向けなどで売上が減少しました。民生機器関連市場につきましては、省エネルギー家電向けは堅調に推移しましたが、TVなどのAV機器関連やカメラなど他の民生機器向けは総じて厳しい状況となりました。 ※5.xEV電気自動車(EV)、ハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)など電力を駆動力として使用する各種自動車の総称。※6.絶縁ゲートドライバICSiCやIGBT(※7)などのパワー半導体を駆動させるためのICで、絶縁素子を内蔵することにより人体・システム保護に必須の絶縁用外付け部品を不